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#言葉
己の見方押し付け、他見下げる己、早う捨てて下され。|神人著・大日月地神示【後巻】・三十六の中から一部抜粋・p.193 野草社出版
神人著 大日月地神示【後巻】 三十六(*一部抜粋) p.193
言葉はいかようにでも受け取れるのであるぞ。御魂相応(みたまそうおう)であると申しておろうに。そなたの思いはそなたの価値観(かちかん)であるのじゃから、答えにはならんのう。己(おのれ)が己がの輩(やから)は、どこまで行っても議論(ぎろん)、戦(いくさ)、好むのぞ。他(た)より秀(ひい)でていると思い込(こ)んでおる鼻高(はなたか)