ずっと面倒くさがってた夢日記のやつ なんと4月1日のものらしい ちゃんとせえや

見知らぬ家族に閉じ込められた夢 2023.4.1

これは私の夢の話です。 私は祖父と料理を作っていた。料理上手な祖父はとても豪華な料理を作り、それらを私はテーブルに並べていく。 やがて全て作り終わり、食べ始めたタイミングで初めて見知らぬ母、姉、弟がいることに気がついた。 全てみんなが食べ終わると私以外の家族たちは家から出ていく。 そして閉じ込められた。 ベランダに出ると目の前にある山から津波が来ては消え、来ては消えを繰り返す。 怖かった。ただただ怖くて震えながら母へ手紙を書いた。びっしりと便箋2枚分書いた。 そ

Iくんへの仕返し 3

この記事はIくんへの仕返し｜クリア #note https://note.com/clear_xykmr/n/n4125eeb30efaとIくんへの仕返し2｜クリア #note https://note.com/clear_xykmr/n/nd47888de2651の続きです。 この2つをご覧になってから、ご観覧ください。 文化祭の代休明け。 私は綿密に立てた計画、何度もしたシュミレーション通りにごく普通に話しかけてくるIくんの対応をした。 目線や顔の向きまで調整された私の

昨日、そんなこと考えて泣いてました。

それなのに、そんなお母さんにこれ以上心配をかけ、これ以上に迷惑をかけたくなんかない。 だからと言ってもどうすればいいのだ。 やっぱり私が居ない方が最初は辛いかもしれないが最終的には楽になるんじゃないかって。

お父さんは今は会えていないし、幼稚園年中さんのときまでしか一緒にいなかったから、気にはしないが、問題はお母さんだ。 私は女を武器にしたお母さんは良い男に恵まれなかった。 それなのにそれに耐え、私と生きてくれた大切な人。

そんな両親の元に産まれた私は幸運だったと思う。 なのに、親のいい所を何一つとして受け継げず、生きる力が何一つない高校3年生になってしまった。

私のお母さんは親には恵まれなかったが、女と自身の容量の良さを活かして生きて、私たちをほぼ女手1つで育ててくれた。 私のお父さんは精神面は強く無かったが、頭の良さ(それにはおそらく努力も含まれる)で生きて、離婚前の話だが家族のためにお金を夜遅くまで稼いでくれた。

Iくんへの仕返し2

こちらの記事(https://note.com/clear_xykmr/n/n4125eeb30efa)の続きです。 先に読んでからご覧下さい。 文化祭の代休1日目。 私はメンタル崩壊していた親友ちゃんを支えるためにちょっとしたお出かけをした。 とは言っても、急でお互いお金が無かったため、学校の近くを散歩し、夜ご飯としてマックを食べただけだが、私と話すうちに親友ちゃんは「少し楽になった」と前向きなことを言ってくれた。 「1番始めのLINEが『取引をしよう』ってちょっと厨

Iくんへの仕返し

Iくんは高校2年生の頃から同じクラスであり、今までの約1年間、高頻度で話していた友達。 Iくんは私の親友の友達であるFちゃんに好意を持たれていた。 事件が起きたのは文化祭2日目。 大雨の影響で校内発表になってしまったあの日。 私は閉会式が始まるのを待っていると出席番号が隣であるIくんが「俺、実は彼女出来たんだよね。他校の子。」と私に伝えた。 私はそのとき、「そっかー！よかったね！」と答えた。答えられた。 「ああ、Fちゃんの恋は終わったんだな。」と同時に 「私は恋愛に大失敗

ってか普通に会いすぎなのよ、アイツと 部活の部屋と定時制が近いのもあるんだけど、みんな1、2 回くらいしか会ってないのにアイツだけ5回以上あっているんだが

何も無いのに何かあることに期待して勝手に砕かれて、似た人にあっただけでとんでもなく心臓が痛んで やだなぁ、何も起きないのに、起きるわけないのに起きることを願っているの 何も生まないのに