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ネタ切れ (毎日日記を書く ~44日目~)

DCXです。ラーメンのことをラメーンと呼ぶ人、素麺はソメーン、精液はザメーンと呼ぶんでしょうか。

最近、研究室、家、図書館あたりを往復する生活が続いているので、日記に書くことがありません。研究の話しても難しいでしょうし。RTAとか曲紹介みたいな企画ものも最近やっちゃったし。というわけで、ここにネタ切れを宣言いたします。

いずれこうなることは分かってたので、ネタ切れのときに無理矢理話題を生み出す方法を考えたい。

  • 自分の好きな曲、動画、言葉とかの紹介

  • 社会問題とかを議論

  • 昔話

くらいしか思いつかない。普段、日常であったことからこれらの話題に繋げてるのですが、日常で何もなかったなら直接、「今日はこれについて書きます」って決めて書くしかないですよね。次に深刻なネタ切れを起こしたときは、好きな曲を紹介するだけとかにします。

せっかくなんでちょっとだけ関係ない話を。例えば、「あなたの記事つまらない」と批判されたとします。やはり批判を受けると、人間である以上少しは凹むもので、何かしらの言葉で自分を正当化しないとやってられないものです。こうした批判に立ち向かうための言葉として、「ほならね、自分が作ってみろって話でしょ」ってのがあります。これは、Youtuberのsyamuさんが自身のサムネを馬鹿にされたときの言葉ですが、このメンタル大事にしていきたいと思っているんですよね。自分の作ったものを批判されても、内容に問題ないならいいじゃないか、口だけ偉そうに批判してくんな!と。

もちろん、一旦批判を受け止めて改善を検討するのは大事ですが、全ての批判を真摯に受け止めて改善しようとすると、結構メンタルに来るというか、創作意欲の喪失につながると思うんですよ。具体性のない、ただ難癖つけたいだけの批判も多いですしね。ただ「つまらん」と言われたところで、何を改善すべきかが分からないですし。なので、批判を一回読んだ後はほならね?でやり過ごせばいい。

syamuさん、最近悪い大人に利用されてるみたいなんが残念。純粋にYoutubeを楽しんでたあの時代はもう帰ってこないんやなって。対馬編集もソードオフ鍋も、ソファー擬態コーデももう見られないんだ。

豆知識ですが、カツカレー炒飯を作る時は、炒飯は薄味目に作るのが美味しさの秘訣です。

それではまた。

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