自分のレールの上に乗る
誰かから敷かれたレールの上には乗りたくない!
使い古された文言かもしれない。
だが敢えて使いたい。
分かりやすいから。
自分の敷いたレールの上に乗って進んでいこう。
なぜ今そう思ったか。
自分の敷いたレールに乗り、何か不具合が起きた時は
自分で問題点を探し、解決し、また進み始めるだろう。
しかし、誰かに敷かれたレールの上では
その問題点を誰かのせいにし、その解決を誰かに
求めるのではないかと思ったからだ。
ズレていると、全てがズレてくる気がする。
だから気持ちが悪いのだろう。
私はずっと気持ちが悪かったのだ。
今からでも遅くない。
軌道修正。
自分のレールを、ひたすらに進んでいこう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?