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【記録◆2024年6月12日】 雨があがると、大和盆地を取り巻く雲が現れて、山の麓だけを隠し…
【記録◆2024年6月4日】② 『黒瀬瀧』からの帰り、『白瀧』に寄ってみました。 前回には、…
【記録◆2024年6月4日】① 『川上村』に立ち寄ると、最初の店も、次の店も、「臨時休業」でし…
【記録◆2024年5月21日】 春には3万本の桜に覆われる『吉野山』の傍で、『高瀧(たかたき…
【記録◆2024年5月1日】① 「この瀧をどうしたら眺めていられるのだろう」と何年も考えていま…
【記録◆2024年4月18日】 都会を好まないため、用事がなかったら、街にさえ行きません。 …
【記録◆2024年4月12日】② ◇磐船(いわふね)神社◇ 「妙見山」に隕石が落下したとき、飛び散った岩が落ちた所です。 舟形の巨岩は、山頂部分だったのでしょうか。 『星田妙見宮』の御神体は山上の磐座で、「COGY(足こぎ車いす)」だと行けないことが少し切なかったけれど、次に行く『磐船神社』では二本杖で御神体まで行けると分かっていたので、気持ちを切り替えられたのでした。 周辺にも岩が散らばり、『天野川』を埋め尽くしています。 「妙見山から飛び散った岩が落ちるまで
【記録◆2024年4月12日】① 奈良県の大きな地図を買い、行った所に付箋ミニ(25×7.5mm)を…
【記録◆2024年2月14日】② 杖を使いはじめた頃は、1本の杖で脚の痛みが軽くなって驚きま…
【記録◆2024年2月14日】① 冬には標高の高い所へ行けません。 山間の道は凍結するし、雪…
【記録◆2023年11月24日】② 「済浄坊の瀧 秋」で検索した画像には紅葉が見当たらないけれど…
【記録◆2023年11月24日】① 「二度と行けないだろう」とおもっていた所へ行けました。 右…
同じ場所の記事をまとめておきます。瀧の水量がまったく違います。 [蜻蛉の瀧:晩秋] 先…
【記録◆2023年11月13日】② 羽衣のように広がる分岐瀑が好きです。 昇龍のようにみえる直瀑も好きです(かならず「龍の眼」が在ります)。 『岩戸の瀧』からの帰り、 「御船の瀧まで行けなかったから、少しも歩いていない」と気づき、 『あきつの小野公園』に寄って、固まった脚を動かそうと決めました。 「先月には、うねる樹根に阻まれた遊歩道の先へ、反対側から行けないか」と考えたのです。これまでの2回の訪瀑時には行けなかった観瀑台がそこにあって、『蜻蛉の瀧』を左側から見られ