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![[#7 Ma.K. グローサーフント制作記] ついに完成！やっぱりこの頃の塗りが好きだ 写真ギャラリー [最終回]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139701888/rectangle_large_type_2_f52a47ba08fca5db49eb2af2c6163537.png?width=800)
[#7 Ma.K. グローサーフント制作記] ついに完成！やっぱりこの頃の塗りが好きだ 写真ギャラリー [最終回]
ハセガワ製 Ma.K.(マシーネンクリーガー)シリーズ 1/20 グローサーフント 完成しました。制作記も今回で最終回です。それでは完成写真をどうぞ。
シュトラール軍 ヒューマノイド型無人邀撃機 グローサーフント基本塗装はラッカーの筆塗り。
迷彩塗装にするかは最後の最後まで迷いましたが、今回はスタンダードな単色塗り+ポイントカラーのカラーリングにしました。
個人的にもこのぐらいの時期のカラーパタ
![[#6 Ma.K. グローサーフント制作記] コードレターを手描きして全体を仕上げる](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138481655/rectangle_large_type_2_000302e110df1c7c8fc1b4b22bc79bdd.png?width=800)
[#6 Ma.K. グローサーフント制作記] コードレターを手描きして全体を仕上げる
ハセガワ 1/20 グローサーフントの塗装編 後編です。
前回までで本体が粗方塗れたので その続きからやって行こうと思います。
マーキング類を手描きします認識帯を入れてみよう
本体に色が入ったところで次は認識帯を塗りたいと思います。
やっぱり ファイアボールSGを作るならグールスケルトンに塗りたいし、プラウラーならクリムゾンステインにしたいし、シュトラール軍の機体を作るなら認識帯を入れたくなる
![[#5 Ma.K. グローサーフント制作記] いよいよ塗装！下塗りにコクをつけて上塗りのアジにする](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138481544/rectangle_large_type_2_be6a8ba4268591f587c357a71aed7f66.png?width=800)
[#5 Ma.K. グローサーフント制作記] いよいよ塗装！下塗りにコクをつけて上塗りのアジにする
工作編からちょっと時間が空いてしまいましたが、ハセガワ製 Ma.K.(マシーネンクリーガー)シリーズ 1/20 グローサーフントの塗装編です。
自分としても久しぶりにマシーネンを塗るので 今まで試せていなかった事なんかも盛り込みながらやって行ければなと思います。
下地塗装をしてゆきますまずは下準備
まずは塗装前の下準備として 軟質素材のパイピングやシンチュウ線で作った部分にミッチャクロンことガ
![[#4 Ma.K. グローサーフント制作記] 最後の工作をして塗装直前まで持って行く](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125286761/rectangle_large_type_2_a04fae265b7e9efd753a58ba5a770362.png?width=800)
[#4 Ma.K. グローサーフント制作記] 最後の工作をして塗装直前まで持って行く
ハセガワ製 Ma.K.(マシーネンクリーガー)シリーズ 1/20 グローサーフントの大まかな改修は前回までで終わっているので 今回はその他の細かい工作箇所をザザザッと紹介しつつ、塗装直前の状態までこぎつけたいと思います。
レインボウエッグ版に近づけてみます改めて横山先生の「Ma.K.モデリングブック」に載っているレインボウエッグ版のガレージキットの写真と見比べてみると 大分形状が違うので出来る範
![[#3 Ma.K. グローサーフント制作記] 模型にオモリを仕込めば安定感もテンションもアガる！](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125286374/rectangle_large_type_2_832313bdc84094178fb07d41bc008549.png?width=800)
[#3 Ma.K. グローサーフント制作記] 模型にオモリを仕込めば安定感もテンションもアガる！
ハセガワ製 Ma.K.(マシーネンクリーガー)シリーズ 1/20グローサーフント、
前回までで大まかな形は決まったので 次は脚部を接着しつつ オモリを仕込んで行きます。
"模型は重くするとテンションが上がる！"と頑なに信じて疑わない私なので 作る模型にはどうにか隙間を見つけてオモリを入れたくなってしまいます。
オモリを仕込んでおくと低重心になって安定するので展示会なんかにも安心して飾れますし、
![[#2 Ma.K. グローサーフント制作記] プロポーション変更して好みの形状にする](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125286195/rectangle_large_type_2_345b1c667d0dcb882552a7eab6d648ef.png?width=800)
[#2 Ma.K. グローサーフント制作記] プロポーション変更して好みの形状にする
ハセガワ製 Ma.K.(マシーネンクリーガー)シリーズから 1/20 グローサーフントを作ります。前回の仮組み状態から 今回は各部の長さの調整を行ってプロポーション変更をメインに作業を進めて行きます。
キットの状態も異形感マシマシでいいのですが、今回は自分の好みで ギュッとコンパクトに縮まった感じに作って行きたいと思います。
短足化加工をしてゆきますいきなりですがカットソーでゴリゴリ
一応、
![[#1 Ma.K. グローサーフント制作記] 制作開始！仮組みして キットの形状をチェックする](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125285778/rectangle_large_type_2_f344aac8bf11fabca7a113bb72cecd0c.png?width=800)
[#1 Ma.K. グローサーフント制作記] 制作開始！仮組みして キットの形状をチェックする
Ma.K.(マシーネンクリーガー)シリーズから ハセガワ様の1/20グローサーフントを作ります。
『マシーネンって何？全然知らんのやけど？』とおっしゃる方もいるかもしれませんが 、ご安心ください。細かいことはさておき 他ではちょっと見られないこの異形感。めっちゃカッコよくないですか。一応公式の説明文だと
となっていますが、ぶっちゃけ細かい設定知らんでも マシーネンってなんかデザインかっけーなー