揺るぎなく自分を信じるだけ
満ちているか
足りてないか
しかない。
満ちている状態であることが
とても大切。
満ちているとは
美味しいもの食べたり
ご褒美になにか買ったり
映画をみたり、旅行へ行ったり
ディズニーランドにいったり
温泉にはいったり・・・
そういうことも 満ちるではあるんだけど
それを定期的に繰り返して
足りない状態を満ちさせないと
エネルギーが枯れてしまう。
常に、
いたちごっこというか
ストレスありきの サイクル
が知らず知らずのうちに
完成されてしまい
あたり前に常態化するために
それが 本来の健全な在り方
から 逸脱していることにも
気づかなかったりする。
その中での
永遠ループを繰り返すために
どこまで行っても どこか苦しいのだ。
漫然とした閉塞感とともにある。
だから、
自分をわかってくれる人
寄り添ってくれる人
受け容れてくれる人
を永遠に求めつづける。
というか、それがないと自分が立てられない。
そのために、
心配させるような出来事や
頼ることができる状況を
自分でわざわざ選んで
こんなに大変な私
こんなに頑張ってる俺
だから、わかってよ。
だから、あなたのエネルギーを向けてよ。
もっともっと私をみて、なのだ。
本当は 自分に一番 見ていてほしいのだよ。
自分ってね、自分を分かりたいのだ。
より、自分を生きたいからね。
才能発揮したいのよ。みんなみんなね。
才能発揮とは、自分を生きる、ということ。
自分を立てて
自分のなかに、自分を打ち立てて
自分を生きる、ということ。
外側のものによらない 人としての在り方のこと。
それなのに、人は
悦や酔 など
ドMな自分とドSな自分の狭間を
行ったり来たりして
こんな私 みてみて
こんな俺 みてみて
本来の才能を発揮させないでいる。
あなたの才能が、
唯一無二の素材が、泣いている。
永遠に自分を許さない。
永遠に他人も許さない。
責め続ける。
頑張り続ける。
無理や我慢をさせつづける。
意識的にも
無意識的にも。。
だから 表面的にニコニコしていても
家族や弱い誰かにむけて
急に爆発するんだよ。
自分では 止められないほどにね。
責めておいて、今度は自分に罪悪感。
自分を責める。
そして、やましいから正当化。
やめませんか?そろそろ。
かっこ悪いよ、そんなの。
そんな自分に、自分が嬉しいわけない。
自分が一番 自分のダサさに気づいてる。
でも、
そんな自分に目を向けようともしないため
外側に 向け続ける。
内側を 深掘りし続ける。
感情も、
その原因も
その対策も
自分の外側に真実は何も無いのに。
自分の思考に真実は何も無いのに。
大切なのは、
感じることだ。日々を。自分を。
全く気づかない。
そしてさらに、
自分らしさを見失っていく。
そして、
身体を壊していく。
自分の心の声を聞かないからだ。
自分の身体からのサインに目を向けないから。
どんどん、閉塞感に包まれる。
そして、
足りている人をみて
今度は 勝手に負けるのだ。
比較って、
自分を信じてないサインだからね。
自分を信じてる人は
誰にも勝たないし、誰にも負けない。
ちゃんと素直に
そうなりたいな、素敵だな。と目指せるし
それは嫌だな、と
では どうなりたいのか?と
それを さらに自分を知る指針にする。
どちらにしても
自分を生きる材料にしか しない。
結果 いつも 自分を生きてる。
次元が違うのだ。
自分を生きてないし、
自分を信じてないし、
本当の自分を知らなすぎるから
嫉妬したり、
勝手に負けたり勝手に勝ったり
自分の存在を誇示したくて
必死になる。
ダサい、ダサすぎる。。
永遠に苦しい。
認められるまで、苦しい。
人のなかに
自分の存在を見いだそうとするからだ。
すべてが 人の反応ありきで
自分が決まるのだ。
上がったり、下がったり
忙しい。すべてが 外側まかせ。
自分の存在は
自分で見いだすんだよ。
あなたは 確かに ここにいる。
いるでしょう。
それが全てで あり、
それしかないんだよ。
いいかげんに ちゃんと見よう。
ちゃんとわかろう。
自分を。
あなたという、存在そのものを。
そして、
自分を愛そう。
自分の人生のすべてを愛そう。
愛するって
あることを、そのまんま
丸ごとぜーんぶ受けとるってこと。
どんなことも、全部全部
あるってこと、あったってこと
その確かなものを 確かであると
まるっとすべて、自分で引き受けるってこと。
抗わない
認める
諦める
観念する、というかね。
自分では どうしようもないものと知る
というか。。
明け渡すってことかもしれない。
手綱をはなす
力を緩める
自然体
すべてに安心した状態。
存在そのものであるって
きっと そういうこと。
頑張って、疲れて、
頑張るのをやめて、罪悪感で、
また頑張ろうとする。
頑張らないと 価値がないと
勘違いしてるから。
本当は
自分が一番 自分を認めてないだけ。
本当にやりたいことを
やりたいようにやっていい。
大丈夫だから。
それが 才能なんだから。
信じたらいいのよ。とことん、自分をね。
信じられなかったら、
本当は 信じたいのか、疑いたいのか
曇りのない自分の目で、自分の心を
真っ直ぐにみて、
自分で決めたらいいのよ。
自分で決めたら、
決めたとおりに生きていくだけだ。
誰に何を言われようと
淡々とね。
自分が自分をわかっていたら、
本当に 無敵の強さだよ。なんだかね。
あんまり 外側がいろいろ気にならないから。
生まれる思考も 全部自分でわかっちゃうから。
楽になるよ。すごくね。
わかるってね。
自分を愛そうもすることだからね。
最高で、最強ね。
自分をわかって、自分をしって
自分で選んで、自分で決めて
自分で生きているんだもの。
どんなこともね。
自分で自分に 責任もって生きていられる。
どんなに納得出来なくても、
自分の真意でないことも、
それさえも 自分で決めているわけだもの。
自分のなかで 辻褄があった状態が
素晴らしくパワフルなのは 言うまでもない。
淡々と、辻褄をつけていく。
そのとき
それまで上手くいかなかった
それまでそれを反対していた
誰かや何かは 味方してくれるから。
流れのすべてが 呼応してくれるよ。
1人で生きてないんだ。
みんなで生きてるんだ。
すべては 自分にあるんだ。
そういうものだよ、現実ってね。
自分の反映なんだから、
そこをどうにかしようと抗っても
そこに向けて頑張っても
堂々巡りなんだ。
すべてが そこを起点に 起きてるんだから。
それぞれが それぞれを
本当は 単体で生きているだけなんだ。
それぞれの世界が 別個であるんだから。
だれの迷惑にもならないから
どうぞ、あなたの人生を突き進んで。
人の反応なんて 関係ない。
関係あるとしたら、そのつどちゃんとみて
何がそんなに 関係あるのか?
そこにあるものを ちゃんと見たらいいよ♡
きっと そこには
もう一つ あなたの大切にしたいものがあって
それは 同時に いくつでも
持っておけばいいよ。
分かっておけば そのうち繋がるからね。
こっちを選んだら、こっちが無くなるわけじゃない。どっちも願えば、どっちも叶うよ。
そのとき 泣く泣く手放したとしても
大好きで 大切なものは ちゃんと繋がるからね。
握りしめてなくても、大丈夫だから。
どっちか、の思考からも 抜けよう。
そもそも、それはひとつだと、知ろう。
楽になってね。
あなたの大切にしたいものを
大切にしながら、
心に正直に、
やってみたい事に素直に 飛び込んでみたらいい。
心を開いたらいいよ。
スポーツ界でも、成功者と言われる人たちでも、
同じ人なのだ。
みんな 対等に 存在を生きてるだけ。
彼らも、あなたも、私も
存在を 生きあっているだけ。
私がとても出来ないことを 生きてくれてる。
素晴らしい表現者たちなのだ。
だけど、中にある源、力の発信源は同じもの。
だから、
こうだよ!と 見せてくれてるだけ。
こっちじゃないよ!ともね。
在り方をね。
応援なのだよ。
素直に受けとったらいい。
あなたの中にあるものを 映し出してる。
負けなくていいし、勝たなくてもいい。
応援してくれてる。
あなたをいつも いつも。
どんな素晴らしいと言われる人だって
世間的に
無名のときだって
何者でもない、時だって あったのだ。
才能を発揮している人は皆
自分にとことん向き合って
どんな苦難でも
それを 常に自分の糧にして
自分のやりたいことを
真っ直ぐにやっている人たちだ。
意志の力が 段違いだ。
そこにあるのは
常に すべてを糧にできる 強い意志だ。
意志力。
信じる力だけ。
すべてに言えるよ。
信じたいか、疑いたいか、だけなんだ。
すべては それだけ。
すべてに 言えること。
自分を生きてる。
自分から目を離さない。
自分から心も離さない。
周りを見渡してみたら わかるでしょう。
だって、
自分を信じることが 一番の才能発揮。
自分ですべてを生みだしている。
出来事の意味づけから
自分や他人の扱いまで。
その根本は
素直さ、なのかもしれない。
素直に 心を開いて
自分の本音を話せばいい。
寂しいよ。
とか
手伝ってほしいよ
とか
いま すごく不安なんだ
とか。。
心から信頼出来る誰かに。
それが 自分自身なんだ。
自分が一番の自分の味方で在ろうとするか、だ。
自分が一番の味方であろうとするとき、
必ず めちゃくちゃ信頼できる人が
あなたのそばにいるはずだよ。
そーゆーもの。
自分が自分を信じてないから
すべてにおいて、心配や不安があるだけだ。
信じたくないが、叶ってるわけ。
かんたんなカラクリなのだ。
でも 今すぐ 満ちる方法はある。
一時的な満ちるを超えた
確かに満ちる、足りなくなることなく満ちる。
永遠に満ちる。
満ち続ける。
それが
自分で在る
なのだ。
最強なのだ。
過去も未来も関係なく
すぐなれる。
瞬間。
瞬殺。
だからね、この世界は本当に簡単だったのだ。
そのままでいいってことにするだけ。
いますぐ安心するだけ。
すべてを許すだけ。
自分で在ることのすべてを
目に映るすべてを
素直に信じるだけ。
頭や知識で
こねくり回さないだけだった。
なんて簡単♡
そこに素直に 心を開いていけばいいだけ。
自分で在るだけでいいなんて♡
なんて幸せ♡
ね♡
あなたはあなたで 在るだけでいい。
そこに すべての才能が詰まってる。
それを とことん信じるだけだ。
ますます、
あなたの人生を、最高の人生を
生きていこう。
今在るものを たくさん見ることから♡
これがある。
でも、もっと こうなったら。。
ではなく、
これがある。
そして、もっと こうなりますように♡
と願う。
つまり、
あなたがいてくれて ありがとう。
そして
ますます あなたの人生が
素晴らしいものに なりますように♡