共感マッチングで転職する時代。クラシコは私が描く理想そのものだった
「私はこの会社をもっと大きくさせたい」。
と語るのは、2020年9月に「メンズパタンナー」として採用された宮武さん。
役割は前任の大豆生田(おおまめうだ)の仕事を引き継ぐこと。取締役兼、デザイナー、パタンナー、素材開発、ディレクターとして仕事を続ける大豆生田の負担を減らすことが最初のミッションでした。
しかしその目が捉える未来は、一社員が志す未来とは思えないほど大きなものでした。
入社前の希望と、その想いを加速させたクラシコのリアルを聞きました。
独立直後に日本を襲