楽しむことの正当化
「何をやっても楽しくない」
「楽しくないのは、罪悪感のせいだ」
「僕は、自分が楽しいことをすることを許してない」
「だから、楽しめない。どうしよう」
といった内容の記事を書こうとしてたんだけど、まぁ楽しくないの何の。
なんでこんなこと書いてるのだろうとつい筆が止まった。
おかげで下書きは全消去。今新しく書き直してる。
もっと、素直に楽しみたい。
楽しいと感じることは、ちゃんと楽しんだほうがいい。
楽しいという感覚は、心地よいもの。
それに、「これが楽しい」って気づくのは、なにか新しい道が切り開かれるきっかけになるかもしれない。
こうやって理詰めで、「楽しむことの正当化」を前もってしておく。
そして、楽しいことをしている間、余計なことを考えない。
あるいは、考えてもスルーできるようになりたい。