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とはいえ2次元の世界で#3

明日もまた案件があるので、その準備で今日は丸一日資料やデータの最終確認。
久々の大きな案件の総括の初日で、入念に確認をしているとやはりポツポツと抜けや漏れを発見。
どんな時も準備は万端にしておこうという心づもりではあるけど、いつも100点なんて到底取れないので、できることは幅は広くはなっているんだろうとは考えるようにしているが、まだまだ先が長いなぁというところ。
どんな案件でも、新しい発見や吸収代があるとテンションが上がるのと同時にプレッシャーがある。
当日は、できる準備はできる限りしたとして、「何とかしようとしているから、何とかなる」という心づもりで行くけど、それは覚悟というか割りきりというか、やはりどのような流れでできるか/なるか、とシミュレーションを頭の中で何回も回っている。

今の現状では、タイトルの通りCAD/CAMでどのような方法で、成果物を作り上げるか、に過ぎなく、それの使い方のプロとして動いているわけだけど、使い方を知っているのと応用力があるのはまた違う。
またそれが業界や業種、目的や用途によって多種多様。伝える側が何でも知っているようなイメージがあるのと、どうせ現場の事はわからないでしょうと言う2パターンがよくあるけれどできるのであれば前者のようになれると、今後いろいろな話が広がっていったりすることが取り組んだ成果というか、評価になることが望まししく、目標で日々それになれるように全身は止めてはいけない。

抜けや漏れがあっても、どうやって補正するか、直すか、できない場合はどのようにフォローや説明をするかをしっかりと入念に考える、準備をする。

いろいろ考えているけどもう明日は来るのでとりあえず明日が来るのを静かに待って、準備して向かおう。

結果はまた明日の遅くには出ていることだろうし。

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