復職を目指していました。 休職中、上司や先輩はほどよい距離感で ずっと気遣いをしてもらっていました。 その度に一生分の 「ご迷惑をお掛けして申し訳ございません」を言ってしまったかもしれない。 「ああ、こんな時は"ありがとう"って言うんだよ」なんて言ったあとに気付くんだけど それよりも"迷惑を掛けてしまっている"が 先行して頭の中はそれでいっぱい。 復職の目処も立たない。 復職したとしても、また体調を崩してしまうかもしれない。 出した結論は、退職でした。 嫌な顔せず
今日できた事 ・排水溝の掃除 ・洗濯物 文字にすると凄いことをしたと実感できる そしてこれをnoteに記している今 やはり今日の自分は一味も二味も違うぞ。 何かを成し遂げた日は素晴らしい日だし できない日は"やらない"に徹した日として 毎日がすごいぞ私!の積み重ねだ
ここしばらく、調子が良かった。 2日連続で仲の良い友達と出掛けて、秋を感じた。 美味しいご飯をお腹いっぱい食べて。 間違いなく夏以降でいちばん良く笑った2日間。 楽しかった2日間のあと、風邪を引いた。 でも気持ちは落ちなかった。 一歩前進した気がして嬉しかった。 ちょうどその週、通院日があったので 先生にも気持ちが落ち着いている旨を意気揚々と報告。 電車での移動に不安感も無くなった。 年内にも復職できたらな、と。 今日、月曜日、目が覚めた時 「起きたくないなぁ」のあ
お腹の調子が良くない日々 毎食後のビオフェルミン錠剤から後光が差している。 ありがとう、ビオフェルミン。 今、岡田将生さんになってるんだね。 (わたしは処方箋でビオフェルミンの恩恵を受けております)
久しぶりに梅酒のソーダ割を口にした。 「いっちょ、日記でも書くか」 何者でもない 薄っぺらい そんな自分も嫌いではない そんな私が日々を綴ります。 今晩、綴りたいことはひとつ。 鬱々とした日は、シン・ゴジラを観るに限る。