【私の話Vol 85:甘えたいと思ってしまった瞬間】
彼女に甘えたいと思う瞬間ってありますよね。人に甘えるのってすっごく苦手だったのですが、大好きな彼女であれば、素直に甘えさせて欲しいなって思ってしまいます。ワガママな私を許して下さい。
【仕事ですっごく嬉しい事があった時】
誰も褒めてくれない、誰も偉いとか、スゴイとか言ってくれない。内心、『あんなに頑張ったのに〜』って思っているからこそ、彼女には甘えたい!
「こんなに頑張ってこれだけのことを成し遂げられたんだよ!」
世界の人から見たら大して成果では無いかもしれない。でも、そんなの関係ないんです。頑張ったので、頑張ったこと、成果が出た事を認めて欲しくて褒めて欲しい。誰も褒めてくれないから、彼女には思い切り甘えたい。
【仕事でスっごくイライラした時】
「ね〜、聞いてよ、酷いんだよ。今日、こんな事があってね、スっごく嫌だったんだ〜!」
仕事に限らず、愚痴ったり、不満を言ったりするのって本当はとっても嫌なんです。マイナスの感じがしてしまうし、彼女にも嫌な想いを共有してしまうと思うと言いたくない。
でも、時々どうしても聞いて欲しくて、辛かったよ〜って甘えたくなってしまう瞬間があります。ワガママなのはよく分かってます。世界中で唯一自分の素を出して甘えられるなが彼女だけなので、どうしてもっていう時には甘えさせて下さい。
【彼女の事を思い出した時】
正確に言うと、考えていない時間が無いので、思い出したというか、彼女の事を考えている時間全部なのですが。甘えたいなって思ってしまいます。
膝枕して欲しい。お膝の上に頭を置かせてもらって色々なお話をしたい。行きたいLIVEの話や、お泊まりの話、お仕事の話なんかをしながら、くっついて彼女に甘えたいです。
世界一大好きなあなたへ
いつも、どんな瞬間もあなたに逢いたくて、甘えたいなと思ってしまっています。今度会った時には思いっきり甘えさせて下さい。誰よりも愛しています。
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