布団
寒い寒い、そう言い合いながらシーツで必死に身体を覆った翌朝、布団を出せば良いんじゃないか、ようやくそのことに気づき、布団を出しました。
布団と言っても、冬用羽毛布団のカバーなのですが。
陽に当てて、ベッドにセットしたところ、待ってましたと言わんばかりにkittyがとことこやって来て、ど真ん中にすとん。
肌触りの優しい柔らかい生地が好きなkitty。
それから5,6時間はずっと寝ていたんじゃないでしょうか。
綿とポリエステルが混じった生地を指と指の間でこするということが子どもの頃から変わらず好きな僕でござまして、やめよう、そう思うのですが、なかなか難しい。
kittyの優しい柔らかい生地への愛も似たようなところではないでしょうか。なんて。
なんにせよ、このカバーのおかげで、kittyがベッドでともに寝てくれるので、彼女も僕も頬が緩んで仕方がない、そういうわけでございます。
秋の、冬の、大きなよろこび。
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