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【日本ドラマ】2023年冬ドラマ短信6

2023年冬ドラマ、初回の短信6本目です。

1本目はこちら→2023年冬ドラマ短信1
2本目はこちら→2023年冬ドラマ短信2
3本目はこちら→2023年冬ドラマ短信3
4本目はこちら→2023年冬ドラマ短信4
5本目はこちら→2023年冬ドラマ短信5

今回は以下の4作について。

『私の夫はーあの娘の恋人ー』

マンガ原作のドラマ化。
不倫された側同士が不倫するっていう構図のようですが、「大人の恋愛ミステリー」ってことなので、今後不倫以外のなんらかの事件が起こるのでしょう。じゃないのかな、不倫自体がミステリーなのか? まあわからないけど、不倫ものなのでどのみち引き続き見て行きます。

『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』

これ、一回が短かめのドラマだったんですね。通常の長さのやつだとばかり思ってました。こんな感じで行くならサクサク見られそう。しかし「サクサク見られるから」っていう理由で全部見ていたら大変なことになる。
高橋一生さんはちょっと苦手だけど、このキャラクターはちょっとおもしろそう。むしろ本田翼さんも苦手なんだと気づいた。なんでだろ?
しかし、これも幽霊か… 
お仕事ドラマであり、喪失を乗り越える話でもあるんでしょうね。

『ハマる男に蹴りたい女』

これもマンガ原作のドラマ化。
主人公の元エリート設楽紘一を演じる藤ヶ谷太輔さん、出演ドラマ初見なのですが、すごくコメディ向きの人だなーと思いました。かなりハマってますね。
でも、元エリート男が女ばかりの下宿の管理人になり、そこでラブコメが繰り広げられる、っていうのにあんまり興味がわかないかな。本作に限らず、最近ラブコメ自体がなんかめんどくさい笑

『ひともんちゃくなら喜んで!』

これもマンガ原作のドラマ化。
最初のハニートラップは気に入らないけど、どんな人事の問題を解決して行くのかちょっと興味あり。
新人離職率100%ってちょっと意味不明だけど…
どうやら「マウント四天王」という存在がいるらしく、それが離職率が高い原因らしい。単にマウント取られるくらいならどうってことないと思うけど、それ以上の何かがあるのでしょうね。
個人的に現実世界で結構ひどい状況を知っているので、それと比較したい気がしてます。ドラマがおもしろいかどうかはわからん笑。とりあえず二の次ですな。

* * *

いかん、どんどん雑になってる笑。
しっかしマンガ原作のドラマ多いな…。

これまで短信シリーズは一期に4記事くらいまでだったかと思いますが、今期は6まで来てるのに、まだ見てないドラマがある… もう1、2記事書くことになりそう。

それではみなさま、よいご視聴を。

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