何をしたいのか分からないスパイラル

思うがままに振り返ります。自分でも何かいているのかと読んでいて疲れてきます。
就労移行支援事業所にこれからお世話になる予定ですが。
相談する支援を受ける時に聞かれる「何を(相談したい/支援を受けたい)ですか?」と言う質問への返答に「何をしたいのかが分からない」と答えてしまうことがあります。
その後1時間くらい、変な返答したことを反省し、今いる場所がどういった所なのかを考えてやっと自分が何をしたいのかがクリアになってきます。

自分の思うことなので、他人には理解不能だと分かっています。

最近の経験談だと、就労移行支援事業所の体験時に相談員さんとの面談で、「何をしたいのか分からない」と答えてしまいました。
その後は、どう答えたら良いのかを移行支援事業所のパンフレットを見て規則正しい生活を過ごせるようになってから、次に就労に向けての準備と段階的ステップアップを目指す感じかなと考えて、再び相談員さんに声を掛けて「最初は無理をしない程度に事業所に通所できるようになりたい」と伝えました。

日常生活でもこの「何をしたいのだろうと」思うことがあります。
主な原因はインターネットの情報です。
インターネットの情報見て、学生時代は先生に質問できなかったやあのゼミに入りたかった、人とコミュニケーション取れなかったや、前の前の職場ではあの人に怒られたや何で自分は苦労したんだなとか思い出が浮かんできて。
アラフォーになるまで、20年近く苦しんできたことを2年間で改善する方向に持っていけるかの不安やもっとこうして欲しいあーして欲しいと色々とまったく検討違いな方向に考え込んでしまいます。

本当に意味不明なことを書きました。
疲れます。