短い詩

ご覧頂きありがとうございます。 独り言のような短い詩を書きます。 気が向いたら書きます…

短い詩

ご覧頂きありがとうございます。 独り言のような短い詩を書きます。 気が向いたら書きます。 ずーーっと書かない事もあります。 よろしくお願いいたします。 ******************               短い詩

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短い詩1

この度はご覧頂きありがとうございます。 こちらの記事は過去の詩を集めた記事となります。 過去にさかのぼれば無料でお読みになれます。 よろしくお願いいたします。 短…

100
短い詩
8か月前
2

152.セキニン

体重増減 にんちの ふの

短い詩
3か月前

151.リユウ

生きる の 理由 にんちの ふの 命ある限り

短い詩
3か月前

150.ニチジョウ

家族の健康に 気をくばる毎日よ と 主婦は笑った 日常と当たり前が 歯車のように 回る日々を

短い詩
4か月前
1

149.サンポ

いつもと ちがう道をいき いつもと ちがう店舗にはいる いつもと ちがう店員の いつもと ちがう対応に いつもの 店舗の店員の いつもの テンポを思い出す

短い詩
4か月前

148.パラダイス

警戒Max 小さいもふ お散歩大好き 大きいもふ 地面をツンツン 空飛ぶもふ 公園は もふもふ天国 パラダイス

短い詩
4か月前

147.アシモト

ハルがヒラヒラ 足もとに 見あげると ニコニコとハル 下ばかり見ている 私に 笑顔満開桜開花

短い詩
4か月前

146.ドーナツ

輪の真ん中に 私はいた そこだけ ぽっかり空いていた ぽっかり ぽっかり 丸い穴 私はそこにいる子だった

短い詩
4か月前

145.認

日いちにちと 進む時を 見つめていこう あなたが 理解し 認める日まで

短い詩
4か月前
1

144.214

今日は チョコと 煮干しと 日本酒で ひとり女子会です

短い詩
4か月前

143.カナシミ

悲しみとは 気づかない間に忍び寄る ひからびた 希望

短い詩
4か月前
1

142.ワカレメ

あの日の 諦めを 思い出した あの日の 諦めを後悔していたのだと 知る日が来てしまった 私はまた あの日と同じ諦めを 繰り返すのだろうか それでも いいのかもしれない …

短い詩
4か月前

141.ミカタ

物体を 斜めから見るように 言葉を 斜めから見てみると そこに 新しい言葉の発見が

短い詩
5か月前

140.イタズラ

魔女が杖を振り下ろし ケケケと笑い 魔とを叩く 魔女の軽いイタズラは 魔とを壊すに 充分な一撃

短い詩
5か月前
1

139.イヤシ

もふが 両脚そろえて すわってる ただ それだけ

短い詩
5か月前
1

138.キョウハ

曇り空のすき間から 転げおちた 陽差しが コロコロリンと はしゃいでいるよ

短い詩
5か月前
2
短い詩1

短い詩1

この度はご覧頂きありがとうございます。
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短い詩より

シル

知る人が
知る
マニュアルならば
いざ
知らず

もっとみる
151.リユウ

151.リユウ

生きる

理由

にんちの
ふの
命ある限り

150.ニチジョウ

家族の健康に
気をくばる毎日よ

主婦は笑った

日常と当たり前が
歯車のように
回る日々を

149.サンポ

149.サンポ

いつもと
ちがう道をいき
いつもと
ちがう店舗にはいる
いつもと
ちがう店員の
いつもと
ちがう対応に
いつもの
店舗の店員の
いつもの
テンポを思い出す

148.パラダイス

148.パラダイス

警戒Max
小さいもふ
お散歩大好き
大きいもふ
地面をツンツン
空飛ぶもふ
公園は
もふもふ天国
パラダイス

147.アシモト

147.アシモト

ハルがヒラヒラ
足もとに
見あげると
ニコニコとハル
下ばかり見ている
私に
笑顔満開桜開花

146.ドーナツ

146.ドーナツ

輪の真ん中に
私はいた
そこだけ
ぽっかり空いていた

ぽっかり
ぽっかり
丸い穴
私はそこにいる子だった

145.認

145.認

日いちにちと
進む時を
見つめていこう
あなたが
理解し
認める日まで

144.214

144.214

今日は
チョコと
煮干しと
日本酒で
ひとり女子会です

143.カナシミ

143.カナシミ

悲しみとは
気づかない間に忍び寄る
ひからびた
希望

142.ワカレメ

142.ワカレメ

あの日の
諦めを
思い出した

あの日の
諦めを後悔していたのだと
知る日が来てしまった

私はまた
あの日と同じ諦めを
繰り返すのだろうか

それでも
いいのかもしれない
諦めたのは自分自身なのだから

141.ミカタ

141.ミカタ

物体を
斜めから見るように
言葉を
斜めから見てみると
そこに
新しい言葉の発見が

140.イタズラ

140.イタズラ

魔女が杖を振り下ろし
ケケケと笑い
魔とを叩く

魔女の軽いイタズラは
魔とを壊すに
充分な一撃

139.イヤシ

139.イヤシ

もふが
両脚そろえて
すわってる

ただ
それだけ

138.キョウハ

138.キョウハ

曇り空のすき間から
転げおちた
陽差しが
コロコロリンと
はしゃいでいるよ