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2024年は人生の中でどう輝くのか

僕の中ではなんの変化もないけど、世間では2024年になったらしい。

あと70年は生きる予定の僕にとって2024年をどう過ごそうかという目標は短期目標みたいなもの。

人生を一年で例えると2024年はひと月にも満たない。

年老いてから2024年は何をしていて、何か変化があったのかありありと思い出せるような年にしたい。

子どもが産まれた年なんかはきっとこれからも憶えている。

2023年は痩せたりnoteを始めたり記憶に残る一年だった。

僕史の中で輝く年になったと思う。

これを超えるインパクトが2024年に起こるだろうか。

起こって欲しい。

しかし、起こるだろうかと受け身になっている時点で望みは薄い。

なにを起こそうか。

こう考えるしかない。

さて2024年は何をしようか。

1、まずは書きかけの小説を完成させる。

2、有料記事を作成してへそくりを貯める。

3、そのへそくりでガジェットを買い漁る。

4、子どもの成長を見守る。

5、妻と仲良く過す。

6、仕事はマイペースにこなす。

これらは全部自分が楽しく過す為の目標だ。

2024年は楽しく過すをモットーに生きていこう。

でもユーモアを忘れずに。

自分のハッピーのために。

自分がハッピーなら周りの人もハッピーに出来る。

まずはユーモアとは何?から考察をはじめなければ。

焦らずにマイペースに。

一年の継続目標は先の6つ。

ひと月単位の短期目標はどうするか。

ひと月にひとつ、短編小説をnoteに投稿する。

これでいこう。

僕にとってはかなり難しい目標だ。

これをやりきりたいという目標を掲げれば、その為に時間を作る必要がある。

その時間を捻出するには何かを捨てるしかない。

僕の24時間はもうカツカツ。

何を捨てようか。

2023年はゲームを捨てた。
捨てたというよりは脇に置いた。
またそのうちにやり出すと思う。

そして洗練された僕の24時間。

捨てるものあるかな。

あかん。

気がつくと小説を書けない理由を並べている。

とりあえず書く!

とここに宣言しておいて、実現可能かどうかはまた検討しよう。

とにかく一日一回は小説作業に取組む。

これだ。

一歩一歩着実に攻める。

むしろこれしかない。

まとまった時間を割くことは難しい。

コツコツいくしかない。

小説を書く、についてはコツコツ毎日書くという具体的なやり方でいく。

有料記事については買ってもらえる様な記事を書くか、小説を有料記事にして出すか。

小説を書く、という目標が叶えば有料記事の目標も達成だ。

ガジェットは欲しいもの盛りだくさん。
これは先の2つが叶えばいけるかもしれない。

あとは家族と仲良くする為に僕にできることは、仕事をマイペース効率良く行い、残業を減らし家族との時間を増やす。

ただ一緒にいるだけではダメだ。
絵本を読んだり、家事をこなしたり、会話をしたりやることは際限なくある。

でも隙間時間にnoteの記事作成や小説の執筆が入ってる。

本を読んだりインプットの時間も必要だ。

24時間で足りるかな?

睡眠時間を削るのはダメ。

健康が一番。

健康がないとどの目標も達成できない。

健康を維持しつつ、これらを楽しく満喫できたならきっと2024年は人生の中で輝く年となろう。

夢のような話だけど是非かなえたい。

あと2023はnoteを書くことで精一杯だったけど、2024は他の人ともっと繋がりたいと思う。

これもかなり苦手な分野だけどコツコツいく。

そしていかなる時もユーモアを忘れずに。

ではまた。

#note書き始め

#かなえたい夢

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