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本屋をやるという妄想

今読んでいる小説の主人公は、町の本屋の店主である。普段から、

本屋ってなんかいいよなぁ〜
古本屋ってのもなんかいいよなぁ〜

とぼんやり思っている私は小説を読んでまた、
いいよなぁ〜
と思っている。

現実逃避混じりに、古本屋になるにはどうしたらいいかを検索してみる。

警察署で許可をもらって、あとは仕入れて売るのか。フムフム…
実店舗無しでもオンラインでいけるのか、フムフム…
仕入れってどうやるのか…
我が家の向かいの小屋でコーヒー出すのも良いかもしれない…
そんなら手作り梅ジュースも出そうかなぁ…

どれもただの妄想だけど、やれないことはないんじゃないか?とか考えたりする。

みんなどんな熱量で開業するんだろう。
誰か教えてください。

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