見出し画像

新型コロナ関連 10/16投稿分

■反逆:アメリカ政府関係者が武漢の研究所のジャーナルを編集していたとバレる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/treason

■マールブルグウイルス:次のパンデミック候補?
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11010951.html

■新コロは網膜に感染するそうですから、いまだにマスクしてる人は、今すぐ目隠しか密閉ゴーグルを着用して下さい
https://twitter.com/BBT_Success/status/1448133894956470272

○研究論文:SARS-CoV-2は、ヒト網膜オルガノイドの視細胞および網膜神経節細胞に感染し、複製される
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.10.09.463766v1

いくつかの研究では、COVID 19疾患における網膜の関与が指摘されているが、SARS CoV 2の網膜細胞への感染・複製能力や網膜への影響については多くの疑問が残されている。
ここでは、ヒト幹細胞由来の網膜オルガノイドを用いて、SARS CoV 2ウイルスの網膜感染を調べた。
実際、SARS CoV 2は、網膜神経節細胞や光受容体などの異なる網膜系統に感染することが示されているように、網膜オルガノイドに感染し、複製することができる。
また、SARS CoV 2が網膜オルガノイドに感染すると、急性COVID 19疾患や網膜変性に関連する遺伝子であるインターロイキン33など、いくつかの炎症遺伝子の発現が誘導される。
最後に、ACE2受容体を阻害する抗体を用いると、SARS CoV 2の網膜オルガノイドへの感染が有意に減少することを示し、SARS CoV 2がACE2依存的に網膜細胞に感染することを示した。
これらの結果は、COVID 19に網膜が関与していることを示唆しており、長期にわたるCOVIDの潜在的な後遺症として網膜の病理を監視する必要性を強調している。

■コロナウイルスは眼球から侵入 視力を悪化 独の研究で明らかに
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202110158765663/

■マスク着用義務の法的根拠を問われると 黙ってしまう。 だって無いから。 単純な話です。
https://twitter.com/Shinjitsu2138/status/1448921184775512064

■自然界に新型コロナウイルスは存在しない?再検討シリーズ
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12703969196.html

★関連リンク
■アリゾナの学校のマスク論文のインチキについて
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1447122373795221506

■【逆効果】マスク不要論・コロナ感染予防の危険性とは?
https://amiplace.jp/mask-huyo

■マスクを徹底検証:1日目【実社会で効果があったのか?】
https://note.com/info_shinkoro/n/n8ef90c0d4901

■マスクを徹底検証:2日目【全米データの統計分析,エビデンスレベル,デンマークとバングラデシュのRCT】
https://note.com/info_shinkoro/n/n36683165f0db

■マスクを徹底検証:3日目【RCTのメタ分析,忘れられた2019年までの常識】
https://note.com/info_shinkoro/n/nde0bf6640fa1

■納豆キナーゼが コロナのスパイク蛋白RBDや ヘルペスのグリコ蛋白Dを 劣化させ阻害
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1447097210592641029

○研究論文:日本の大豆発酵食品である納豆エキスが、SARS-CoV-2を含むウイルス感染をin vitroで直接抑制する
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X21010718?via%3Dihub

ハイライト
・日本の伝統的な大豆発酵食品である納豆エキスは、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)および牛ヘルペスウイルス1(BHV-1)の細胞への感染を完全に抑制した。
・SARS-CoV-2のUK変異株のスパイクタンパク質 (receptor binding domain; RBD)とBHV-1のGlycoprotein Dは、納豆エキスによりタンパク質分解された。
・納豆エキスに含まれるセリンプロテアーゼは、抗ウイルス剤としてさらに研究される価値がある。

■コロナの写真はウソでした?実物見せて
https://prettyworld.muragon.com/entry/47.html

■米大学による2万4000人を対象にした調査で「キノコに強力にうつ病発症を抑える作用がある」ことを確認。エルゴチオネインという物質の効果の模様
https://earthreview.net/mushroom-intake-reduces-the-risk-of-depression/

■詐欺が始まって以来、米国政府とコロナのトップ10が失敗
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703553908.html

■炭酸水素塩(重曹)が最も安く、最も早く、最も安全なCOVID治療法であることが判明
https://drsircus.com/general/bicarbonate-proves-to-be-cheapest-fastest-safest-covid-treatment/

■炭酸水素ナトリウム(重曹)とCovid-19のリソソーム作用特性(英語)
https://farmaciajournal.com/issue-articles/lysosomotropic-properties-of-sodium-bicarbonate-and-covid-19/

COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2は、現在進行中の世界的な危機として現れ、幾何級数的に増加しており、主にワクチンのような標的治療薬がないために、今日まで膨大な被害をもたらしてきた。
SARS-COV-2の宿主細胞への侵入は、酸性のpHに依存している。
したがって、現在の緊急事態においては、宿主細胞へのウイルスの侵入とそれに続く繁殖を抑制するために、酸性のpHに対抗できる補助的な治療法を検討することが急務である。
そこで、本レビューでは、1918年のスペイン風邪の流行時に抗インフルエンザ作用があり、広く使用されていたことから、報告された文献に基づいて、代替のリソソーム作用剤として炭酸水素ナトリウムを使用する可能性を探ることを試みた。
今回の総説では、炭酸水素ナトリウムを慎重に使用することで、SARS-CoV-2の感染を抑制することができるとしている。

○全文
https://farmaciajournal.com/wp-content/uploads/2020-05-art-01-Mir_Ahmad_India_771-778.pdf

結論:
新型コロナウイルスの宿主細胞への侵入はpHに依存しており、標的となる治療薬がないことが主な原因で、世界的な危機を招いている。
クロロキンやヒドロキシクロロキンをリソソーム作用剤として使用しウイルスの増殖を抑制することは、推奨される高用量で網膜症などの異常な副作用を引き起こすことが報告されているため未だに議論の的となっている。
同様に、他の抗ウイルス剤の役割もまだ確立されていません。
炭酸水素ナトリウムは、アシドーシスの中和に関与することが報告されており、SARS-CoV-2の複製および病原性に対してより安全で容易に利用できる予防および治療法の選択肢となり得る。

○リソソームとは
リソソームは真核生物の細胞小器官の一つである。
リソソームの内腔はpH5前後に酸性化されており、種々の加水分解酵素を含む。
リソソームは細胞内外成分の分解機能を担い、分解基質はエンドサイトーシス、オートファジーなどの経路によってリソソームに輸送される。
リソソームの機能異常は遺伝性疾患のリソソーム病を引き起こす。

出展:
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A0

○アシドーシスとは
血液中の酸と塩基との平衡が乱れ、酸性側に傾いた状態。腎不全・糖尿病が原因で重炭酸(アルカリ)が失われたときなどにみられる。
酸血症。酸毒症。酸性血症。

出展:
https://www.weblio.jp/content/acidosis


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?