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ベスト10とかは無理なので、2021年に見てよかった作品。映画編
「ベスト10とかは無理なので、2021年に見てよかった作品。ドラマ編」はこちら→★
ドラマ編の方にも書きましたけれど、振り返りが苦手だと気づきました。ランキングも苦手。今年は、見た全ての作品について、一言でもいいのでメモを取ることにします。
苦手な相対評価は苦手なままかもしれませんが、まとめのセレクションには役立つだろうと思います。
で、映画編ですが、こちらは2021年内にツイートしていたので、もうそのまま貼り付けます! 笑
#2021映画ベスト10
— シエル (@ciel_wsc) December 31, 2021
燃ゆる女の肖像(2021に見たので)
JUNK HEAD
アメリカン・ユートピア
プロミシング・ヤング・ウーマン
少年の君
モロッコ、彼女たちの朝
MONOS
スウィート・シング
ボストン市庁舎
由宇子の天秤
ラストナイト・イン・ソーホー
ファーザー
(順位なし、これ以上絞れない)
ドライブ・マイ・カーが抜けている
— シエル (@ciel_wsc) December 31, 2021
もうね、無理やりです。どうせ10本に絞れないなら、もう少し削る前のでもよかったじゃんという気にもなっていますが…
自分の中でちゃんと評価できないのって、やっぱりちゃんと味わっていないんだろうし、理解も足りないんだろうなと思います。ここに挙げた作品についてほとんど書いてないし。
2022年は、見た映画について新鮮な感想を、たとえ一言でも(ツイートの貼り付けでも)noteに書いていくつもりです。
本年もどうぞよろしくおつきあいください。
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