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Apple製ガジェットの便利な活用方法をご紹介〜iPhone・iPad・mac・etc

今回の記事ではApple製のデバイスが大好きな私が便利な使い方をご紹介していきます。
連携や操作性が優れているのでスマホやタブレットの買い替えを検討しているのであれば検討してみてください。

※この記事は過去の記事をリライトしていますので、情報が古い可能性がありますが、考え方自体は変わらないので、リアルタイムに活かすことができると思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいきましょう。

自己紹介はこちら↓

それではいきましょう。


Appleの基本アプリが便利すぎる

まず始めにお伝えしたいのは初めからプリインストールされているアプリが便利なので見ていきたい。

メモ

このメモは全てのデバイスで記録した文書がクラウド経由で更新されていています。
例えばiPhoneでメモをしてiPadで文書だけざっと下書きをする。
その後Macで文書に装飾などをするという感じで活用しています。
手軽に書き始められるのは良いです。

スケジュール

カレンダー機能のスケジュールアプリです。
これはデバイス間での共有はもちろんですが、家族登録をしているデバイス(ママのiPhoneなど)とも連携できるので、保育園の予定や検診の予定を入れてもらえると私も把握ができるというところが便利です。

写真

この写真アプリもクラウドに連携されているのでAppleのデバイス間で共有されいて、どこからでも写真が確認できたり、Air dropを使えばすぐに写真をMacで使うことができて編集や掲載が簡単に行えます。

ということで、私はアンドロイドスマホを使ったことがないので、Apple製品しか分からないのですが、デバイス間で共有できるというのはホントに便利だと思っています。


iPhoneといえばAppleの代名詞

iPhoneといえば衝撃的なデビューをしたiPhone3Gからずっと進化をしてきました。
その間に、PCもタブレットもスピーカーもコンテンツも進化してきました。しかし、Appleの中核はやはりiPhoneでしょう。

2020年秋にはiPhone12が発売になり、デバイス自体もコスパに優れた性能を搭載しています。
処理速度は向上し、音質や画質も進化してきました。
この後、5Gの時代が来ます。

5Gは超高速・大容量・低遅延・同時多接続が可能な通信です。
自動車にも家電にも医療にも使われるような高速通信が普及するとiPhoneの役割ももっと変わってくると思います。
スポーツ観戦はゴーグルタイプになり、自動運転で遠方へ気軽にお出かけができたり、自分の健康管理もスマホで行う時代になってきます。
そんな将来をAppleが切り開いてくれるのではないかと期待しています。


iPadは大画面が便利なコンテンツ消費ガジェット

ここからはiPadの魅力をお伝えしていきましょう。
タブレットを持っている人は少ないかもしれませんが、ただのコンテンツ消費ガジェットだと考えるのはもう時代遅れです。
ほんの一例ですが、こんなこともできます。

Officeも使える

エクセル、ワードの簡単な作成やパワポの見直しなどはできてしまいます。
機能に若干の制限はありますが、データの管理をするくらいならiPadでも十分だと思います。


メモリーカードも使えちゃう

これを使うと外部ストレージが使えるので写真や動画の整理、保存ができてしまいます。
私の使い方は『エクセル、ワードの作成』の時に、USBに出してPCでプリントアウトをします。
職場でも自宅でもiPadが簡易PCに早変わりするので、便利に使用ができます。

動画編集もできる

動画編集というとPCの作業だと先入観を持っていましたが、最近ルマフュージョンというiPadアプリを購入しました。
これはMacにあるiMovieよりはるかに使いやすく、高機能でいろんな編集ができてしまう動画編集アプリです。

動画編集をするためにiPadとルマフュージョンを買うというのは良い選択になると思います。
それくらい、この動画編集はイけています。



Macはカッコよくて中身もイケてる高機能PC

2020年秋にはM1チップというAppleが独自に開発したチップを搭載したPCが初めてリリースされました。
これは2019年にでたMacBook Proをも凌駕する性能だということで話題になっています。
逆にいうとインテル製のCore i7などに勝るということです。
そんな進化を遂げたMacBookを見ていきましょう

新型Macに搭載されたM1チップについて

M1チップの凄さに触れておきたいと思います。
何が凄いかというと1世代前に発売されたMacBook Proより処理能力が優れているようです。
ということは今PCを買うのなら、MacBook Proより新型Mac Book Airの方がいいということになります。
この先M1チップ搭載のMacBookPro 32GBなどもでると思いますので、買うのは焦らないで!

このM 1チップのスゴいところAppleの独自開発でOSやアプリに最適化されたている点とCPUとGPUが一体化していることにより処理速度が上がっているということです。
これは旧来の他社製のCPUとGPUでは成し遂げらないスペックなのだと思います。

Bluetoothマウスがおすすめ

最近のMacの傾向が分からないのですが、M1 MacではUSBタイプA端子がありませんので、Bluetoothのマウスを使うことがおすすめだと思っています。
BluetoothのマウスならUSB接続も不要ですし、iPadでも使えてしまいます。
私のYouTubeはiPadで収録してmacで編集しています。

動画編集

動画編集の作業を何かしらでやることがあるかもしれません。
友人の結婚式でのムービーや家族ビデオを簡単に編集、YouTubeコンテンツの作成などなど、動画編集のシーンは多々あると思います。
その動画編集を個人レベルでやる分にはM1 Macのスペックで十分すぎると思っていて、iMovieで編集してもストレスなくサクサク動作しますので、Macの動画編集はオススメだと思っています。


画面解像度がRetinaディスプレイで綺麗!!

画面解像度と言えば2Kとか4K、8Kという表記で綺麗さが表せますが、Retinaディスプレイは規格が違うため○Kでは表記をしていない様です。
とはいえ、M1 Macのディスプレイを肉眼で見てもドットの境目がわかりません。
家庭用フルHDとM 1 Macの解像度の比較をしてみます
(画像挿入)
綺麗さを感じていただけたでしょうか?
要はiPhoneの画面を大きくした美しさです。

過去にはこんなデバイスも使用していました

私のAppleガジェット歴は15年くらい前から使用してきました。
最初は音楽を持ち歩くのに便利なiPod mini。
もう少し大きな容量で、かつ動画も見れたiPod。
そしてiPhoneに限りなく近づいたiPod touch。
touchは完全にデバイスの頂点でした。
通信機能はありませんでしたが、アプリを入れることによって動画も音楽もゲームも手帳も家計管理、勉強など幅広く活用できました。
iPhoneの登場によって影は薄くなりましたが、当時はすごく便利でどこへでも連れて歩きました。


最後に

ということで、今回はApple製のガジェットを紹介しつつ、Appleという製品に統一することでデータの共有が飛躍的に便利になったということをお伝えしました。
Windows製やソニー製のアプリやガジェットにもいいところはもちろんあります。
私は、『好みで』選んで統一しています。
今後も他へ移ることはないと思います。
むしろ、今はBOSE製のスピーカーを使っていますが、HomePodを2つ買い揃えてサラウンド映画を楽しみたいなと思っています。

ますます、我が家のAppleシェア率は高まるかと思いますが、快適さを求めると行き着くのはここかなと思います。
ではでは。

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