ツブ焼きコレクション(31~40)
皆様、こんにちは。
私は過去に何度か、愛くるしい動物の画像や動画をご紹介している。
今日は、そのシリーズの一環として「ハチドリの生態」について、論じたいと思う。
このハチドリというのは、花の蜜を主食としており、ホバリングで空中に静止しながら、花の中にクチバシを差し込んで蜜を吸う。そして、英語名をハミング、、、
、、、んっ?
おー!
おーい、みんなー!
おーいおーい、こっちこっちー!
(ここでハミングバードに気付く住人たち)
こっち来いよー、今、投稿してる最中だから、みんなも挨拶しようぜー!
、、、
(なぜかハミングバードに近付こうとしない住人たち)
これはこれはっ!
餃子さんたちも、トマトさんたちもお揃いで、奇遇ですなぁ~!
、、、
(互いに顔を見合わせ、ヒソヒソ話を始める住人たち)
皮ニキ「(ヒソヒソ)おいっ、あいつオレたちに気付いたぞ。どうする?」
皮王子 「何かボクらを呼んでるみたいだけど、どうしよう?」
トママ「ねえ、餃子の皮マン。正義の味方として、ちょっとハミングバードさんと話してみてもらえないかしら?」
トマ子「オタモツー!」
あれっ? 何でみんな来ないんだ?
おーい!
こっち来いってばー!
(何となくハミングバードに会釈する住人たち、、、だが近付いて来ようとはしない)
(ふたたびヒソヒソ話を始める住人たち)
皮マン「よしっ! まずはボクが様子を見てくるぞ!」
皮ニキ「ちょちょちょちょちょ待てよ! ハミングに何て言うつもりだ?」
リコピン「アタシが行って、とりあえず一句詠んでくるよ」
トママ「あっ! じゃあ、私も行こうかしら。ウフフフフ」
(トマ子がピョコっと餃子の皮王子の背中に飛び乗る)
トマ子「王子~王子~! 目指す砦はハミングなのです~! レッツ・オタモツ~!」
皮王子「よ~し、トマ子。一緒にフライング・デリシャス・トマトダンシング・ウィズ・ハーフソイソース・ハーフチリソース・ダンプリングだ~。振り落とされるなよ~!」
皮ニキ「オイお前ら! 完成度の低い技で行こうとするな! とりあえず今日はやめとこうぜ」
トママ「そうですね。シューマイさんの言うとおりかも。。。今日はやめて、このままみんなでカラオケでも行きましょうか? トマト~色に~焼けて~るアナタのせいよ~ (^^♪ トマトマトマトマトマト~♪ アイアイ愛してリコピン~♬」
皮ニキ「オイっ! オレ様のどこがシューマイなんだよ! どっから見ても餃子さんだろ!」
トマ子「シューマイ、オタモツ~!」
(スタスタスタッ)
(そのまま立ち去る住人達)
、、、
、、、えっ? みんな行っちゃった。。。
どうしたんだ???
、、、とりあえず、また「つぶやき」が10個溜まったから第4弾として貼っておこうか。。。
今回「つぶやき」10個を「ツブ焼き100個・ヒャッこえーマガジン」に追加しておく。
、、、それにしても、なぜかハミングバードから逃げるように、素っ気なく立ち去ってしまった餃子&トマトの住人たち。。。
その真相が近々明らかになる、、、かも。。。
(つづく)
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