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「貰って一番嬉しいものは直筆のお手紙」


はじめまして。
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。

「今日は天気がいいこと、ジュリエット」
そんな言葉が浮かんできた朝のことです。
ピヨピヨ合唱、小鳥の美声が心地よいです。

さてさて、
今日はお手紙っていいよねって話です。

それではどうぞ〜。


今まで頂いた直筆のお手紙。

たまに見返すんです。
そして私の宝物です。

中学生の時に授業中、先生にバレないようにノートの紙切れに書いて友達とした交換手紙まで残しています。
読み返すと当時の気持ちが蘇ります。
"自分の存在価値を再認識"できるんです。
"心のエネルギーチャージ"になるんです。

お手紙は自分のためにその人の大切な時間を使って、紙に向き合い、ペンと思考を動かします。
自分のことを考えてくれているその時間がたまらなく愛おしくも尊いものです。
だから、捨てれないものの一つが"頂いたお手紙"です。
その人が自分に捧げてくれた時間まで捨ててしまう気がするから。

絶対に棺桶へ入れて貰いたいものの一つです。
それぐらい大切なんです。


「一年に一回しか会えない人がいるとする。
あと何回その人に会えるだろう。
残りの生きていられる人生で数えきれるくらいしか会えない。そう考えるといま生きて会える時にその人に会えるだけ会っておきたい。その人がいなくなってからじゃ触れることも話すこともできない。」

という言葉に出逢い
"手紙を贈る大切さ"を感じました。

そう考えると私は
"私にとってのあなたという存在がどれだけ大切か"を伝えたいし、愛を持って会えてる時間を過ごしたい。
それを伝えられて、
残せるものがあるとするなら、
それは直筆の手紙だと思うのです。

明日が来るなんて誰にも約束されていない。
だから、その人がいる時に誕生日でも、記念日でも、なんでもない日にでもお手紙を贈ることに価値があると思うの。
相手を想った内容であれば、貰った方もあげた方もhappyで嬉しい気持ちになるでしょ。

私はお手紙を書いている時間も贈る時も好き。

学生時、卒業式に30人近くのクラスメイト全員に手紙を書いて渡したことはやってよかった一つです。

【アナタが想いを綴って贈ったその手紙。
きっとその人にとっての特別なものになっているはず】


最後まで読んでくれてありがとうございます。

そんなアナタは
きっと私に興味を持ってくれている大切なひとり。

あなたの存在に心からのありがとうを送ります。

次回は私の強みの話をしようかしら〜

今日もいい日にしましょうね♫

ごきげんよう〜

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