ほにゃらら

本髙克樹のことが好きなオタク 自分がいいと思った色んなこと書いてます。

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最近の記事

隣の芝は青く見えてしまう話

 「隣の芝は青く見える」ということわざを知っているだろうか。他人の事が自分よりも秀でていると感じてしまう、ということだ。  私はとても卑屈なので、他人と比べて「Aさんはこんなに優秀なのに、私はなんでダメなんだろう」とか、「Bさんは遊んでいるのに、私はなんで仕事をしているんだろう」とか、他人を羨んでしまうことが多い。まさに”隣の芝は青く見える”。他人が羨ましく見えて自分が劣っているように感じているのだ。  また、羨ましく感じてしまう自分にも嫌な気持ちになり、「私が羨んでいる

    • 今日も今日とて本髙克樹が素晴らしかった(Act ONE レポ)

       1月18日、私は帝国劇場に向かった。大好きな克樹君に会うためだ。事前に拝見した多くの克樹担及び侍担の方々のレポから、克樹君が今回も例に漏れず、最高であることが保障されていた。そんな最高の克樹君に会えるという楽しみのドキドキと、最高の克樹君を見て正気でいられるだろうかという少しの不安を抱え、幕が開かれた。そこからは、最強アイドル本髙克樹による夢のような時間を過ごした。その「夢」の記憶が新しいうちに、アイドル本髙克樹について記していく。 ※以下「Act ONE」のセットリスト

      • 全肯定でありたいオタク

         今日の日本ではデジタル化が進み、誰もがスマートフォンを持ち歩くような時代になった。そしてXを始め、InstagramやTikTokなどのSNSに触れる機会も増えた。  私は今まで、俗にいう「見る専」としてSNSを活用していた。SNS大好き人間なので、色んな人の投稿を見てはいいねを押す日々を過ごしていた。  といっても高校生までは諸事情あってSNS禁止だったので、高校卒業して解放された反動でSNS大好き人間になったまだSNS初心者だ。(高校生の頃はLINEも禁止されていた

        • 本髙克樹の魅力について

           私は最近に、本髙克樹君の魅力に気づき、好きになった一人のオタクである。あ、なんか好きだな、と思ってからは、毎日本髙君の事を考えて、一喜一憂している。というか本髙君以外の事を考えてなさ過ぎて、あらゆる物事が上の空で手を付けられていないのが現状である。  私は今までも他Gを推していたのだが、本髙君への愛情はほかの方と比べて大きいことに気づいた。なぜなら、四六時中特定の一人について考えることなんて、生まれてきてから初めての経験だったからだ。  今回はなぜこんなにも本髙克樹に惹

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