【理系経営者が紡ぐ文学】 RPG(note)の楽しみ方
私は、「人生は、ロールプレイングゲーム(RPG)だ。」と確信しています。
「RPG」では・・
だいたい、自分が「勇者」になって旅に出ますよね?
「旅に出る理由」は様々で、
「お姫様を魔王にさらわれた」や、
「魔王に苦しめられている人々を救う」、
「魔王に両親を殺されて復讐する」等が多いでしょうか?
そんなRPGの世界で「勇者のあなた」は、
「こんな冒険の旅(↓)」をしますよね?
別に「魔王を倒す事が楽しい!」という訳ではありません。
「RPGの楽しさ」、
それは端的に言えば「こう(↓)」ではないでしょうか?
「起業」では・・
私は「起業してから脱サラ」して約10年になり、現在は「ビジネスオーナーの端くれ」を名乗らせて頂いています。
そんな私は、「起業の推し活」をしています。
「起業は、RPGに似ている。」と、
チラホラ言われていますよね。
理由は「こんなところ(↓)」でしょうか?
「現実世界」に「魔王」はいません。
なので「最後(ステップ④)」は成り立ちませんが、それでも「起業は、RPGに似ている。」ですよね?
なぜなら、「こう(↓)」言えるからです。
「人生」では・・
私は子供のころ、
夢中になって「RPG」で遊びました。
「ドラクエ」、
「ファイナルファンタジー」、
「ロマンシングサガ」。
「楽しさ」以外に「感動」もくれました。
「今でも忘れない名場面」があります。
そんな私も、
今では「40代、小学4年生の父」、
すっかり「オッサンのド真ん中!」です。
今では「RPGで遊ぶ事」は、
ほぼほぼありません。
「そんな時間は無い」、
「それより寝たい」、
理由は沢山ありますが
端的に言えば「こう(↓)」です。
「成長する過程が楽しい!」、
「そう感じる事をどれだけ持てるか」が、
「人生という冒険の目的では?」と感じます。
しかし、「やりたい事」ばかりは出来ません。
「行く手を阻む壁(強敵)」が現れます。
「どうすれば攻略出来るのか?」、
「それを考えて行動する事」も楽しい。
そう意識すると、
「ただの日常」も「楽しい冒険の一部」と感じます。
「note」では・・
そんな私は、
現在「noteの世界」で冒険してます。
「リアルな現実世界」よりも、
よっぽど「RPGの世界」に近いですね^^
「いろんな人」と出会いました。
そして、
これからも「いろんな人」と出会いたいです。
出来れば「気の合う人」が良いですよね^^
しかし、
我々は「顔を合わせる事」が出来ません。
「立ち止まる必要」はありません。
あなたは「あなたの冒険」を続けてください。
私の記事に「興味」を持って貰えたら、
「時間がある時」にでも読んでください。
「そんな事」を、
私はnoteで紡いでいきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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