自己紹介ではない、きっかけのはなし
「みんなのフォトギャラリー」よりfuyu様から素敵なイラストをお借りしました。ありがとうございます。
今の私にぴったりだと、思いました。
よく人にお礼をするのを忘れてしまいますので、これからも「みんなのフォトギャラリー」を利用した際には、一番はじめにお礼を言い続けますね。
では、あらためまして。
はじめまして、喋々(ちょうちょう)です。
noteをはじめるにあたり、自己紹介の記事を書いた方がいいと、すすめられていたため、素直にしたためております。
といっても。
私自身をおはなしするのは、ある種の思い込みを抱いてしまうかもしれないので、ばっさりカットしますね。
しかし、それでは自己紹介の体をなさないので、別のことでも。
noteをはじめるきっかけみたいなものなんて、よさげですよね。
じゃあ、それで。
はい。
わたしがnoteをはじめようと思ったのは「書く」ことに一度絶望して、それでも書きたいと思い直したからです。
こう書くとなにか大変なことがあったのかといえば、そんなことはなく。
もともと小説家志望で、頑張って書いていたんですよ。
まあ、書くのが嫌になるくらいには。
二年だけ頑張って、書いて書いて書き続けて、できた小説を送りまくって、気づいたことがありました。
もしかして、書くの嫌いなんじゃない?と。
それで、書くことから離れました。
まあ、いろいろと思うところがあったわけです。
他のことをやっていました。
まあ、いろいろありまして。
結局、書くことに戻ってきました。
かなり、曖昧な内容になりましたが。
まあ、人には言いたくないこともあるということで。
あしからず。
まあ、書きたくなったのは、ぐるぐる悩みまくっていたときに、noteを読んで元気になったからです。
すごく、単純。でも、きっかけって、そんなものです。
みんながいろいろな気持ちを表現しているのをみて、私も書きたくなりました。
ようは、今まで一生懸命に書きたくて書いていたはずなのに、ちっとも楽しくなかったって気づくのに、二年かかったわけですね。
遅い。
楽しく書いている人たちの輪に、加わりたくなったんです。
最初のうちは、加わってもいいのかな?
本当にいいのかな?
と思っていたのですが、noteを読んだり、見たりするうちに不安よりも興味が勝りました。
でも、のんびり暮らしたいのが私ですので。
ゆっくりnoteを続けたいと思います。
次の投稿はいつになるかわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。
なんやかんやで、スキの設定もまだですしね…。
まずは、それからします。
ゆっくり、あせらず。
ゆるゆると、ね。
縁があれば、また、お会いしましょう。