死にてえーーーー!!!!
現在、書き始めは1月13日AM4:19、半開きのカーテンの間から見える暗闇が、もうすぐ太陽に照らされる時間だ。
ここ最近、夜は常に死にたいという感情に苛まれている気がする。それもただ漠然とではなく、将来に対する不安だとか、生きることの無目的さだとか、割としっかりめに連日病んでいるからこそ具体化されている。
現在私は21歳、思えば高校1年生位の頃からこの感情と付き合っていると思う。交際6年目といったところであり、そろそろ結婚を考えている。希死念慮と私の間に生まれる子供は、絶望とゴミ人間のハーフ、きっと産湯の中で舌を噛み切って死ぬだろう。
上記は冗談だが、実際に希死念慮と性行為を交わすことは多い。主にそれは自傷となって現れる。時にピアスが増えたり、根性焼きの痕が増える。そういう時、私の体は自殺願望と同一化する。私の中に、黒く淀んだ感情が綺麗に溶解し、人間という生物の根源的な生への渇望と入り混じる。その時、私は神秘的な充足感が全身から溢れ出る。
この狂った社会の中で生きていくなかで、正気になってはいけないと切に思う。呼吸をしていることを思い出すと意識的に呼吸をすることが煩わしく感じるように、なぜ生きるのか、なぜ働くのか、ということを考えてはいけない。
きっと病院に行くと、私は鬱病だとかそう言った精神病に分類されるだろうという自覚はある。しかし、私のこの自由な精神、社会に束縛されたくない精神が、病名によってカテゴライズされることに苛立ちを覚える。ふざけんな!!!
疲れたから少し寝て学校行きます!!!あー明日も死んだように社会に這いつくばってやらあ!!!
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