いろいろと気になることが書かれている論文を見つけたのだけど、
そのなかから「テラヘルツ帯:グラフェンと2次元ナノ材料」という
セクションを抜粋して、自動翻訳+一部修正👇。
いや、本当、テラヘルツ波で振動しているものを身につけるって、
どういうことなのかという。
私も昔、テラヘルツ鉱石のピアスを着用していたことがあるけど、
テラヘルツのことを知った数年前に即行捨てました💦
この論文では、結局、最後は??なことを言っているのですが
(前にも書いたけど、論文はお金でどうにでもなるでしょうし、
論文に書かれているからと言って、
それがどこかほかの場所で実現できてないわけではないかと・・・)
テラヘルツ波は、水などの液体に吸収されるから、
ナノネットワークの生物医学的応用に利用するのが難しいというような
結論が書かれていますが、
だからこそ、ナノサイズで細胞に簡単に入っていく
シリカやグラフェンやアルミや人工的に作った菌や、
いろんな伝導性の良いものを体に入れさせて、
その物質で密にさせて細胞を合成的に変えたりして、
効率的なナノネットワークを構築しようとしているのではなかろうかと。
体外には、もうそこら中にスマートダストやらグラフェンがあって、
お互いに通信し合って、目的地まであなたのデータを飛ばすし、
データも飛ばされてきてるし(思考操作など)。
何にしても、テラヘルツは細胞にとって良くないし。
最近、プッシュされ始めている「アンチエイジング」をうたう
フラーレン「C60」も球体グラフェンです。
球体で平面グラフェンとは多少違うけど、
体内に蓄積されるし、人間アンテナにもなり得ます。
で、冒頭で言及した論文の抜粋部分はこちら👇です。
※私は自分の体験談やリサーチに基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。