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私はこんな人、自己紹介

詳しい内容ははなしてなかったのですが、
カウンセラーです。
恋愛が主です。その中でも不倫問題を多く扱ってます。

なぜ不倫問題を扱おうかと決めたのは
ま、ホントに最近やっと方向性をはっきりさせたのですが。

自分が生き方になやんでいるときに
色々なカウンセラーの方々と出会いもあり、
カウンセラーの勉強をしてました。

自身が、子供のとき
両親が離婚して兄と父とは離れて暮らしてました。
私には、幼すぎて記憶がほんのり程度しかない。
でも兄と離れて寂しかったのは覚えている
時々会いに来る兄が、またどこかに帰っていくのも理解していなかった

父親が代わっていることも理解してなかった
養父は、私のことはかわいがってくれていたけど、
母親に、酒で酔えば殴る、髪の毛をひっぱってひきずる
暴言を浴びせるのなんて毎日
私は母親が殺されるのではないか?
私をおいていなくなるのではないか?
とおびえていた
中学くらいに、実父ではなかったとわかったとき
本当にほっとした

だけども、私が高校のころから
私が娘ではなく女として
養父からみられていることに気付くようになった
寝る前には部屋のドアにガムテープを貼り、
風呂は、母の目が届く時間帯に入るようにした
それでも、おさえこまれたりしたことがあり、
自身のために家をでることにした
母には言えなかった
母に言ってそのことについて母が逆上して、
養父に文句を言うだろうと思っていたから
また殴られたりしたら嫌だから、この話は
母が死ぬまでいわないと決めた。

私には少し前までは、寝ているときに、ときどき夢でうなされていた
私には覆いかぶさろうとする養父の夢だ
夢の中で叫んで目が覚める

こんなことがあったからか
まったく結婚というものにあこがれもなく
一人で生きていくと決めていたけれど
ときどきは人を好きになる
でもうまくいかない
その繰り返し。
そうしてカウンセラーと出会い
自分のこれまでの生きにくさの意味を
やって理解できた
それからは、男性心理や
恋愛がうまくいかない仕組みを勉強していった
気持ちがおちついたころ、人の恋愛の悩みの相談を
よくされるようになった
電話占いで相談を受けることもあった

本格的にカウンセラーとしてやっていくかというときに
それは起きた

続く

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