問はず語り
【宿題】 嫌だったことをひとつ挙げて、どう仕方がなかったのかを言語化する。 【言葉】 コンフォートゾーン=楽 ラーニングゾーン=学(ここに居続けられるようにしたい) パニックゾーン=辛 「仕方がない」「生まれてきてよかった」をゴールにする 人生は「無常無我」 【答え】 他部署の人と電話でやり取りした後に、その件について他部署の上司から私の上司に電話があった。私はクレームだと思ってしまい不愉快な気持ちになった。実際はクレームではなかったと後でわかった。 見えないところで、誰
これ楽しい。 頑張った!
【宿題】 緩やかさ、いい加減さについて 【答え】 お話を聞いてすぐに浮かんだ言葉は「調和」。日本人が日々の人間関係で無意識に目指しているものだと思う。「空気が読めない」という言葉もあるように、調和を乱す者はNGなのが日本なのだろう。だから、ほどほどにいい加減な空気に身を置くと、居心地がよいと感じるのかもしれない。 カウンセリングという欧米式の契約関係は日本人には馴染みにくいというお話があった。カウンセリングは、明確な問題や目的を持っている人が受けると、より効果を発するのか
花園大学特別教授 佐々木閑先生
【宿題】 心の学習における良い学習プログラムとは? 【備忘録】 ・「こういう人もいるんだな」 ・既存のモデルで理解するのではなく、あるがままを受け入れた上で自分の最適解を見出す ・争うことではなく、逃げること、距離をとる ・勝てるところで勝ち、負けそうな厳しい闘いには参加しない 【答え】 教育の現場について考えてしまう。やっぱり、誰かと学習する機会が欲しい。そして、それを数値化、見える化すること。もしかしたら、誰かは、人ではなくAIでもよいのかもしれない。日々の学習はAI
【宿題】 感想を述べましょう。 【備忘録】 ・脳に不安を感じる器官があるので、不安はなくならない。ずっと人類は悩んできた。 ・幸せは変化値。例えば給料が上がった。 ・日本は八百万神を信仰する。神仏習合。自然信仰。無常。 ・「仕方がない」をマスターする 【感想】 思い出したが、昔の私の口癖は「仕方がない」だった。しかし、当時付き合っていた人に「仕方がない」と言って諦めていたら何も変わらない。自分の人生を切り開く、そのためにチャレンジしていくことが大事なんだと言われた。それ以
【宿題】 機械的な心は自由意志がなく、人生は運で決まることが多くなると社会はどうなる? 【答え】 生きづらさを抱えている人にとって、心は機械で自由意志がないと言われると、とても楽になる。「こんな自分はダメだ」と思う自分を責める必要が無くなるから。自由意志がないということは、気持ちの変化は、外部の刺激に対する反応である。「生かされている」という言葉が浮かぶ。 このような考え方が主流を成していくと、社会はどうなるのだろうか。家族の分断、格差の拡大が起こる気がする。どんな親から
【宿題】 自分の中で感情的になりすぎているところは? 【答え】 感情が一番大事!という思い込み。 過去に自分の感情を押し殺して過ごしていた時期がありました。 それを克服するために自分の感情にフォーカスしたことにより、自分がどんな時に喜ぶのか、なぜ悲しんでいるのかということが見えてきて、だいぶ生きやすくなりました。その影響もあって、自分の感情を大事にすることは良いことだと思い込んでいます。 しかし、欲しいものは買ってもよい、辛いなら逃げてもよい、など多くの場面で自分の感情
定時に帰りたいというのは、時間に追われていることの裏返しなのかもしれない ダラダラ職場に残るのは違うと思うけれど、自分の中で多少の残業を許したら、少し楽になった
源氏物語の登場人物、六条御息所。 この人の魅力を探っている。 探っていくうちに、作者の紫式部が気になり、調べてみた。 すると、源氏物語の原文が読みたくなり、読んでみた。 この過程で味わえたのが「あはれ」という感情。 〈しみじみとした趣がある〉という意味が「あはれ」の代表的な意味。 よい意味でも悪い意味でも使われる。 言葉にならない「あぁ」という感覚が「あはれ」だと思う。 これが、古文に触れる醍醐味だと気づく。 現代の日本人に、もっともっと読んでほしい。
あーーーーーー時間の無駄だ。 職場で大嫌いなお前の悪口を言って、疲れて帰ってきて、何もする気が起こらない。 自分たちの正義を貫いているつもりかもしれないが、時間の無駄だ。 自分は大した人間だとは思わないが、お前のようなくだらない人間だとも思っていない。 だから、もう、関わりません。 残り少ない大事な人生の時間を、お前のためには使いたくないのだ。
1、エレカシのライブに行く 2、たっつんと散歩 3、貯金1,000万 4、なにもしない1ヶ月を過ごす
お能のお稽古で先生に聞いた話。 仕事においてあらゆる業界で自己満足はよろしくないと言われる。 それはお能も一緒。 しかし、第二の自己満足は目指すべき。 それは、わかる人にしかわからない領域。 第二の自己満足を達成することで、観客への伝わり方が大きく変わるのだそう。 お能を初めて見た人が唸るような舞台をつくりたいと、先生は言った。 お能は敷居が高くてマニアックな世界に思われがち。 だけど、それは謡とか舞とかを理解しようとするから。 主人公に寄り添いながら、過去への旅
教員が気兼ねなく愚痴を言えるサードプレイスをつくりたい。 わたしの職業は、高校教員。 教員の仕事は忍耐力がいる。 世代の変わり目なのだろうか。 これまでの常識が通用しない生徒&保護者に出会う確率が急上昇している。 職員室でホッと一息というわけにはいかない。 山積みの業務に追われ、授業の準備に追われ、テスト作りに追われ・・・ 気の合う同僚と外でお茶をしても、周りが気になる。 どこで誰が聴いているかわからない。 「王様の耳はロバの耳」の床屋のように、穴を掘って叫びたい。
痩せたい。。。 なかなか痩せられない。。。 スタイルがよくなりたい。 あの人みたいに、素敵になりたいし、、、 いい年して、何言ってるんだ! でも、、、やっぱり痩せたい。。。 身体の肉がいっぱいついているけれど、情報もいっぱい。 そうだ!情報太りだ! 画面の向こう側の、会ったこともない人と自分を比べる日々。 あれがいい、これはダメという情報に一喜一憂する日々。 辞めよう。 情報を食べない。 お気に入りのSNSしか見ない。 登録しているYouTubeしか見な