微妙なハンディキャップ持ちの嘆き
自分は精神障害者手帳3級を保有する、精神疾患持ちだ。病名はPTSDと不安障害の2つ。けれどその2つを起点として、本当に様々な症状が日常生活の中で顔を出す。
不眠は薬で対応できるから良いとして、不安な事や怖い事があればすぐにパニック症状が出る。聴覚と触覚の過敏も在り、触覚に至っては幻覚とわかる幻覚症状まで出る始末。
総括すると、自分の持つハンディキャップというのは『疲れやすい』というものである。
そう、疲れやすい。これだけだと体力が足りないだけだとか、根性が足りないだ