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写真やイラストを使ってくださった記事

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noteの海に放った写真やイラストたち。それぞれ新たな記事となってまた出会えた嬉しさを集めたマガジンです。使ってくださった皆様に、感謝を込めて。
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2021年10月の記事一覧

秋の夜

久しぶりに梅酒のソーダ割を口にした。 「いっちょ、日記でも書くか」 何者でもない 薄っぺらい そんな自分も嫌いではない そんな私が日々を綴ります。 今晩、綴りたいことはひとつ。 鬱々とした日は、シン・ゴジラを観るに限る。

誰かの日々に寄り添えるなら…noteを始めて気がつけば2ヶ月

noteを始めて気がつけば2ヶ月が過ぎている。 noteそのものの存在は以前から知っていたし、時々覗いていた。 ただ、自分で始めるには敷居が高そうだった。 どの記事を見てもテーマは興味深いものばかり、文章も上手くて少々長くてもつい引き込まれて読んでしまう。 投稿している方の経歴を見ると、ライターやデザイナーなどいわゆるクリエーターと呼ばれる仕事をしている方が目立った。 普通のサラリーマンとしてしか生きてきていない自分が、文章の勉強なんて正式にしたことのない自分が、ま

[木造の建物ってどうなんだ]

💡本日は、ちず様の素敵な画像を使わせていただきます。ありがとうございます。 今日は建物に関することについて。 「木造の建物ってどうなんだ」をテーマに書いていきます! ※僕は今木造アパートに住んでいます 1.木造のメリットまず木造に関してだが、築年数が古いアパートや歴史的建築物に多い。 ✅その木造のメリットは湿気を吸ってくれること。 なぜなら、木というのは晴れであれば光がよく差し込むし、雨であればその水分を吸収してくれるから。 自然の中にある木には生命力がある。

ものを捨て始めてから気をつけていること

ものを捨て始めてから気をつけていることがある。 捨てる楽しさにとらわれ過ぎてしまわないことだ。 ぼくがものを捨てるようになったのはミニマリストさんの本からで、 最初がこの本で捨てることを知ってラッキーだなと思ったのは 「捨てることに囚われてはいけない」 と本に何度か書かれていたことだ。 でも最初は正直あまりピンときていなかった。 捨てることは確かに楽しい。 でもそれを人に押し付けたり、判断してはいけないということ。 「お前、まだそんな物持っているのプププw」

お部屋探しと、縁

実家を出て暮らす部屋を探していた。 転勤して最初の1週間くらいは、もう何も手につかないほど疲れていたので、部屋を探す余裕など微塵もなかった。 ようやく体が慣れて来たところで、部屋探しを始める。こういう書き方をしていると、僕がずっと実家暮らしをしているかのように思われるかもしれないが、僕はこれまでもずっと一人暮らしをしていた。最初の転勤が24歳くらいだったから、約13年になる。その間に3回くらい転勤をした。その先々でもずっと会社が用意した部屋で暮らしていた。隣や上下の住民は

寝室の隣は外以外

いつまでも冬気分のこたつ ねこがいた時のあぐら形を しょうがない秋は台風雨雲 〇〇たり〇〇だり〇〇だな 明日温くしないとと言われ 明日の自分はわからない私 でありたい症候群に係つけ 木工パテの存在感ガンガン 秒針と分針と自信がない壁 とてもお金が掛かってる籤 春を忘れた僕コンビニの光 着ていますよ人皮という服 帽子落ちるような球投げる 持ち味を選ぶ球団グルメ過 田中中田田山山田田上上田 ブルブルする機械の上に体 磨りガラスに暗い光が反射 昔の