新年度が始まりましたね。 別れの寂しい思いに浸っている間もなく、新しい出会いと環境に慣れるために必死な毎日を送っています。 ちょうど1年前オーストラリアから帰国したのですが、こうやって未だにコロナウイルスによって私たちの生活が影響され続けているなんて…会いたい人に会いに行ける、大好きな人と美味しいものを思いっきり飲んで食べて語れる日はまだまだ先になると思いますが、やまない雨はない、辛いことは必ず時間が経てば「あの時はこうだったな」と思える日が来る、そう信じてみんなでこの時
んなかなか続かずに3日坊主になっています。 働いている場所が急に休業、睡眠や食事により肌荒れが悪化するなど、カラダとココロのバランスがうまくとることができず、重なるストレスにより負の連鎖が起こっていました。コロナウイルスの影響により、大きく変化した1年ですが、終わりの見えない状況や将来にとても不安や焦りを感じていました。 「前の自分だったら、もっとポジティブだったのにな」「あの時は楽しかったな」とか、過去ばかり思い出してしまい、今の自分の現状から目を逸らして、どうしても今
嫌なことがあった、つらいことがあった。 この1週間は毎日この繰り返しで、特に知らない相手から傷つけられる言葉を投げかけられることや、ひどい対応をされたことが多かったこともあり、気持ちが沈むことが多かったです。友達と楽しく過ごしていても、考えてしまうのは、友達とバイバイした後の寂しさなど、楽しい時間を送っているはずなのに、どこかぽっかりと心に穴が開いてしまった感覚。この言葉にできない気持ちをどうして自分で対処しよう…そのことで頭がいっぱいでした。何をしていても楽しくなく、何を
いつからか、プライズを行うことが当たり前になっている。友達、恋人、家族などの誕生日や記念日のサプライズ演出が当たり前となり、お互いに欲しいものを送り、相手を喜ばせる。予想していなかったものや、ことが起き、喜ぶ。多くの人が好きな「サプライズ」。もちろんそのうちの1人は、私。 日本から遠く離れた恋人との電話中、もうすぐ私の誕生日だから何が欲しいかという話になった。彼は私が何が欲しいか一生懸命考え、プレゼントを贈ろうとしてくれていた。しかし私は不安だった。もし私が欲しいものじゃな
日記みたいに書こうと思っていたはずなのに…何書けばいいか分からなく、プレッシャーのように感じていました…（笑） 実は私は就活生なのですが、自分のやりたいこと、目標のようなものがずっとはっきりせず、モヤモヤしていました。 そんなときに実家に帰る機会があり、少し帰省しました。 小学生の時のアルバム、文集を見た時、友達や先生のコメントを見ると、昔はこうなりたかったんだなぁ、今と全然違うなぁ、と感じました。思い描いてたより、程遠く… しかしその時の気持ちに振り返った時、いつも先生に
こんばんは。今日もお疲れ様です。 私は2018年3月から約2年間オーストラリアに行っていました。しかし2月辺りからこのコロナウイルスが流行して、次いつ日本に帰れる状態かわからなかったため、今回4月18日に帰国しました。 日本に入国したらまずPCR検査を行い、陰性であっても14日間は不要不急の外出以外は禁止です。実際今はその期間を終えましたが、家族や友達とは会わず未だにホテル生活です。 ここ最近1人でいる孤独や、いつ大好きな人達に会えるかわからないという不安、この先自分の
初めての投稿。 夜の眠れない時間、何を考えますか？私はどうしようもない未来への不安さと暗さに悩まされます。5:00am外が少し明るくなって気持ちが晴れないけど、その光に安心して眠れそうです。おやすみなさい🌙良き1日を。 #初投稿
