なにも書くことがなくても書いていること自体がスゴイと自分を褒めたい

仕事から帰ってきて、今日もよ〜がんばった〜とひと息ついていたのに、いろいろハプニングがあってバタバタ。

書きたい気分が大いに失われる。でも書かないという選択肢は気持ち悪く、なんとなくnoteを開く。

真っさらな記事作成画面を見て、いったん閉じてみる。やはり書かないと落ち着かない。

気持ちを落ち着かせるかのように、またnoteを開き、とりあえず言葉が浮かぶまま、なんの目的も意図も脈絡もなく書いている。

noteに書くという行為が自分を落ち着かせる手段になっているな〜と感じつつ、自分と向き合っている。

なにも書くことがなくても書いていること自体が、すごいと自分を褒めたい。

飽きっぽくて三日坊主どころか一日坊主もあるわたしが今日も書いているということが、習慣化されてきている証拠である。

今日は書いたが、明日書くかはわからない。明日は明日のわたしの気分で決めるだろうし、明日のわたしに任せればいいと思う。

それぐらいゆる〜く、ハードル低〜く、自分にやさし〜く設定しているのが、わたしには合っているのかもしれない。


100日チャレンジDay59クリア♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?