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絶望するのは早すぎる

ある人の中に鬼を見てしまった。
ショックなことが起きて眠れなかった。
自分の特性に少し絶望した。

あぁ、どんな希望を持って生きていけばよいのだろう。
途方に暮れた。

いや、ちょっと待て。。。

長い目で見れば、答えはまだ出ていない。

自分がこの世を去るときに「よき」と思えるように生きよう。

「静かに微笑みながら逝きたい」

これが今のわたしの死生観。

このために生きる。

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