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『日曜日』の記事に欠陥的な誤字がありました。

みんなのフォトギャラリーより、コーヘーズ様からイラストをお借りしました。今回の記事を書いたときの気持ちを忘れぬよう、自戒の意味もこめて、なおかつ、あまり暗くなりすぎないような雰囲気も出したくて、見つけられたときは、とても嬉しかったです。
眉間のしわが、気に入っています。


二度、何度目か、お会いした方々は、ご縁がありましたね。
一度目の方々は、はじめまして。
喋々(ちょうちょう)ともうします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

日曜日(2022年10月9日)にあげた記事に、誤字がみつかりました。
しかも、連続投稿したものの中に…。







間違いをみつけた記事は二つ。

こちらと、

こちら。


間違っていたのは、作品タイトルです。

×「鏡の中は水曜日」
〇「鏡の中は日曜日」

×「キマイラの城」
〇「キマイラの新しい城」


間違っていたのは人名

×「ヘンリー・ダーカー」
〇「ヘンリー・ダーガー」


あの…。

間違う?

「好き」だとか、「救われた」とか、言ってなかったっけ?

そう言われても、仕方ないです。
反省はしてますが、後悔はしてません。

書いてて、すごく楽しかったので。

ちなみに、いつものGoogleで検索をしてみたのですが。

「鏡の中は水曜日」以外は、ちゃんと変換して検索結果がでました。


これは…。

「ディスコ探偵水曜日」を読めというお導きですね。
いつか、読みます。

こうやって、誤字の事実を覆い隠そうとしているんでしょうね。
たぶん。



冗談は、このくらいにして。


えと、なにを言っても言い訳になりますし、誤解がないように、おはなししますとね。
好きな気持ちに嘘はないんです。
いや、本当。

ただ、固有名詞が覚えられないんですよ…。
間違えないようにすると、間違えるのって、いったいなんなんでしょうね?

まあ、しょうがない。

ちゃんと確認を何度もした記事ですら、誤字が…。

誤字がみつかったあとに、あげたもの。


あの。

わざとじゃないんですよ?
ねらって、やっていません。

素で間違えてます。
えらそうに言っていますが。
素で、間違えています。


こうね。人生って、間違いや失敗が彩りをあたえてくれるんですよ。
きっと。
だからね、こうやって、誤字がありましたという記事をあげることで、決して、「記事を増やそう」だとか、「真摯にみせよう」だとか、そういった意図はないんですよ。
ええ、本当に。

そういうことにしておいたほうが、とてもいい気がする。
とっても、いい気がする…。


いやあの、いいわけではなくて。


偶発的にそうなってしまっただけなんです。
なんか、この記事をあげることで「記事が増えてラッキー」とか。
こういうふうに書くことで「真摯っぽくみせられるな」とか。
そういうね。ずるいことは一切、微塵も、ないことはない。

…ほら、言葉を重ねるとこうやって、混乱していくんですよね。
だいたい「自己紹介」のあとの、次の記事が、これだものなあ…。


引っ越しソバをたくさんもらうという、謎すぎるたとえ。
引っ越しソバは、配るものである。
書いたとき、疑問にすら思わず、いいたとえが浮かんだとか思ってた。


きっと、喋々(ちょうちょう)って、なにも考えてないんだなあと思われてますね。そのとおりです。でも、気にしない。

ちょっとは気にするけど。

どっちだ。



さて、誤字の報告だけでは、もったいないので。


雑なひとりごとでも。
小説書きたいとか言ってた記事がありまして。

この記事に書かれていた「小説書こうかな」宣言について。
私の記事を読んでいた方は、矛盾を感じたと思います。
自己紹介のとき、元小説家志望だったとか、言ってなかったか? と。




どうでもいい喋々情報12
自分だけにしか読まれない小説を書いている。noteの規約からして、掲載できないものばかりである。


まあ、そういうことです。
だれにも読ませていないので、ある意味、筒井康隆著「大いなる助走」でいう、おかしな人なのでしょうが。
あ、「おおいなる助走」から、「ヘンリー・ダーー」の記事はこちら。

まあ、タイトルどおりに、(私にしか)読まれない小説に(私には)意味があるはなしってことです。

一つの記事に、同じ記事を埋め込みしてるの、私だけだろうなー。


この誤字報告が、毎度の恒例行事にならぬよう、気をつけます。
気まずくて、夜しか寝れないし、つぶやきもあげにくいので。



結局、喋々(ちょうちょう)の記事紹介をしたいだけの記事なんじゃあないのか? という問いにつきましては。

書いているうちに、そうなってしまった。としかお答えできません。



私、だれかとおはなしをするときも、こういうふうにガンガン話をつないでいきますからね。下手すれば、永遠におはなしする破目になりますよ。

きっと、妖怪になると口だけになるのだろうな。

…そういうのハリー・ポッターの映画であったような。

まあ、いいか。




今回は、記事紹介ばかりになりましたね。
ふりかえってみると、ものすごくいいイラストや写真ばかりで、本当にnoteをはじめてよかったなと思いました。

記事が誤字だらけですけどね。

おそらく、誤字がみつかるたびにやると思います。
わかりやすくなるかは、わかりませんが。
コメントのところに誤字がみつかったら、今後は報告もかねて書き込みしておきますね。

…この記事をあげたら、すぐにします。
たぶん。


今回は、このくらいで。
また、ご縁があればお会いしましょう。


……noteに関する記事しか書いてないような。
違うことも書きたいな。