緻密で壮大なアート(25歳と83歳のクリエイター)#ゴジラ-1.0と君たちはどう生きるか
アメリカアカデミー賞に、日本映画『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督)<視聴覚効果賞>と『君たちはどう生きるか』(宮崎駿監督)<長編アニメ賞>が選出された。
その作品の創造性のレベルの高さに目を見張ると共に、新旧のクリエイターの卓越した、緻密で、壮大なアートの世界に、心から賛辞を送りたいと思う。
<『ゴジラ-1.0』の海のシーンを描いたVFX(視覚効果映像)デザイナー野島達司(25)さん>
(15分10秒の動画)
*最大容量5テラバイト
2900万パーティクルの3D映像
<テラバイトについて>
<パーティクルについて>
*記事はこちらのサイトより⬇️
<『君たちはどう生きるか』手描きの原画で、自分の世界を表現するスタジオジブリ宮崎駿監督(83)>
*スタジオジブリの総合プロデューサー、鈴木敏夫がアカデミー賞受賞に際して、インタビューに応えています。そこで、宮崎監督がCG(コンピューターグラフィックス)で絵を描かない理由や、今後の宮崎監督の制作指針などについて語っています。
本文は全てこちらの記事より⬇️
テクノロジーが人の心を動かすこともあれば、
ありのままの姿が人の心を動かすこともある。
そんな世界がとても美しいと思う