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写真やイラストを使ってくださった記事

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noteの海に放った写真やイラストたち。それぞれ新たな記事となってまた出会えた嬉しさを集めたマガジンです。使ってくださった皆様に、感謝を込めて。
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2023年7月の記事一覧

梅仕事の進捗

去年から始めた梅仕事。 こちらは前回↓ 前回では漬けて1日程度しか経ってなかったので梅酢もまだ出ておらず‥ 今はかなり梅酢が出てきてます。 右側の梅からだいぶ梅酢が出て来て良い感じ。 もう少しで出来上がるかな? 左のかめはもう重しも軽いものに。 今月末には食べられるはずなので、楽しみ。 完熟した梅だと、梅酢がもう少し出るらしいけど、完熟させてなかったのでこんな感じ。 昨日夫がホワイトリカーなるものを入れていた。出来上がりの味が気になる。 かめの方は去年と同じやり方なの

農業の基本ミニトマト下葉かき編

こんにちは今回は下葉かきについて紹介します 下葉かきは何かと言うと下にある葉っぱかれた葉っぱいらない葉っぱを切ることです。下葉かきと脇芽取りとは少し違いますが脇芽は少し残して切りますが、下葉は根元から切るようにしてください。

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▷梅

こんにちは、河野友希子です。 明日は海の日ということで三連休ですね。 去年は、長瀞で川下りしに行ってました。1年前と思うと懐かしい。 今年は、3日間晴れ予報で、今日は最高気温36℃まであるそう。 夏バテや熱中症、脱水に気をつけたい。 梅仕事梅仕事とは、梅が出回る季節に梅を使った保存食を作ること。 また、梅は食欲増進効果や疲労回復効果があり、夏バテしやすい暑い季節に推奨されています。 梅仕事は、梅干しや梅酒、梅シロップ、ピクルスやしょうゆ漬けなどのおかずを作ることもできま

菌ちゃん先生の土作りを参考に、今年はミニ家庭菜園に挑戦!

家庭菜園の土作り 『菌ちゃん先生』こと、吉田俊道さんのことを知ったのは3年ほど前のこと。 肥料を使わずにおいしい野菜が作れるという話に興味を持ったので、ネットで少し調べて情報を見た後、図書館で本を借りて読んでみました。 その本だけで実践するのは難しそうだったのですが、土作りのヒントは得られました。生ごみを原料にする方法、雑草をもとにする方法がありましたが、生ごみだと失敗した時に腐敗して、臭いや虫が出てしまうかもしれません。そこで、雑草から作る方法を試してみることにしまし

2023/07/10 ていねいとは

梅シロップ。

初めまして。ごきげんよう。 いつもお世話になっております。 さかきです。 私の職場は社長のご自宅です。 職場とはいえ、家族と住んでいるお家です。 なので、奥様やお子様の私物も沢山あります。 以前青梅をいただいたのですが、それでも余っていた分でシロップを作ったそうです。 どうやらお子さんと一緒に作ったようで、少しずつ水気が多くなっていくのを見て「もう飲めるんじゃない?」と毎日聞かれているそうです。 実際に飲めるようになるのはまだまだかかりそうですが、梅シロップや梅

流域治水の取組の見える化を推進!~全国流域治水MAP を開設します~

2023年6月30日 国土交通省 報道発表 国土交通省では、水災害対策として、流域全体で治水対策に取り組む「流域治水」の取組を共有するプラットフォーム(つうし全国流域治水 MAP)を開設した。 流域治水に資する取組であれば、投稿内容は自由となる。 (投稿例) ・流域治水をテーマとしたイベントの開催 ・地域団体による河川の除草、清掃活動 ・防災学習や環境学習を目的とした小中学校等での出前講座、ワークショップ ・雨水タンクや雨水貯留槽、雨水浸透ますの設置 ・屋上緑化の整備 ・

梅仕事はじめました!

 ミモザの家(女子ホーム)からの投稿です。 蒸し蒸しと暑い日が続く奈良ですが、ミモザの家では新しい子どもが入居したりと新しい生活が始まりました。  先日、ミモザの家では職員が梅を持ってきたので、みんなで梅シロップを作ることにしました。子どもは初めての梅シロップ作り。  みんなで机を囲んで梅のへたをとり、梅の実にプスプスと穴をあけ… 「簡単~」「無心になる作業好きだなあ」各々いろんな事を話しながらあっという間に作業が終了!梅と氷砂糖で層を作って完成! ひと月後の、完成が楽