トリビュートのベビーモニターでQOLが爆上がり
出産に合わせて揃えておくことを
オススメするアイテムです！
実績のあるベビーモニター
我が家では、産後5ヶ月の時に購入し
「もっと早くから買っておけば良かった」
と後悔したアイテムの1つ。
理由は大きく分けて
・ネントレに使える
・安心を得れる
・パパママの自由時間を増やせる
の3点です。
我が家で購入したのは
トリビュートのBM-LTL2
・グッドデザイン賞
・キッズデザイン賞
・総販売数10万台
これらの実績をみて購入を決めました。
BM-LTL2のメリット
〈専用モニター有り〉
スマホと連動させるモニターもありますが、普段使いの携帯ですと使っている時は
カメラ映像を確認できません。
使っていない携帯があれば良いですが
カメラとの接続が手間…
その点、専用モニターがあれば
すぐに使い始められます。
また、BM-LTL2のモニターは安定感があり
ボタン操作も楽に行えます。
バッテリー搭載のため
家の中で持ち歩きができ、
使い勝手が良いです。
〈赤外線で室内が暗くても映る〉
カメラによっては
暗闇に対応していないものもあるので
購入時は注意が必要です。
BM-LTL2は、ほぼ真っ暗でも
しっかりと映してくれるので
寝室に使用可能です。
感覚的には2m以上離れると
画質的に細かな様子はわかりにくいです。
月齢が上がり窒息のリスクが
減った段階であれば少し離れた場所でも
十分に使用できています。
〈遠隔操作可能〉
寝返りを始めると、
ベッドを縦横無尽に動きはじめす。
モニターからカメラの遠隔操作が可能なので
写り具合の調節も簡単です。
カメラの動作音は
起きていれば動いているのがわかる程度。
寝ている時は邪魔にならない動作音でした。
〈音声での確認も可〉
モニター側で音量調節可能です。
泣いたらわかるので他の作業をしていても
気づくことが出来ます。
皿洗いなど音の出る作業中でも
気づけているので
安心して他の作業をしています。
〈ズーム機能〉
2倍ズームが可能です。
細かい倍率の調整はできません。
2mほど離れて使っているので
気になった時に使っています。
無くても問題なさそうですが、
「ん？」と思うタイミングもあり
ちょこちょこ使う機能でした
BM-LTL2デメリット
〈価格が高い〉
ベビーモニターはピンキリだと思います。
数千円の安いモニターと
価格だけで比較すると
高いと感じるかもしれません。
価格だけでなくしっかりと
性能面でも比較が大事だと思います。
〈接続の距離に制限がある〉
前後10メートル程度です。
壁や条件にもよりますがHPを確認すると
上下階でも使用できる想定のようです。
ゴミ捨てにモニターをもって行ったことが
ありますが直線距離で15m程度で
接続が切れました。
実体験として10mというのは
あながち間違いではなさそうです。
〈後ろの電源ランプが邪魔〉
カメラの土台後方に電源ランプがあります。
緑色の優しい色ですが
赤ちゃんの近くに置く場合、
気になることがあるかもしれません。
置き場所によって、シールを貼ったりと
光が漏れないような対応が
必要かもしれないです。
〈設置場所に制限がある〉
カメラは置き型または
壁掛け用の穴は空いています。
ベビーカメラ用のスタンドが
ネットでは色々と売っており、
対応標記されている商品もありました。
ベビーベットのフレームに
設置を考えている方は
別途スタンドの購入が必要かもしれません。
設置環境と設置方法は要確認事項です。
BM-LTL2を使った感想
生後間もないときは妻がつきっきりでした。
目の届く範囲で生活をしていたので
特にベビーモニターは不要かなと思い
購入していませんでした。
きっかけは寝返りを始めた頃です。
睡眠時間も長くなり寝かしつけてから
別室で過ごそうと思っていたので
購入を検討。
安全面から必要と思い使ってみると
リビングでも様子がわかります。
確認する頻度も減り、
楽に過ごすことができました。
正直、産後から購入していれば
もっと楽をさせてあげられたかもしれない…
と、後悔しました。
初めての赤ちゃんを迎えて
不安もありますがカメラを用いることで
精神的な負担を軽減できると感じています。
もちろん100%信じているわけでありません。
適度に確認もしていますが
頻度が減りました。
そのため、赤ちゃんの睡眠を
妨げることも減ったと感じています。
また、ネントレも我が家は
遅めのスタートでした。
ベビーモニターがあると選択肢も多く
安心して試すことができました。
実家に帰るときなども
持っていくようにしており
育児の必需品となっています。
まとめ
・我が家では育児の必需品
・価格はピンキリのため性能は要確認
・設置環境により別途アイテム購入要
トリビュート BM-LTL2はこちら↓
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