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【noteからの頂き物⑥】  「りょーやんさん」より

今回ご報告させて頂く、りょーやんさん

私がnoteを始めた最初の頃から「コメント」や「記事紹介」を頂くなどでお世話になっており、正直「なぜ今更?」という感じでタイミングを見失っていました。

私は現在「noteを含めた執筆活動」が楽しくて仕方なく、
「本業との兼ね合い」、
「休息との兼ね合い」、
「家族との兼ね合い」などで時間が足らず、「記事を読む」が出来なくなってしまいましたが、「りょーやんさんが活動(投稿)している姿」を見て勇気を頂いています。

私にとって執筆活動は本業と全く接点が無く、
正直「こんな事を続けていて良いのだろうか?」という不安との闘いだったりします。

休日も執筆しており
「家族に迷惑をかけてるかもしれない。。」、
本業の時間も暇を見つけては執筆しており
「本業に支障が出ているかもしれない。。」
などなど。

それでも「楽しく執筆活動を続けている」なのですが、大きな理由が2つあります。

理由①

私はこの執筆活動をゆくゆくは「収入の柱の1つ」にしたいと考えており、「そのために必要な事」を日々考えて遂行しています。
なので、
この執筆活動は「私にとって起業」です。

私は「脱サラしてから起業」して約10年になりますが、「どんな起業も、最初は不安との闘い」だったりします。

そんな経験があるから、「今回の不安」も「大した敵」ではありません。
不安はありますが、「大した敵にならないような闘い方」をしています。

理由②

私は高校時代の部活で「ラグビー」をしていました。
結果的に「大した結果」は出せませんでしたが、それでも皆で「花園(全国大会)」を目指して頑張っていました。

ラグビーは「15人という大人数のチーム」で行う球技です。
そうすると、「いろんな考えのチームメイト」がいます。

それこそ、
「花園(全国大会)で優勝!」を本気で目指している人、
そこまでではないが「出場できたら良いな」という人、
全国大会に興味はない人、
愚痴ばかりを言う人。

色んな人がいて当然で、
色んな人が「同じ場」にいられる事は素晴らしい事です。

そんな中、
やはり「こう(↓)」感じる事があります。

この人は、「自分と同じところ」を見ている。
そのための努力をしている。

「そう感じる人」と一緒にいられる事は嬉しい。

我々noterは「顔」を合わせる事はありませんが、「記事」から「人と成り」が想像できます。

「○○さんは、私の先輩だ。」、
「△△さんは、私の友だ。」。
そんな事を想像しながら活動するのが、
「noteの楽しみ方の1つ」だったりします。

わたしにとってりょーやんさんは、
「そんな感情を抱かせてくれる存在」です。

だから私は「noteを楽しみ続ける事」が出来ています。

りょーやんさん、
ありがとうございます。

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📚noteからの頂き物               2024/1/25~ 投稿


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