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クラシコマガジン

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クラシコについて代表やメンバーが発信するマガジンです。
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記事一覧

ファンがファンを呼ぶクラシコ。リファラル入社で見つけた「仲間」と「適職」とは?

新卒で入社した大手証券会社で総合職を経験したのち、広告代理店ベンチャーのサポート職に就い…

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お客様と共に作り上げるブランド「クラシコ」。販売のプロが「クラシコの商品だからこ…

まつ毛エクステサロンの技術職から、「個人ではなく、チームで協力しながら目標を達成してみた…

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“社会貢献” と”成長機会”、クラシコだから果たせた2つの「やりがい」

大学3年という驚異的な若さで公認会計士試験に合格した大久保さん。 20代にしてクラシコの経理…

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Ron Hermanとの7度目のコラボレーションアイテムを発表!

コンセプトは “何年先も寄り添うロンハーマン白衣” 過去6回のコレクションにおいて、シリー…

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入院体験が変わる新しい患者衣「lifte」ができるまで【後編】

2022年5月12日、クラシコは入院体験が変わる新しい患者衣「lifte(リフテ)」をローンチしまし…

入院体験が変わる新しい患者衣「lifte」ができるまで【前編】

「入院している患者さんは、患者衣に不満があるのでは?」 長年、医療現場と向き合い続けたク…

社会貢献性の高いメディカルアパレル。「Webデザイナーとして働く魅力がすべて詰まっています!」

服飾雑貨、そして食品の海外ブランドを経験してきた田中さん。これまでにグラフィックとWebの両方で仕事の幅を広げてきました。3社目のクラシコでは「社会貢献性」が高いことに惹かれ、転職を決めたのだそうです。 「インハウスで企画から関われること、社会課題を解決できること、そしてデザイン性の高いプロダクトであること。この3つがクラシコを選んだ理由でした」 入社後は、残業もなくホワイトな環境で働けることにも驚いたと言います。Webデザイナーとして働くうえで、求めるものがすべて揃った

ファッションを生み出し、医療業界の課題も解決するクラシコ・パタンナーの魅力を紹介

「常に新しいことに取り組み、世界最高のモノを作る気概がある。そんな人と一緒にクラシコで働…

クラシコ代表が語る──業界の非効率さを解消。感性とテクノロジーに強い会社になるた…

これからクラシコは、テクノロジーを強化し、サプライチェーンの見直しと強化を図っていく。そ…

社員の要望を実現し、チームで連携しながら売上に貢献!クラシコのエンジニアは成果に…

クラシコは現在、これまでの主力だったD2C事業に加え、国内の法人営業や海外事業にも力を入れ…

ナースウェア国内市場にクラシコを認知させる「施策と検証結果」を公開。ゼロイチフェ…

医療従事者向けの「おしゃれな白衣・ナースウェア」を展開するクラシコの法人営業が急成長して…

クラシコの世界観を下支えする、数字とデータを活用したブランディング施策

お客さまから「誠実で透明感のある印象」と声をいただけるような世界観を打ち出してきたクラシ…

クラシコの品質を支える生産管理・貿易事務。計算されたスケジュールが業務のポイント

本日の新入社員インタビューは、生産管理・貿易事務の大内さんです。 2020年11月1日に入社し…

共感マッチングで転職する時代。クラシコは私が描く理想そのものだった

「私はこの会社をもっと大きくさせたい」。 と語るのは、2020年9月に「メンズパタンナー」として採用された宮武さん。 役割は前任の大豆生田(おおまめうだ)の仕事を引き継ぐこと。取締役兼、デザイナー、パタンナー、素材開発、ディレクターとして仕事を続ける大豆生田の負担を減らすことが最初のミッションでした。 しかしその目が捉える未来は、一社員が志す未来とは思えないほど大きなものでした。 入社前の希望と、その想いを加速させたクラシコのリアルを聞きました。 独立直後に日本を襲