令和版百人一首 恋の巻 冬の部
今回は、だいぶ前から様子見…いや、季節どうしよう💦と思っておりました、三羽さんのこちらの企画にお邪魔します❄️
百人一首を自分で書くなんて、ちょっと緊張しますね。そういえば、私は百人一首を暗記するのをすり抜けた学生時代だったな…(つまり大会がなかった!)
愛おしき笑みや嫉妬で膨らんだ
雪玉二つ重ねて一つ
あまり雪にお目にかからない地域におりますので、小さい頃たまの雪の日に、手の平で握った雪玉を両手でなるべくキレイな雪のある部分を選んで転がしながら学校から帰ったことがありました。
何せ大して積もってはいないもので、途中泥まじりになった部分に補修の白い雪をつけたりしてたら、あっという間に子供では動かせないくらいになってしまい。
そのまま道脇に…😢
まあ、そんな思い出を恋に落とし込みました。
キレイも醜いもいろいろある一人ずつの雪玉が、うまく出会えてせーので⛄️になればいいですよね、の首です。
うーん、いかがでしょうか。
と、とりあえず、よろしくお願いします❗️
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