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あ~行ってしまった(悲)戻ってこいって! 24/5/20

Yan氏で~す。
インパクト!!!

今日は本業のほうでアホな会議で一日相場を見れないかった。
日本株も私のポートフォリオは微妙で
為替も微妙でした

会議が終わったのが18時を過ぎていた
いったい、何を話していいたのかも理解していないくらい
意味のない一日だった。

つくづくクダラナイ一日で時間がもったいないと感じたのはこの日だけではない

そんな愚痴はどーでもよくて

RBNZ政策金利では
私はNZDの売りを狙っています
それもEURNZDでのロングでと二日前の土曜日に書いたばかりです
まさか、今日それなりに陽線になるとは思いませんでした
このあたりがまだプロへの道が開けない要因なのですね

では本文です

今日のシドニー外為です
ロイター 5/20

今は21時なのですが
現在 

EURNZD 1h足

50PIPSのの陽線状態です
朝からエントリーしておけばって感じになります
もう一度下がってくれたら、指標前にエントリーですね
まさか予想通りにすぐに上昇するなんて思いもしなかった
それとせめてピボットに当たってくれさえすればエントリーしやすかったのですが、そもまでは落ちなかったので致し方ない
とにかく下がるのを待ちます

(こころの叫び 「あ~悔しいですね。家にいれば14時50分はエントリーできた」なんて妄想しています(笑))

さてと地元紙のRNZでも政策金利の記事が出ていました
RNZ 5/20

記事の要約です

ニュージーランド準備銀行:政策金利据え置き、景気後退懸念高まる

概要

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、今週の金融政策声明で、オフィシャルキャッシュレート(OCR)を7回連続で据え置き、現行の政策スタンスを維持すると予想されています。

主なポイント

  • インフレ率は目標範囲内にはないものの、依然として高水準。

  • 労働市場は弱含み、失業率は上昇傾向。

  • 経済は景気後退に陥る可能性が高い。

  • 主要セクターではインフレが依然として根強い。

  • 世界経済見通しは不透明。

  • RBNZは当面の間、OCRを据え置き。

  • 市場は2025年半ばまでの利下げを期待しているが、RBNZは慎重な姿勢を維持。

詳細

RBNZは、インフレ率が1~3%の目標範囲に向かうまでOCRを据え置き、その後初めて利下げを検討する方針を維持しています。しかし、最近の経済指標は、RBNZの予想よりも悪化しており、景気後退懸念が高まっています。

特に、失業率の上昇、小売売上高の減少、消費者信頼感の低下などが懸念されています。また、主要セクターではインフレが依然として根強く、世界経済見通しも不透明な状況です。

こうした状況を踏まえ、RBNZは当面の間、OCRを据え置き、慎重な姿勢を維持すると予想されています。金融市場は2025年半ばまでの利下げを期待していますが、RBNZは景気見通しの不確実性などを考慮し、利下げ時期を先延ばす可能性もあります。

今後の展望

RBNZは、次回の金融政策声明で、景気見通しやインフレ率の最新情報に基づいて、政策判断を行う予定です。また、政府の財政政策との連携も重要な課題となります。

ニュージーランド経済は、景気後退懸念が高まる中、RBNZの政策対応が注目されます。

になります

私の見立て通りなのですが、エントリー出来ていないのは
分析とトレードは別ってお話です

分析はできても
トレードが下手くそなのですね(笑)
エントリー位置までは分析できないのか
これも課題です
テクニカルでエントリー位置って言いますが
そこまでテクニカルが万能とは考えていないです
バランス感覚ですね
次の課題が見えてきましたが
私がテクニカルのうんちくを話すのはなんか違う気がしますが
私がテクニカルを書き始めたら、
温かい目で見てください(笑)

大分脱線しました
 繰り返しますが
流石に今からの飛び乗りは出来るような技量はないので
押し目待ちです

押し目がこないようであれば、あきらめます

20時近くに帰宅してさらっとネタを見ただけです
ポンドを調べたいのですが、明日は本社会議で4時起きです
今日の意味不明な会議で精神を病んでいるので(笑)
今日は短いですがこれで終わりします

そんな感じです

あとがきもなしです

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