自己の「好き」を
手放す必要は全く無くて

むしろ、
忙しない日々の中で、
どのようにして自分の「好き」を
自らに配分してあげるかが鍵となる

趣味でも、他者でも、
おそらくきっと、何事に対してもね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?