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ワクチン関連 12/18投稿分

■「感染予防効果あり」論文のトリックを暴く
https://note.com/jinniishii/n/n92f06e3b3ad4

■オミクロン株の感染、大半は症状軽くワクチン接種済み 米
https://www.cnn.co.jp/usa/35180752.html

オミクロン株に関するCDCによる初の報告書で、ワクチン投与ではこの変異株への感染が防げないことを示しているとした。

■3回目ワクチン、効いているね
https://twitter.com/j_sato/status/1469650444309831683

○米国のオミクロン株感染 43人中14人はブースター接種済み
https://www.asahi.com/articles/ASPDC2TR5PDCUHBI009.html

■カナダ・オンタリオ州のmRNAワクチンによる心筋炎・心膜炎の報告が修正されて再提出された 混ぜるとロシアンルーレットの確率さらに倍
https://twitter.com/j_sato/status/1469921808711184384

○研究論文:カナダのオンタリオ州におけるmRNAワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の疫学:ワクチン製品別、スケジュール別、間隔別
https://doi.org/10.1101/2021.12.02.21267156

結果:
19,740,741回分のmRNAワクチンが投与され、297件の心筋炎・心膜炎の報告があった。
そのうち、69.7%がCOVID-19 mRNAワクチンの2回目の投与後に発症し、76.8%が男性であった。
報告された人の年齢の中央値は24歳でした。
心筋炎/心膜炎の報告率が最も高かったのは、18~24 歳の男性で、mRNA-1273を2回目に投与したときの報告率は、BNT162b2を2回目に投与したときの報告率の5.1倍でした。
全体的な報告率は、両ワクチンとも投与間隔が短い(すなわち、30日以下)ほど高かった。
mRNA-1273を2回目に接種した人では、同種のワクチンではなく異種のワクチンを接種した人の方が報告率が高かった。

結論と関連性:
今回の結果から、年齢や性別に加えてワクチン製品、接種間隔、ワクチンスケジュールの組み合わせが心筋炎・心膜炎のリスクに関与している可能性が示唆された。
特定のプログラム戦略により、mRNAワクチン接種後の心筋炎・心膜下出血のリスクを低減できる可能性がある。

■「ワクチンパスはみんなに三度目の接種を受けさせるための圧力で、それ以外にはなんの意味もない」とフランスのCNEWSテレビで公衆衛生医マルタン・ブラシエ博士が発言
https://twitter.com/OdNezu/status/1469295472498167814

■デンマーク、オミ株1,840人感染者のワクチン接種状況
https://twitter.com/j_sato/status/1469917025959034881

■(字幕つき)7千人以上を治療したゼレンコ博士が、初めて大観衆の前で語る。アメリカ再覚醒ツアー/ダラス/12月10日
https://rumble.com/vqlwsl-1210.html

■イスラエルは枠珍7回必要説を出してきた
https://twitter.com/keijimoriiVet/status/1469828614124609539

■100%ワクチン接種率のジブラルタルでは、新規感染者数が依然として急増している。何のためにワクチンを接種するのか?
https://twitter.com/hitomineye/status/1469666047934734337

■自己免疫疾患の実現か 「mRNAワクチンは亜急性甲状腺炎を引き起こすかもしれない」
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1469874900307374080

○研究論文:COVID-19 mRNAワクチンは亜急性甲状腺炎を引き起こす可能性がある
https://doi.org/10.1080/21645515.2021.2013083

亜急性甲状腺炎は、痛みを伴う甲状腺炎の最も一般的な原因で、通常、ウイルス性の急性上気道感染の後に発生します。
まれにウイルスワクチン投与後に亜急性甲状腺炎を発症する症例が報告されている。ここでは、COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)の投与後に亜急性甲状腺炎を発症した4例を報告します。
COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)投与後に発症した亜急性甲状腺炎5例の臨床的、実験的、画像的特徴について述べています。
COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)関連の亜急性甲状腺炎は、ワクチン接種後数日以内に、発熱、首の痛み、脱力感、震えなどの古典的な亜急性甲状腺炎に典型的な臨床所見を呈することがあります。
亜急性甲状腺炎は局所的な場合もあれば、両側にびまん性に進行する場合もあります。
亜急性甲状腺炎の病変の程度に応じて、急性期反応物質の著しい増加が観察されます。
COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)に関連した亜急性甲状腺炎は、非ステロイド系抗炎症療法によく反応します。
臨床家は、ワクチン接種後に亜急性甲状腺炎を発症するリスクを認識する必要があります。

■プレプリントだがmRNAワクチン接種の組み合わせによっては 【1300人に1人が心筋炎】
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1469910097027481602

・リスクが高いのは Moderna より Pfizer
・2回目の投与を少なくとも8週間遅らせることでリスクが軽減される。
・最悪の組み合わせは Pfizer → Moderna 若年層での発症率は1/1300程度

注目していますか?@CDCDirector

○研究論文:カナダのオンタリオ州におけるmRNAワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の疫学:ワクチン製品別、スケジュール別、間隔別
https://doi.org/10.1101/2021.12.02.21267156

■イスラエルの新聞  3回でも感染多発、4回目の接種を開始
https://twitter.com/hontounokotoga1/status/1469666234136686594

■「ワクチン接種後 米15万人死亡!」62頁の論文です。
https://twitter.com/puppyshin1/status/1469771634542546944

○研究論文:アメリカでのCOVIDワクチンによる死亡者数の推定
https://www.skirsch.com/covid/Deaths.pdf

■ドイツの調査で、基礎疾患のない5歳から17歳の子どもたちの新型コロナでの死亡数は「完全なゼロ」であることが判明。一方、ワクチンによる子どもたちの被害は
https://indeep.jp/zero-deaths-from-corona-among-healthy-kids/

■ワクチン接種者はウイルスの温床です
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11807517.html

■ウラジーミル・ゼレンコ博士、政府の暴政に立ち向かうよう国民に呼掛ける
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715095262.html

■若くて健康な人々がコロナワクチンの悲劇的な副作用に苦しむ
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715214349.html

■3種混合ワクチン接種をしたドイツ人7名がオミクロン感染を防げず、ブースター注射が失敗に終わる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715214368.html

■COVID-19注射が承認された後、12歳未満の子供の「突然死」が表面化し始める
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/sudden%20deaths

■睾丸はACE2が集中
https://twitter.com/izuitolove/status/1470009968971894794

■アストラゼネカが欧州で使われないのはワクチン起因性免疫性血小板減少症という立派な病名が認められたから。
https://twitter.com/my_fc1/status/1469978298071814146

■【危険なワクチンパスポート】
https://twitter.com/TM7157/status/1469995853448626180

■ワクチンパスポートによる接種証明の誤用で、無症状スプレッダーが自覚なく自由に出入りしています。
https://twitter.com/TM7157/status/1469997219676061698

■なぜ日本人はデータを使ってコロナを正しく把握できないのか 政府もメディアも“お祭り”に加担
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12121056/

■ファイザーCEO、4回目のワクチン投与が予想より早く必要になるかもしれないと発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715294016.html

■見かけ上はいいことにも見えますが
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470319821275668482

■心筋炎の確率を2倍超に上げるちゃんぽん方式を推奨するって、正気??
https://twitter.com/j_sato/status/1470282770958065664

○3回目ワクチン、混合接種を推奨 厚労相
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA120IE0S1A211C2000000/

■CDCがモノの表面から感染する確率は非常に低いという研究結果を発表したのは今年の4月でした。 知らなかったわけはないですよね。
https://twitter.com/bingsuzuki/status/1470161207315230720

■コロナ心筋炎 vs mRNAワクチン心筋炎の比較は間違い そもそも違う病態
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1470237243050651652

■息苦しさや運動能力低下を感じているが 心電図や心エコーで異常が無いと言われている方は
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1470266458928136200

■「製薬会社も利権まみれ」「医師も利権まみれ」「添加物を使った食事は子どもの発達に悪影響を及ぼす」も誤情報とのこと。
https://twitter.com/my_fc1/status/1470298638278873091

■ドーン・レスター、デビッド・パーカー:ドイツ裁判所で認められた、医学界はウイルスによる病気を証明できない。
https://twitter.com/jimakudaio/status/1470179784756195328

○ドーン・レスター、デビッド・パーカー:ワクチンについて
https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6:4

■はしか裁判で使われた6つの論文について解説したビデオ
https://twitter.com/sambadouro/status/1470249006484037633

○麻疹の神話 - サム・ベイリー博士
https://odysee.com/@Robert-Self:a0/The-Measles-Myth-Dr-Sam-Bailey.:2?fbclid=IwAR3LNGR-yPMWEfzxiggyUL6TYh6KuxL5HnOHPXpkrKbrV5lZFTZbv9xR4GE

■抗コロナでの液性免疫・抗体は抗原原罪となって、変異株にネガティブに作用することを示唆する結果
https://twitter.com/j_sato/status/1470374298279813120

○研究論文:ヒトの感冒コロナウイルスに対する既存の体液性免疫は、防御的なSARS-CoV-2抗体反応に悪影響を及ぼす
https://doi.org/10.1016/j.chom.2021.12.005

ハイライト
・SARS-CoV-2感染の前後で、ヒト感冒CoV(hCCCoV)抗体を評価する
・ベタコロナウイルスのhCCCoV抗体は、SARS-CoV-2感染後に上昇する
・ベースラインのhCCCoV抗体はSARS-CoV-2感染を防御しない
・既往のhCCCoV抗体は、SARS-CoV-2に対する有効な免疫を妨げる可能性がある

まとめ
SARS-CoV-2感染症は、無症状の感染から呼吸困難や死亡に至るまで、様々な結果を引き起こす。
SARS-CoV-2感染症に対する感受性や感染後の免疫に、流行しているヒト感冒コロナウイルス(hCCCoV)に対する事前の免疫が影響しているかどうかは、未解決の大きな問題である。
そこで、SARS-CoV-2の感染やワクチン接種の前後に、同一人物から採取したサンプルを分析した。
その結果、SARS-CoV-2感染後にhCCCoV抗体レベルが上昇し交差反応性が示された。
しかし症例対照研究では、ベースラインのhCCCoV抗体レベルはSARS-CoV-2感染に対する防御とは関連しないことが示された。
むしろ既存のベータコロナウイルス抗体のレベルが高いほど感染後のSARS-CoV-2抗体のレベルが高くなり、病気の重症度が高くなることを示している。
さらにSARS-CoV-2を免疫する前にhCCCoVスパイクタンパク質を免疫すると、マウスにおけるSARS-CoV-2中和抗体の生成が阻害されることもわかった。
これらのデータは、既存のhCCCoV抗体が感染後のSARS-CoV-2抗体ベースの免疫を阻害することを示唆しており、既存のコロナウイルス免疫がSARS-CoV-2感染にどのように影響するかについての洞察を提供している。
これは、新しい亜種を考える上で重要なことである。

■年齢・性別・服用薬ほか、データで読み解くワクチン接種後の死亡事例
https://www.news-postseven.com/archives/20211214_1713582.html?DETAIL

■新型コロナワクチン接種証明書アプリ
https://www.digital.go.jp/policies/posts/vaccinecert

■ワクチン接種証明アプリ、マイナンバーカードが必須 デジタル庁
https://www.asahi.com/articles/ASPDF6HZJPDFULFA00L.html

■コロナワクチン追加接種、「最適な治療法」=米医療顧問トップ
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-fauci-idJPKBN2IS01I

■ワクチン後遺症 関連論文リストのツリー(改)
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470572906006528009
https://threadreaderapp.com/thread/1470572906006528009.html

1)心筋炎 ワクチン接種後2700人中1人が心筋炎
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470572980493111296

2)血栓
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573050924093445

3)ヘルペス再活性化→神経疾患
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573122931679232

4)生殖細胞を損傷
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573195002482690

5)LNP卵巣濃縮
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573259364388864

6)合胞体が元細胞もろとも突入してきた成熟リンパ球破壊
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573450121019392

7)免疫記憶生成阻害,損傷DNA修復阻害
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573519478018053

8)プリオン病,ヤコブ病,狂牛病
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573590735036419

9)TDP-43凝集からのALS
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471712816629309440

■米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
https://indeep.jp/possible-explosion-of-acquired-immunodeficiency/

■ヨーロッパ主要国の多くで感染拡大が過去最大を大きく更新中。その中で各国は(意味のない)ブースターショットを加速化する
https://earthreview.net/new-cases-hit-record-high-in-many-parts-of-europe/

■発展途上国はコロナのシナリオに嘘をつく
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11821839.html

■ファウチ特許:ワクチンに含まれるエイズタンパク質GP120
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11823385.html

■英国チーム、国際刑事裁判所に「人類に対する罪」を提訴
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11822832.html

■ワクチンを十分に接種した母親が、口と鼻から出血した赤ちゃんを出産し、その翌日に死亡した
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715365306.html

■ファイザーのコロナワクチンによる16万件の副作用が運用開始当初の数ヶ月間に記録されていた
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715545895.html

■元HHS顧問、ウイルス学者が「完全なワクチン接種者がコロナウイルスの主要な感染源」と発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715545902.html

■ワクチンを打たれた人の多くが早死にする理由とは
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/will%20die%20early

■ここまで悪質なことを政府がやっているのは明らかな事実。マスコミも報道しない。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470586301322006531

■わかっていてやっている。最初からグル。断言するよ。そうでないなら既に訂正してこの事実を語っているはず。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470588635057881090

■RCTをメタ解析したものがエビデンスの最上位。これを公平でもなんでもない観察研究のゴミ論文を集めて解析し覆した。この頃から完全に意図的だったわけである。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470693682773114888

■最高のタイミングでもダメダメ。武漢株用で3回目意味なし
https://twitter.com/j_sato/status/1470746436295823361

○研究論文:SARS-COV-2 オミクロン-B.1.1.529 変異株の免疫後血清による中和能の低下について
https://doi.org/10.1101/2021.12.10.21267534

本報告では、SARS-CoV-2オミクロン変異株に対する生中和力価を、ビクトリア、ベータ、デルタ変異株に対する中和力価と比較した結果を示す。
アストラゼネカ(AZD1222)またはファイザー(BNT162b2)ワクチンによる2回投与のCOVID-19ワクチン接種スケジュールを受けたCom-COV2研究の参加者から、2回目投与後28日目の血清が得られた。
AZD1222とBNT16b2の両方の一次接種を受けた患者において、中和価の大幅な低下が見られ、一部の患者は中和が全くできなかったという証拠もあります。
このため、過去に感染した人や二重ワクチンを接種した人におけるブレイクスルー感染が増加し、さらなる感染の波が押し寄せる可能性がありますが、現在のところ、重症化、入院、死亡を引き起こす可能性が高まるという証拠は見つかっていません。

■同じ抗原を短い間隔で繰り返し接種(ブースターショット)すると
https://twitter.com/BBT_Success/status/1470747481227276288

○研究論文:自己免疫の自己組織化臨界理論
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0008382

背景:
原因不明である自己免疫の原因を、免疫「系」の異常という別の角度から調査し、説明する。

方法論/主な知見:
抗原の反復免疫により、自然発症の自己免疫疾患でないマウスに全身性の自己免疫疾患を引き起こす。
CD4+T細胞の過剰刺激は、T細胞受容体(TCR)の改訂を受け、自己抗体を誘導する能力を持つCD4+T(aiCD4+ T)細胞の発生につながった。
aiCD4+ T細胞は、交差反応ではなくde novo TCR修正によって誘導され、その後CD8+ T細胞を過剰に刺激し、抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球(CTL)になるよう駆動した。
これらのCTLは抗原交差提示によってさらに成熟し、全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫組織傷害を引き起こす。

結論・意義:
全身性自己免疫症は、抗原による反復免疫によって宿主の免疫「系」を、その自己組織的臨界を超えるレベルまで過剰に刺激した必然的な結果であると思われる。

■ODMS 酸素欠乏症マスク症候群が世界的に流行中
http://switchofspirit.blog.jp/archives/12430120.html

■ファウチ氏 「初期の安全性は良さそう見えたワクチンが実際は人にとって有害だったというのは初めてではないでしょう」
https://twitter.com/You3_JP/status/1470754036702146561

■数字のトリックさえ分かれば、二度と騙されない
https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1470773862103400448

■ワクチン効果は、マスクと社会的距離次第という論文が出たそう
https://twitter.com/j_sato/status/1470917734691049476

○研究論文:ワクチン接種者におけるSARS-CoV-2画期的感染:測定、原因、影響
https://www.nature.com/articles/s41577-021-00662-4

ワクチンの有効性を測定するために使用されているアプローチについて説明し、ワクチンの有効性とブレークスルー率の決定要因に関する急増する文献の統合を提供します。
我々は、年齢、ウイルス変異株、ワクチン接種からの時間などの要因の寄与を分離しようとするよりも、突破感染率は、個人の任意の時点での免疫レベル、その個人がさらされる変異株、考慮されている疾患の重症度の結果として見るのが最善であると主張する。
また、世界的なワクチン不足の時代に、ブースターなど様々な手段を用いて突破感染を防止するための公衆衛生上の課題も取り上げている。

モデルや他のワクチンの経験から、高いウイルス接種量にさらされると、ワクチン効果が低下し、ブレークスルー感染の確率が高くなることが示唆されている。
もしこの効果がSARS-CoV-2にとって重要であれば、マスクをすることとワクチン接種の相乗効果は今のところ推測であるが、典型的なウイルス接種量を減少させる優れた非薬品介入(マスクをするなど)を行う集団では、ワクチン効果が高くなることを意味する可能性がある。
いくつかの研究では、デルタ変異株への感染は、より高いウイルス負荷と関連しているため、より高いウイルス曝露は、デルタ変異株が他の変異株よりも突破口を開く感染を引き起こす理由を説明するのに役立つ可能性がある。

■mRNA ワクチンのIgG 抗体価は副反応に比例する。 IgGが高いと副反応が激しいというデータが別論文でも再現されています。
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1470910605494128643

○研究論文:医療従事者におけるBNT162b2 mRNA COVID-19ワクチン接種後の抗SARS-CoV-2 S1特異的IgG抗体値と有害事象の相関性
https://doi.org/10.1016/j.vaccine.2021.11.082

本観察研究は、61名の医療従事者が2回目の接種後7日目までに報告したワクチンの有害事象を評価し、有害事象と抗SARS-CoV-2 IgG抗体価の相関を検討することを目的とした。
参加者の年齢中央値は51.25歳、男性16名、女性45名で、77%(男性44%、女性84.5%)が有害事象を報告した。
注射部位の痛み、疲労、発熱が主な症状で、発熱した参加者は発熱しなかった参加者と比較して有意に高い抗体量が確認されました。
この知見は、発熱したCOVID-19患者で抗SARS-CoV-2 IgG抗体レベルが高いというこれまでの観察結果と一致する。

■「ワクチン施策」は、「パンデミック」への収束に対し、マイナスへ働くケースが、出始めている様子です。
https://twitter.com/TILogAndDiary/status/1470688907046297601

■ワクチン接種後の”月経異常” | みのり先生の診察室
https://ameblo.jp/drminori/entry-12714241639.html

■研究結果は物語を一掃する
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11833912.html

■JPモルガンはビル・ゲイツに続き、「詐欺師」を終わらせる
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11836012.html

■ファイザーとモデルナと、 バランスよく接種させたいのは、 副反応などの原因が、 どのワクチンによるものかを分かりにくくさせるためか?
https://twitter.com/hero_zeep/status/1469963941141180423

■12/14 衆議予算委 国民民主党 玉木氏 「閣僚の方、マイナンバーカードに健康保険証登録してます?」 閣僚たち 「…」
https://twitter.com/hero_zeep/status/1470963845095366664

■強制接種と同調圧力的接種、どちらの社会がマシなのか
https://indeep.jp/forced-shot-or-japanese-sympathetic-pressure-shot/

■ワクチン接種者がコロナと診断された人と似た症状を示す...『ワクチン接種者のパンデミック』とは?
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715718372.html

■コロナ注射は、中枢神経系を、恐らく一生の間、完全に干乾びさせる可能性が有ります
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715718377.html

■証明:COVIDワクチンはプリオン病を引き起こす
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/prion%20diseases

■主張:ワクチン接種者はリアルタイムで追跡されている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/being%20tracked

■重炭酸塩が最も安価で安全なCOVID治療薬であることを証明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/naturalh/bicarbonate

■40歳未満では、コロナウイルスに感染するよりも、2回目のモデルナワクチンを接種した方が、心筋炎の症例数が多い。
https://twitter.com/20170211febhei/status/1470831380137656320

○研究論文:COVID-19ワクチン接種およびSARS-CoV-2感染に伴う心筋炎、心膜炎、心不全のリスクについて
https://www.nature.com/articles/s41591-021-01630-0

我々は、2020年12月1日から2021年8月24日の間にイングランドでCOVID-19を接種した16歳以上の人々を対象に自己対照ケースシリーズ研究を実施し、アデノウイルス(ChAdOx1)またはメッセンジャーRNAベース(BNT162b2・mRNA-1273)ワクチン、または重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)陽性検査を受けていました。
その結果、ChAdOx1ワクチンとBNT162b2ワクチンの初回接種、mRNA-1273ワクチンの初回および2回目の接種により、接種後1~28日の期間、およびSARS-CoV-2陽性検査後に心筋炎のリスクが増加することが判明した。
ChAdOx1、BNT162b2、mRNA-1273をそれぞれ接種した100万人あたり、初回接種後の28日間に心筋炎が2件、1件、6件、mRNA-1273の2回目接種後の28日間に10件余分に起こると見積もられた。
これは、SARS-CoV-2陽性検査後28日間に100万人あたり40件の心筋炎が余分に発生したことと比較される。
また、SARS-CoV-2陽性検査後に心膜炎と心不整脈のリスクが増加することも確認された。
COVID-19ワクチンでは、mRNA-1273の2回目の投与後に不整脈のリスクが上昇した以外は、同様の関連は観察されなかった。
年齢別のサブグループ解析では、2種類のmRNAワクチンによる心筋炎リスクの上昇は40歳未満にのみ認められた。

■ワクチン接種後の死亡事例 死因は心筋梗塞などの「心臓障害」が最多
https://www.news-postseven.com/archives/20211215_1713752.html?DETAIL

■モデルナ使いきらないと、ファイザー入ってこないって事なんだろうな。
https://twitter.com/hero_zeep/status/1471099093145780234

■ファイザーは、ある分野に特化した2社を買収しました。これはマッチポンプですか?それとも偶然ですか?
https://twitter.com/jhmdrei/status/1470897798354993152

■ある新薬が出てきて、、、
https://twitter.com/seijitsudeitai/status/1471242321501241351

■新薬はわからないことが当然多く、古い薬だからといって必ずしも安全ではない。
https://twitter.com/cdgplus44/status/1471276921522917376

■カリフォルニア大学医学教授Dr. Bhargavaの公聴会6分証言 コロナワクチンとポリオワクチンの比較はナンセンス
https://twitter.com/j_sato/status/1471127261155717123

○Dr. Aditi Bhargavaの証言(英語)
https://thehighwire.com/videos/dr-aditi-bhargava-testimony/

■オミクロンの波は「若くて健康なワクチンを接種した人」が起こす(英語)
https://www.telegraph.co.uk/global-health/science-and-disease/オミクロン-wave-driven-young-healthy-vaccinated-population/

英国、デンマーク、南アフリカなど多様な国からのデータに基づいて、オミクロンの流行は、ワクチンを接種した若い人々によって引き起こされていることが明らかになりました。

この新しい変異型は現在、ヨーロッパの24カ国を含む60カ国以上で検出されており、世界各地で同様の感染パターンと特徴が報告されています。

しかし、このウイルスのスピードとワクチン回避の特性は確立されていますが、その病原性や重症度についてはまだ確定的な判断が下っていないのです。

「一般的に最初の感染者は比較的若く比較的健康で、ヨーロッパでは比較的ワクチン接種の多いグループです」と、世界保健機関(WHO)ヨーロッパ事務所の上級緊急担当官であるキャサリン・スモールウッド博士はテレグラフ紙に語っています。

世界におけるオミクロンの流行
遺伝子解析の世界的リーダーであるデンマークのデータは、月曜日に発表されたStatens Serum Institutの内訳によると、検出された3,437件のオミクロンのうち、70%強が40歳未満であったことを示しています。

このうち75%はワクチンを接種した人であり、二重に接種した人でもウイルスを保有する可能性があることが確認されたと同研究所は付け加えている。

デンマークでは、国民のほぼ80%が2回のワクチン接種を受けているにもかかわらず、12月初旬から毎日の感染者が3分の1に急増しています。

同国では先週末、バーやレストランに深夜外出禁止令を出したり、クリスマス休暇のため学校を早々に閉めたりするなど規制を強化したが、専門家は早ければ水曜日にもオミクロンが優勢になると見ている。

隣国のノルウェーも、これまでに958人の感染者を報告していますが、月曜日に新たなCOVID対策が導入され、首相が「深刻な状況」であると警告しています。

オミクロン変種の追跡
予備的なデータによると、今のところ世界的に同じような広がり方をしているようです。

欧州疾病管理センターの分析によると、初期の感染者の72%が40歳以下であり、米国ではこれまでに検出された43件の感染者の大半が同じ年齢層であったという。
また米国当局は、感染者の79%がワクチン接種を受けていることを明らかにした。

ベルギーのCovid-19国立研究所長であるエマニュエル・アンドレ教授は、オミクロンの感染者が月曜日に50%急増し、この亜種による最初の死者が確認された英国から2週間遅れていると述べた。

「この初期段階で記録された感染症のほとんどは、若い年齢層のものです」と彼はテレグラフ紙に語り、考えられる説明として、仕事、旅行、スポーツ競技、学校などを挙げた。
しかしアンドレ教授は、クリスマスのお祝いがオミクロンの広がりを「増幅」させる可能性があると付け加えています。

スモールウッド博士はまた、この亜種の拡大が加速しているため、今後数週間のうちに高齢者や弱い立場の人々が感染する可能性が高いと警告している。
このパターンは特に新しいものではなく、これまでの株や波でも観察されてきたと彼女は付け加えています。

英国におけるオミクロンCovidの感染者数
スモールウッド博士はまた、これまでのデータからワクチン接種を受けた人の画期的な症例数が以前の波に比べて実際に増加していることを示唆しているが、この変種がより軽い病気を誘発するかどうかを確認するには時期尚早であると述べている。

スモールウッド博士は、「オミクロンの重症度を判断する上で、先走らないことが本当に重要です」と述べている。
「というのも、我々がピックアップした症例は、より健康で、より移動しやすく、より若い、高度にワクチン接種された人々であり、我々は病気の軌道にさほど乗っていないのです。」

オミクロンがより長く流行している南アフリカの専門家も、結論を急ぐことに注意を促しています。

初期のデータでは、集中治療室で酸素吸入を行う患者の数が減少していることが示されている一方で、症例死亡率が0.5%に低下しているとの指摘もある。

しかし、入院患者数は着実に増えており、月曜日の入院患者数は4,200人と、3週間前の報告値の約6倍になっている。
統計学者は、限られたデータを過大に解釈しないようにと警告している。

ケープタウン大学の人口統計学者であるトム・モルトリー教授は、この国のオミクロン波の震源地であるハウテン州について、「10日後には、新しい変異型がハウテン州周辺でどれほど深刻であるか、またこの国の死亡率の推移についてより明確な画像が得られるだろう」とテレグラフに語った。

南アフリカ医学研究評議会は、過去2週間の過剰死亡率を発表する予定であり、これにより状況がさらに明らかになることが期待される」と専門家は述べている。

※インタビューしているのは欧州WHOの上級研究員とかベルギーのコロナ研究所長とのこと

■令和3年12月6日:新型コロナウイルス感染症予防接種証明書のデジタル化に向けて 内閣官房副長官補室
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1471158195452510208

■中国の不活化ワクチンでCD8+T細胞が抑制された研究。 mRNAも理屈同じ
https://twitter.com/TV00112/status/1471070206646976512

○研究論文:包括的な調査により、COVID-19ワクチン接種後の一貫した病態生理学的変化が明らかになった
https://doi.org/10.1038/s41421-021-00329-3

今回、健康なボランティアにSARS-CoV-2不活化ワクチンを接種したところ、中和抗体産生のほか、ヘモグロビンA1c、血清ナトリウム・カリウム値、凝固プロファイル、腎機能などに一貫した変化がみられたことを報告する。
同様の変化はCOVID-19患者でも報告されており、ワクチン接種が感染を模倣したものであることが示唆された。
最初の接種前と接種後28日の末梢血単核細胞(PBMC)の単一細胞mRNAシーケンス(scRNA-seq)により、多くの異なる免疫細胞型の遺伝子発現に一貫した変化があることも明らかにされた。
CD8+T細胞の減少と古典的な単球の増加がその例である。
さらにscRNA-seqにより、NF-κBシグナル伝達の増加とI型インターフェロン応答の低下が明らかになったが、これは生物学的アッセイにより確認され、また、症状の悪化を伴うSARS-CoV-2感染後に起こることが報告されていた。
以上のことから、糖尿病、電解質異常、腎機能障害、凝固障害などの既往症のある人にワクチンを接種する場合は、さらに注意が必要であることが示唆された。

■Dr. Geert Vanden Bosscheは半年前から、今の「大量接種」で自然免疫が抑制されると警告出した。
https://twitter.com/TV00112/status/1471133467396407298

○Covid-19ワクチン接種に関するリスクFAQ
https://undenial.files.wordpress.com/2021/05/geert-vanden-bossche-faq-23-may-2021.pdf

■報告書:FDAが米国郵政公社と共謀してイベルメクチンの出荷品を破棄
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11845889.html

■日本の研究:若者はCOVIDよりワクチンでの死亡率が40倍高い
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11849417.html

■お子様が注射される前に、ロバート・マローン博士の子供用COVIDワクチン接種に関する声明をご覧ください。(英語)
https://globalcovidsummit.org/news/live-stream-event-physicians-alerting-parents

取り返しのつかない、永久的なダメージを与える可能性のあるワクチンを子どもに接種する前に、世界中の15,000人の医師や医学者が、健康な子どもにはCOVID-19ワクチンの接種をすべきではないと公言する宣言に署名した理由を知ってください。
これらの医学博士を代表して、ワクチン開発にキャリアを捧げてきたロバート・マローン博士が、この決定の背景にある科学的事実を概説した明確な声明をご両親に提供します。

○マローン氏声明全文
私の名前はロバート・マローンです。
親として、祖父母として、医師として、科学者として、皆様にお話しさせていただきます。
私は通常、準備したスピーチを読み上げることはしませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、科学的事実を正確にお伝えしたいと思います。

私は、ワクチンの研究開発に携わってきた経験から、この演説を支持します。
私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にワクチン接種に賛成です。
私は、感染症を予防・治療するための安全で効果的な方法を開発することに、全キャリアを捧げてきました。

この後、この声明の文章を掲載しますので、お友達やご家族と共有してください。

自分の子どもに注射する--これは取り返しのつかない決断です--前に、私が生み出したmRNAワクチン技術に基づくこの遺伝子ワクチンについて、科学的事実を知っていただきたいと思います。

親が理解しなければならない問題が3つあります。

第一は、ウイルス性の遺伝子がお子さんの細胞に注入されることです。
この遺伝子は、お子さんの体に有毒なスパイクタンパク質を作らせるのです。
これらのタンパク質はしばしば、以下のような子供の重要な臓器に永久的な損傷を与えます。

・脳と神経系
・心臓や血管(血栓を含む)
・生殖器系
・このワクチンは免疫システムの根本的な変化を引き起こす可能性があります。

これに関して最も憂慮すべき点は、これらのダメージが一度発生すると修復不可能であることです

・脳の中の病変は治せない
・心臓の組織の傷跡は修復できない
・遺伝的にリセットされた免疫系を修復することはできないし
・このワクチンは生殖障害を引き起こす可能性があり、将来の家族の世代に影響を与える可能性があります

第二に、この斬新な技術は十分なテストが行われていないという事実です。

・リスクを本当に理解するためには、少なくとも5年間のテスト/研究が必要です
・新薬の害やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多い。
・自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自分に問いかけてみてください。

最後にもう一点、子どもにワクチンを接種するようにと言われている理由は嘘です。

・あなたの子どもは、両親や祖父母にとって危険な存在ではありません
・実は逆なんです。COVIDを受けた彼らの免疫力は、この病気から世界を救わないまでも、あなたの家族を救うために重要なのです

要約すると、親として、あなたとあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの健康上のリスクが知られていることを考えると、あなたの子供やあなたの家族にとって、ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはないのです。

リスクとベネフィットの分析が全くできていないのです。

親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子どもたちを守るために抵抗し、闘うことです。


この声明は、Unity ProjectとGlobal Covid Summitが主催した12月12日のライブストリームイベントで発表されました。
ロバート・マローン博士をはじめとする一流の医師たちが、最近の医師宣言の更新、健康な子どもたちがワクチンを接種すべきではない理由、それに伴うリスクについて議論しました。
裏付けとなるエビデンスはこちらからご覧ください。
https://doctorsandscientistsdeclaration.org/home/supporting-evidence/#children

○参考:ロバート・マローン博士とは
https://note.com/wakutinnhanntai/n/n9c656ddc9932

■大量殺戮に支配された世界では、真に正気な人は追放された様に観得る。
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715718401.html

■若者はコロナよりもワクチンで40倍も死亡し易いと日本の大規模研究で判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715730964.html

■日本人科学者が『断食』の新たな『効用』を発見
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715730967.html

■Covid「ワクチン」が数十万人の精神障害を引き起こしていることがデータから判明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/psychiatric%20disorders

■ワクチンで傷ついた後、症状を訴えると、「障害」が治るまで(つまり、訴えをやめるまで)精神科の薬を飲むように要求される
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/psychiatric%20medications

■スチャリット・バクディ博士:医師、弁護士、そして魂を持つすべての人に贈る、山をも動かすスピーチ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/dr.%20sucharit%20bhakdi

■Covid注射は脳に何をしているのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/brain

■香港の研究 ファイザーのワクチン接種後、特に青年期の男性に2回目の接種を行った後に急性心筋炎/心膜炎のリスクが大幅に増加することが判明した。
https://twitter.com/You3_JP/status/1471419618451673088

○研究論文:香港の青少年におけるComirnaty接種後の急性心筋炎/心膜炎の疫学について
https://doi.org/10.1093/cid/ciab989

結果:
2021年6月14日から2021年9月4日の間に、Comirnatyワクチン接種後に急性心筋炎/心膜炎を発症した中国の青少年33名が確認された。
29名(87.88%)が男性、4名(12.12%)が女性で、年齢の中央値は15.25歳であった。
2回目接種後に27例(81.82%)、1回目接種後に6例(18.18%)が急性心筋炎/心膜炎を発症した。
急性心筋炎/心膜炎の全発生率は、接種者10万人あたり18.52であった。
1回目と2回目の接種後の発生率は、それぞれ10万人当たり3.37人および21.22人であった。
男子青年では、1回目と2回目の接種後の発生率は、接種者10万人あたり5.57および37.32であった。

結論:
中国の男子青年において、Comirnaty接種後の急性心筋炎/心膜炎のリスクは、特に2回目の接種後に有意に増加した。

■オミクロン株のブレークスルー感染は「確実」、ファウチ氏
https://www.cnn.co.jp/usa/35180994.html

■医学論文のほとんどは製薬会社が資金提供した研究で利益相反は明白
https://twitter.com/yujikawakubo711/status/1471341316856778754

■この世はマッチポンプ。庶民はお金を払うだけ…
https://twitter.com/petit_risu/status/1471271369648525313

■この動画でわかることは最初から、有害な毒だとわかっていてファウチが推奨したってことだけか笑
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1471330058430464000

■日経新聞が米国でワクチン再加速というので、 実際のデータをみてみたところ
https://twitter.com/j_sato/status/1471371373960261632

○新型コロナ: 米、ワクチン再加速 接種開始1年、死者80万人突破
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15DYL0V11C21A2000000/

■カナダの医師・科学者500名がメンバーのCanadian Covid Care Allianceによる、ファイザーワクチンについての資料「利益よりも害が大きい」
https://twitter.com/j_sato/status/1471394810426650629

○COVID-19の予防接種:利益よりも害が大きい(英語)
https://www.skirsch.com/covid/MoreHarm.pdf

■『ファイザー新コロワクチン まとめ』
https://threadreaderapp.com/thread/1471480118677995524.html
https://twitter.com/BBT_Success/status/1471480118677995524

・治験の95%有効性は、RRR(相対的リスク低減率)
・ARR(絶対的なリスク低減率)は、【0.84%】に過ぎない

ファイザーの最新レポートでは、有効性91.3%と報告されたが
・プラセボ群に比べ、【病気や死亡が増加】
・ファイザーの予防接種が減らすはずの病気が【大幅に増加】
・症例が減っても、その代償としてメリットがない
・病気や死亡が増えるという代償を払うことになる

・ファイザー社は、確立されたプロトコルに従わなかった
・通常、ワクチン開発期間は5年から10年だが、新コロワクチンは1年で行われ【動物実験を省略した】

・フェーズⅡ/Ⅲを統合
・フェーズⅡ/Ⅲの2ヶ月後に緊急使用許可 試験の盲検化を解除
・フェーズⅢの試験は【2023年まで継続中】

・本来であれば、その治療法から最も恩恵を受けるであろう集団(主に高齢者)に焦点を当てるべきだが、ファイザー社は
a)ワクチンを必要とする可能性が低い
b) 試験中に有害事象を被る可能性が低い
c) ワクチンによく反応する可能性の高い『若い層』
から参加者を選んだ

・ファイザー社の試験では、【すべての参加者にCOVID-19の検査を実施しなかった】
・その代わりに、COVID-19の症状がある人だけを検査するよう調査員に指示し、その判断は【調査員の裁量に任された】

・調査に高いレベルの『主観性』が導入され、【治験責任者が結果を左右する】可能性があった
・客観的で体系的な検査が行われていないため、【結果の信頼性が低い】

・COVID-19の症状がありながら、検査を受けなかった人たち(検査の裁量は調査官に委ねられていた)である'Lost to Follow Up'と'Suspected but Unconfirmed'の数値が'End Point'の数値より多い
・この事実は、【このデータが信頼できない】ことを意味している

・確定症例に疑い症例を加えると、RRR(相対的リスク低減)は【19%】に減少する
・50%未満は、現在の【EUA(緊急使用許可)の対象外】となる
・ファイザー社はこの結果を素晴らしいと主張した
・しかし、【青少年がCOVID-19によって死亡するリスクは統計的に0%】であり
・重症化するリスクも非常に低いので、【接種してもほとんど効果はない】
・それどころか、【有害事象が発生する危険性が非常に高い】

○【心筋炎は深刻】
・心筋炎は、心筋の炎症プロセス
・重症の心筋炎は心臓を弱らせ、体の他の部分に十分な血液が行き渡らなくなる
・血栓が心臓にでき、脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性がある
・【6.5年後の死亡率は最大20%】

○英国医学雑誌(BMJ)が内部告発の記事を掲載
ファイザー社が治験を依頼した調査会社の一つであるVentavia社に対する調査について
・【データの改ざん】
・参加者の盲検化の解除
・症状を報告した参加者のフォローアップと【検査を行わなかった】
・検体の誤表示

○FDAに提出されたある市販後の「ファーマコビジランス報告書」(ファイザー社が緊急使用許可後の最初の2.5ヶ月間に発生した実際の有害事象を追跡したもの)は、特に不穏なものであった
・【1,200人以上の死者】
・【25,000件以上の神経系有害事象】
・ファイザー社は「安全性に関する懸念事項」として、アナフィラキシーとワクチン関連強化疾患を挙げている
・この文書を見て、これらの予防接種を「安全」だと言った機関は、【罪に問われるはずだ】

○CDCの責任者ロッシェル・ウォレンスキーはCNNに出演し、【COVID-19ワクチンは免疫を提供しない】ことを認めた
・【予防接種を直ちに中止すべき】
・ファイザー社、そしてその臨床試験を監督する機関が、最初から確立された質の高い安全性と有効性のプロトコルに従わなかったことは明らか
・これらの予防接種を承認し、ましてや義務付けた政府は、【国民に害が及ぶ】ことを入手可能なデータから知っていたか、知るべきだった
・国民にこの医療介入を承認した政府は、その試験が適切な臨床エンドポイントと質の高い安全科学を用いたものであることを保証する必要があった
・このような証拠を持ちながら、【国民に『毒物』の接種を許可し続ける政府関係者は、少なくとも『過失』がある

■ジャーナリストのBerenson氏は、コロナワクチンは感染するのもさせるのも防がないと8月にツイートしてTwitterアカウント凍結・追放をくらったが、12月に著者にファウチ氏も入っているNEJM総説記事で、その事実は追認された
https://twitter.com/j_sato/status/1471643335806701569

○Twitterの弁護士がこの件について説明するのが楽しみだ(英語)
https://alexberenson.substack.com/p/cant-wait-to-see-twitters-lawyers/comments

私がTwitterにBANされたのを覚えていますか?
5回目の停止を覚えていますか?

そう、あれは「感染も変異も止められない」と書いたことでTwitterにBANされたのだ。

昨日掲載された"見通し"の記事を見ろよ ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌だ 世界トップの医学雑誌だろう?

ええ、でも誰が書いたの?おそらく注目を浴びたいだけの無名人だろう

ああ

誰かさんは忘れているようです。
まあ、いろいろなことを。

もうすぐ思い出すよ。

○研究論文:コロナウイルス用ユニバーサル・ワクチン - 緊急に必要なもの(著者にファウチ氏)
https://doi.org/10.1056/NEJMp2118468

これらのワクチンは重要である一方、時間の経過とともに防御効果が低下するため、再接種が必要である。
また、ワクチンによって重症化・死亡を防いでも、その後他の人に感染してしまう「ブレイクスルー感染」を防ぐことができない。

SARS-CoV-2の自然感染後の免疫とワクチンによる免疫の組み合わせは今のところ、感染力の高いデルタ変異型(B.1.617.2)や、11月末時点で最近確認されたオミクロン変異型(B.1.1.529)などの「懸念される変異型」ウイルスの出現と急速な拡大を防いでいないようである。
永久的な防御免疫を獲得できるかどうか、またSARS-CoV-2の免疫逃避変異株の出現を防ぐことができるかどうかはまだ不明である。

これらの事実は、SARS-CoV-2が根絶されることはおろか排除されることもなく、おそらく定期的な発生や固有種として永久に循環し続けることを示唆している。
一方動物コロナウイルスは感染性・致死性ともに未知数であり、当分の間出現し続ける可能性がある。
従って、コロナウイルスのワクチン学への取り組みを大幅に加速させる必要がある。

■研究論文:NHS職員のワクチン接種義務化を裏付ける証拠は不十分と上院委員会が指摘
https://doi.org/10.1136/bmj.n2957

ワクチンの強制接種を正当化する証拠はない - すべての人に情報に基づく選択の権利があるべき

医師および医療専門家として、またその多くがNHSに勤務している者として、医療・介護従事者を含むいかなるグループに対しても抗SARS-CoV-2ワクチン接種が義務付けられることに反対を表明したいと思います。
我々は、この措置を正当化するには証拠が不十分であるという貴族院の委員会の意見に同意するが、政府と議会は耳を傾けていないようで、NHS職員に対するワクチンの義務化は今週にも法律として成立しそうである。

我々はCOVID-19が危険な感染症であることに異論はなく、ワクチンが多くの状況で有効であることに同意する。
しかし、COVIDワクチンの有効性にはかなりの不確実性があり、いくつかの深刻な短期合併症や、長期的な害に関するデータも不足しています。
このような状況では、人々がワクチンを接種するかどうかに関して、十分な情報を得た上で選択できるようにすることが不可欠です。

観察データは制御不能なバイアスの影響を受けるため、無作為化比較試験が医療介入の効果に関する確実なデータを提供する唯一の手段であることは広く受け入れられています。
しかしCOVIDワクチンの無作為化試験は非常に短期間であり、「症候性感染」の予防に関する決定的な統計的証拠を提供するための検出力しかなく、感染そのものや入院、死亡の予防に関するものではありません。
このことは、デルタや現在のオミクロンの急速な伝播のような現実の証拠を通して、私たちは苦労して学ばなければならないことです。

これまでに発表されたワクチンの無作為化試験の結果では、ワクチンは数週間、症状のある感染を減らすのに有効であることが示唆されています。
例えば、ライセンス供与の根拠となったファイザー社の臨床試験の最初の報告では、被験者の平均追跡期間はわずか46日であった。
また、最長6ヶ月間試験に参加した人々のデータに関する最近の報告では、二重盲検試験の主要結果の平均総追跡期間は、ワクチンを投与された人々で3.6ヶ月、プラセボに割り当てられた人々で3.5ヶ月であったことが明らかになった。
さらに、実際に二重盲検試験に6ヶ月間参加し続けた参加者はわずか7%でした。
現実のデータは試験結果とは一致せず、例えば英国やイスラエルからは二重ワクチン接種者の症例数が多いことが報告されている。
このことは、ワクチンの効果がすぐになくなること、および/または、ワクチン反応やその他の手続き上の不都合による盲検化の解除によって、当初の試験手順に何らかのバイアスが入り込んでいることを示唆している。
同じ観察データから、ワクチンはウシ類感染による入院や死亡を減らす可能性があるが、無作為化試験のデータがないため未知の要因でデータがどちらかに偏る可能性があり、断定することは難しい。

さらに心配なことに、3回目と4回目の「ブースター」注射は無作為化試験で検証されておらず、さらに投与することの有効性と安全性に関する他のデータも乏しい。

言い換えれば、無作為化試験で適切に検証された唯一の結果である2回のワクチン接種による発症予防に関するデータは、おそらく効果が急速に衰えるなどの理由で信頼性が低く、他の結果や手順も無作為化試験で調査されていないためどちらにも確実な証拠がないのである。

ワクチンの安全性に関しては、血栓症や心筋炎など稀ではあるが重篤で致命的となりうる副作用が発生しその特定には数ヶ月を要することは明らかである。
無作為化試験の期間が短いため長期的な有害性の検出は困難であり、今後数年で明らかになると思われます。

また、自己免疫疾患を持つ人やそのリスクのある人などワクチンによって特に悪影響を受ける可能性のあるグループに関するデータもありませんし、ブースターショットの副作用に関するデータもほとんどありません。
したがって繰り返し接種されるブースターワクチンは、未検証の利益に対する累積リスクとなります。

COVID関連の罹患率や死亡率が低い若年層や、すでにCOVID-19に感染し長年の免疫学的記憶を持っていると思われる人々にとっては、ワクチン摂取の害が個人への利益を上回ることはほぼ確実であり、リスクの高い他の人々への感染を減らすという目標も確実に証明されていない。

人々の自律性と身体の完全性を尊重することは、人権と医療倫理の核心であり、ワクチンに関して現在得られているデータは、決してこれらの重要な原則を覆すことを正当化するものではありません。
人々がこれらのワクチンを摂取するかどうか十分な情報を得た上で決定するためには、より質の高い研究とワクチン試験から得られた既存のデータへのアクセスが必要です。
法的制裁の脅威によって、あるいは職業集団に対する強制の場合には人々の生活とキャリアを奪うことによって、人々にCOVIDワクチンを接種するよう強制することは、ワクチンの全体的な利益についての不確実性、多くの集団にとっての好ましくないリスク-利益比、そしてとりわけ、長期的有害性に関するデータの欠如のために正当化されない。

■計算ミスってたらダメですけど、 先程賢者ががんばって煽ってたので計算してみました。
https://twitter.com/FujiTom4/status/1471463948574928900

■“新ワクチン”「必要ない」米首席医療顧問
https://www.news24.jp/articles/2021/12/16/10993758.html

■【2021.08.25収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】ワクチン、カクテル療法、変異株など
https://www.nicovideo.jp/watch/so39277498

■SARS-CoV-2は、HIV感染症の免疫抑制が進行すると、ワクチンのベータ型エスケープとデルタ型感染による免疫が誘発される。
https://doi.org/10.1101/2021.09.14.21263564

概要
SARS-CoV-2の進化を特定の地域で特徴づけることは、その地域から生まれる変異型の特性を予測するのに役立つと思われる。
我々は、HIV疾患の進行した人において、祖先ウイルスから6カ月かけて進化したSARS-CoV-2株の中和をマップ化した。
感染は南アフリカで最初に同定されたベータ変異株とデルタ変異株が出現する前であった。進化した初期および後期のウイルスを祖先、ベータ、アルファ、デルタの各ウイルスと比較し、祖先、ベータ、デルタの各感染から回復した血漿を対象に試験を行った。
初期のウイルスは祖先に類似していたが、後期のウイルスはベータに類似しており、ワクチン逃避を示し、デルタの前身であるにもかかわらず、デルタに誘発される中和から強く逃避していることがわかった。
この例は、HIV病が進行した人を含む免疫不全の宿主で生じた変異株が、ワクチンの免疫逃避やデルタ免疫の逃避を進化させ、ワクチンのブレークスルーや再感染に影響するという考えと一致している。

ハイライト
SARS-CoV-2は、ベータとデルタが出現する以前に祖先ウイルスに長期間感染した結果、ベータに似た血清表現型に進化した。
血清表現型には、デルタ感染による免疫からの強い逃避、祖先ウイルス免疫からの中間の逃避、ベータ免疫からの弱い逃避がある。
進化したウイルスにはBNT162b2ワクチン接種による抗体誘発からの逃避が認められるが不完全な状態である。

■モデルナワクチン:booster接種が承認追加になっただけで商品名が変わりました。「COVID-19 ワクチンモデルナ筋注」から「スパイクバックス筋注」へ
https://twitter.com/influenzer3/status/1471462693031006216

○PMDAにおける新型コロナウイルス感染症対策に係る活動について | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
https://www.pmda.go.jp/about-pmda/news-release/0012.html#2
コロナウイルス修飾ウリジンRNA ワクチン(SARS-CoV-2)
スパイクバックス筋注(旧販売名:COVID-19 ワクチンモデルナ筋注)

■ワクチン後遺症とALSの関連論文
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471577400550957057

■BNT162b2 mRNAワクチンは,獲得免疫および自然免疫反応を再プログラム(大幅変調)する
https://twitter.com/yurakusai/status/1471530578256470016

○研究論文:SARS-CoV-2に対するBNT162b2 mRNAワクチンは、適応的免疫反応と自然免疫反応の両方を再プログラムする。
https://doi.org/10.1101/2021.05.03.21256520

興味深いことにBNT162b2ワクチンは、特異的刺激(SARS-CoV-2)および非特異的刺激(ウイルス、真菌、細菌)の両方による自然免疫細胞の炎症性サイトカインの産生を調節した。
BNT162b2ワクチン接種後TLR4およびTLR7/8リガンドに対する自然免疫細胞の応答は低く、一方で真菌によるサイトカイン応答は強かった。
結論としてBNT162b2ワクチンは、自然免疫応答の複雑な機能的再プログラミングを誘導し、これはこの新しいクラスのワクチンの開発と使用において考慮されるべきものである。

■モデルナ製ワクチン、3回目接種を特例承認…18歳以上が対象
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211216-OYT1T50153/

■愛知県、11歳以下へのワクチン接種…専門家訴え「いざとなったら嫌がる子もいるので、その時に説得するスペースと時間を確保する必要がある」/ネットには批判と疑問の声
http://totalnewsjp.com/2021/12/16/covid19-275/

■ファイザーCEO:我々は本当のウイルスは持っていない、それは疑似ウイルスです
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11850492.html

■NYタイムス:モルヌピラビルは癌と不妊を引き起こす
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11850452.html

■日本政府は科学を無視し、ワクチンブースター接種を推し進める
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11860651.html

■アメリカのコロナ死者数は「ワクチン接種キャンペーンが開始されてからのほうがはるかに多い」ことが示される
https://earthreview.net/us-reaches-800-k-recorded-corona-deaths/

■厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…
https://indeep.jp/five-year-survival-rate-for-myocarditis-is-50-percent/

■CDC、オミクロンの「殆ど」の症例が完全なワクチン接種者に発生している事を確認
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715978081.html

■シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/goinsinovac

■ウイルスバカたちは、もう限界かもしれない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/running%20out

■フランス ワクチンパスポートが、偽造し放題の状態になっていることが判明した
https://twitter.com/You3_JP/status/1471746187640569856

■また治験データからして心毒性が見られるもんを、しかも国内生産か。抗原がスパイクでは論外。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1471721164557139968

■コンサータ錠
https://twitter.com/dhBGGFoCRYyPo4u/status/1471728589553156100

■認知症治療薬アリセプト
https://twitter.com/dhBGGFoCRYyPo4u/status/1471687261129691142

■珍コロ・テロ事件:ニャンコの木曜事件簿 2021年12月16日
https://threadreaderapp.com/thread/1471418133097619457.html

■首相、ワクチン3回目接種の前倒しを表明…医療従事者ら接種間隔を6か月に
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211217-OYT1T50190/

■宗像久男【健康アカデミー】ワクチンが安全でない証拠
https://threadreaderapp.com/thread/1471719380849692676.html

■ワクチンはオミクロンには効果が数十分の1になる それを補う為にブースターショットで抗体価を数十倍に上げる 「数十分の1」と「数十倍」で差し引きゼロでは?
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1471700686870282240

■オミクロンへの効果
https://twitter.com/Angama_Market/status/1471458646081130502

モデルナ:33分の1
ファイザ-:44分の1
アストラゼネカ:36分の1
ジョンソンアンドジョンソン:効果ほぼゼロ
スプートニク:効果ほぼゼロ
シノファーム:効果ほぼゼロ

○研究論文:広範な中和抗体によりSARS-CoV-2オミクロン抗原のシフトを克服
https://doi.org/10.1101/2021.12.12.472269

血漿中和抗体価の変動と一致して、44種の中和抗体のうち6種だけがオミクロンに対する強力な中和活性を保持していることが判明した。
これらのmAbsは、オミクロンをはじめとするサルボウイルスに保存されているRBDの4つの抗原性部位を認識している。
さらに、オミクロン変異の影響を受けないRBMに結合する強力な中和抗体として、ACE2受容体の分子模倣体(S2K146)など3種類を見いだした。

■高等行政裁判所:ワクチン未接種者の店舗への立ち入りを認める(ドイツ語)
https://www.auepost.de/politik-wirtschaft/wirtschaft/oberverwaltungsgericht-ungeimpfte-duerfen-wieder-in-die-geschaefte-52209/

小売店における2G規制は歴史に残る:ニーダーザクセン州(ドイツ)高等行政裁判所は本日(木曜日)、州政府による対応する禁止令を暫定的に解除した。

リューネブルク(赤)。
今、ニーダーザクセン州の州政府の耳には、コロナルールが飛び交っている。
シュテファン・ヴァイル大臣兼社長は最近、国家指導者の先頭に立って特に12月24日から適用されるクリスマスと新年の休息など、広範囲な規制でコロナの蔓延に早期に対処していたのだ。
しかし先週の月曜日には、小売業へのアクセスも厳しく制限された。
それ以来、日常生活に密着していない店には2Gが施行されるようになったのだ。

しかし、ニーダーザクセン州はいわゆる「第4の波」の影響を特に受けた連邦州のひとつではない。
リューネブルク高等行政裁判所は、2度目に州政府のコロナ措置を覆したのである。
12月10日に、体に近いサービスの2Gプラス規制が覆り、例えばワクチン未接種の人が美容院に行くことができなくなったのに続き、今度は小売業の一般2G規制も覆されたのです。

小売業における2G規制の一時的な停止について:
ニーダーザクセン州高等行政裁判所第13回上院は本日、コロナ条例の関連箇所を暫定的に停止することを決定しました。
これにより、即日、ワクチン未接種の方でも、再びすべての店舗に出入りできるようになります。

ニーダーザクセン州でいわゆる混合品揃えの店も経営している会社は、この感染保護措置は必要なくまた平等の一般原則にも適合しないとして、基準見直しの申し立てを行い禁止に反対していた。
高等行政裁判所第13回上院は、基本的にこれを踏襲している。
裁判官によると、小売業における2G規制は現状では必要な保護措置ではないという。

"疑惑の対策"
裁判所は、食品小売業では顧客との接触がより多く、したがって他の店での措置の有効性だけでは疑問があるとして、不平等な扱いを見ています。
また、小売業における感染症が、感染症の発生に全く関係ないかというと、それも疑問が残ります。
科学的根拠が乏しい。
州政府は、感染率に応じた防護策をより正確に行えるような研究を強化していない。
スポーツ分野での知見をそのまま小売分野に転用することはできない。
"さらに、他の多くの日常的な場面と同様に、小売店でも顧客にFFP2マスクの着用が義務付けられる可能性がある。"
裁判所は、最高の警告レベルであっても、未接種者を小売店から排除しないロバート・コーク研究所の戦略に言及しつつ、未接種者を排除する代替案を説明しました。

しかし、ニーダーザクセン州は、警告レベル1、すなわち感染症の発生率が軽いときからすでに2G規制を命じており、目標である感染症の発生率の低減は、FFP2の義務化という穏やかな手段でも達成可能である。
これに比べれば、2Gの義務は影響を受ける顧客や企業の基本的な権利をかなり侵害するものです。
また、修理業、書店、園芸・生花店などが2Gが適用されない生活必需品としてカウントされたことから、平等原則に影響があると判断している。

コントロールのためのスタッフ配置やセットアップのためのトレーダーの努力は無駄だった:
ある店では客を一人一人チェックし、別の店では抜き打ち検査を行い、ヴンストルフの広告組合では組合員にリストバンドを配って共同管理する構想まであったのだが、この数日、店がすぐに考え、時には急遽即興で行った規制の実施は、もう当分時代遅れとなった。
州政府は高等行政裁判所の批判を織り込んだ修正条例を近く発表することが予想されるが、より可能性が高いのは単に従来適用されていた規則の現状に戻ることである。

小売業における2G規制の無効化は、裁判で判決を下した企業に有利に働くだけでなく、ニーダーザクセン州全体に対して拘束力があり議論の余地がない。

■南アフリカの状況から得られたオミクロン株が弱毒化していることを示す十分な証拠
https://twitter.com/You3_JP/status/1471943105549324288

■医学雑誌BMJの編集長は、FacebookのZuckerbergに対し公開書簡を送付した
https://twitter.com/You3_JP/status/1471951364528152576

○COVID-19:研究者がファイザー社のワクチン試験におけるデータの完全性の問題を内部告発
https://www.bmj.com/content/375/bmj.n2635

BMJからマーク・ザッカーバーグへの公開書簡

マーク・ザッカーバーグへ

私たちは、世界で最も歴史があり、影響力のある総合医学雑誌の一つであるThe BMJの編集者、フィオナ・ゴドリーとカムラン・アバシです。
私たちは、Facebook/Metaに代わって第三者プロバイダーが行っている「事実確認」について、深刻な懸念を表明するために、この手紙を書いています。

9月、ファイザーのコヴィッド19ワクチンの主要試験の実施を支援する委託研究会社ベンタヴィアの元従業員が、BMJに数十の社内文書、写真、音声記録、電子メールを提供し始めた。
これらの資料から、データの完全性と患者の安全性に影響を与える可能性のある、ベンタヴィア社で行われている多くの臨床試験研究の不適切な慣行が明らかになりました。
また、これらの問題について1年以上前に直接苦情を受けたにもかかわらず、FDAがベンタヴィアの治験施設を査察していないこともわかりました。

BMJは、本誌のために調査記者にこの記事の執筆を依頼しました。記事は、法的審査、外部専門家による審査、BMJ誌の通常の高いレベルの編集監督と審査を経て、11月2日に掲載されました。

しかし、11月10日から、私たちの記事を共有しようとすると、読者からさまざまな問題が報告されるようになりました。
ある人は共有できないと報告し、またある人は共有できないと報告しました。また、「文脈が不明です」という警告が表示されたとの報告も多くありました。
独立したファクトチェッカーは、この情報は人々を誤解させる可能性があると言っています"。
この記事を投稿しようとした人たちは、Facebookから、「虚偽の情報」を繰り返し共有する人は、Facebookのニュースフィードで自分の投稿が下位に移動する可能性があると通知されました。
記事が共有されたグループの管理者は、Facebookからそのような投稿は "一部虚偽"であると通知するメッセージを受け取りました。

読者は、Lead StoriesというFacebookの請負業者が行った「ファクトチェック」に誘導されました。

我々は、Lead Storiesが行った「ファクトチェック」が不正確で、無能かつ無責任であると判断している。

・BMJ誌の記事が誤っている事実の主張を何一つ示していない。
・意味不明なタイトルをつけている。
 「ファクトチェック:The British Medical Journal Did NOT Reveal Disqualifying And Ignored Reports Of Flaws In Pfizer COVID-19 Vaccine Trials"」
 (英国医学雑誌は、ファイザー社のCOVID-19ワクチン試験の欠点を明らかにせず、無視した。
・最初の段落でBMJを "ニュースブログ "としているのは不正確です。
・リードストーリーズの記事はBMJの記事について何ら虚偽や不正を指摘していないにもかかわらず、「欠点レビュー」と書かれたスタンプが押された我々の記事のスクリーンショットが掲載されている。
・その記事は、"捏造警告"というフレーズを含むURLでウェブサイトに掲載されています。

私たちはLead Storiesに連絡を取りましたが、Facebookが私たちの記事にフラグを立てるに至った記事や行動について、何も変更することを拒否しています。

また、Facebookに直接連絡し、「ファクトチェック」のラベルとLead Storiesの記事へのリンクを直ちに削除し、それによって読者があなたのプラットフォームで記事を自由に共有できるようにすることを要請しています。

また、私たちが提起したいより大きな懸念があります。
私たちは、Metaの無能なファクトチェック体制によって影響を受けた質の高い情報提供者は、BMJだけではないことを認識しています。
他の例を挙げると、私たちは、医学的証拠に関する質の高い系統的レビューを国際的に提供しているコクランに対するインスタグラム(同じくメタ社所有)の扱いに注目します。
メタ社の多額の利益の一部を、ソーシャルメディアを通じて共有される医療情報の正確性を保証するために投資するのではなく、明らかに、この重要なタスクを遂行する上で無能な人々に責任を委ねているのです。
ファクトチェックは、何十年もの間、優れたジャーナリズムの主役でした。
今回起きたことは、BMJのような情報源を重視し、信頼しているすべての人にとって懸念すべきことです。

具体的には、BMJの記事に関する誤りを訂正し、誤りに至ったプロセスを見直すこと、そして一般的には、事実確認への投資とアプローチ全般を再考することです。

■医学誌BMJ編集長からFacebookザッカーバーグへの公開書簡
https://twitter.com/j_sato/status/1472137239299723265

■主だった医者は誰も皆さんを救う気なんかないんですよ。まだわからないんですかね?
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1471884386245423108

■このように2020年5月にはIgAを誘導しないものを試験運用する恐怖について語っていますね。そのまんま、恐ろしいことが現実になったわけです。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1472013430286843905

■IgAを誘導しないというと、本当に?とか言って驚くバカな医者も存在するので
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1472018028305199104

■このワクチンは、1つの実験で「2つの変数」を変えてはいけないというルールを破っている。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1471701834905489408

■デンマーク:オミクロン株及び他の変異株の感染率が一番高いのはワクチン接種完了者
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1471918618439225344
https://threadreaderapp.com/thread/1471918618439225344.html

○Serum Institut (SSI) :Covid-19オミクロン株報告書
https://files.ssi.dk/covid19/omikron/statusrapport/rapport-omikronvarianten-13122021-i30w

■12月17日モーニングショー「ワクチン接種=他人に安全は誤解です。」
https://twitter.com/TM7157/status/1471981797634637824

■自然感染とワクチンの毒性比較
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471909765194256387

■オミクロンとウイルス学の錬金術(英語)
http://republicbroadcasting.org/news/omicron-and-virologys-alchemy/

世界中のどんなコンピューター・モデルも、検出された遺伝子配列とタンパク質が病原性ウイルスの一部であることが示されたことがないという事実を変えることはない。
ウイルスとされる粒子が生きた宿主に病気を引き起こす能力があることを証明できないまま、ウイルス学はコンピュータ・シミュレーションに過ぎないものになりつつある。
オミクロンは、自然界からますます切り離されつつある彼らの仮想現実の最新の更新である。

○Google翻訳
https://republicbroadcasting-org.translate.goog/news/omicron-and-virologys-alchemy/?_x_tr_sch=http&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■スウェーデンに本社を置くEpicenter社は、ワクチン接種の状況を "いつでも便利に"保持できる埋め込み型チップを誇らしげに紹介しています。
https://twitter.com/disclosetv/status/1471909488978448405

■「製造販売後臨床試験」って知ってますか 今がまさにその真っ最中です
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1472032309297958919

■首相、ワクチン3回目接種の前倒しを表明…医療従事者ら接種間隔を6か月に/ファイザーのCEOとの電話会談で、同社の経口薬(飲み薬)を200万回分確保することで基本合意
http://totalnewsjp.com/2021/12/17/covid19-280/

■主流のインフルエンザウイルスが変異、ワクチンと「重大なミスマッチ」 米研究
https://www.cnn.co.jp/usa/35181036.html

■免疫学博士は、ワクチン接種者達が公衆衛生に対する真の脅威であると警告しています
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716128616.html

■研究論文:SARS-CoV-2のオミクロン変異株が示す顕著な抗体回避性
https://doi.org/10.1101/2021.12.14.472719

オミクロン(B.1.1.529)変異株は、回復期の患者だけでなく、広く用いられている4種類のCOVID-19ワクチンのいずれかを接種した人の血清によっても中和されないことが明らかになった。
またmRNAワクチンを接種して増量した人の血清でも、B.1.1.529に対する中和活性が大幅に低下していた。
スパイク蛋白の既知のエピトープクラスターに対するモノクローナル抗体を評価したところ、現在患者への使用が認可または承認されているものを含む19の抗体のうち18の抗体の活性が消失または損なわれていることが判明した。
さらに、B.1.1.529に対してより大きな抗体耐性を与える4つの新しいスパイク変異(S371L、N440K、G446S、Q493R)も同定された。
オミクロン変異株は、既存の多くのCOVID-19ワクチンや治療法に対する深刻な脅威となっており、SARS-CoV-2の進化の軌跡を予期した新しい介入法の開発を余儀なくされている。

■南アフリカのshankara chetty医師がインドのメディアに状況を説明した
https://twitter.com/You3_JP/status/1472106725822332929

■製薬企業によるメディア、Wikipedia、SNSを活用したプロパガンダ手法を解説した2015年TEDトーク
https://twitter.com/j_sato/status/1472043893986267139

■米国の高接種率の北東部6州の比較良分析
https://twitter.com/j_sato/status/1472115440432259073

○Covidワクチンは入院と死亡を減らすか?(ネタバレ:そうではなさそう)
https://boriquagato.substack.com/p/are-covid-vaccines-reducing-hospitalizations

○Google翻訳
https://boriquagato-substack-com.translate.goog/p/are-covid-vaccines-reducing-hospitalizations?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■ワクチン駆け込み寺
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc9b05a545014

■CDCはCOVID-19ショットが心臓病を引き起こすことを認めるが、注射は止めない - ファイザーは今、CDCとFDAを支配しているのか?
https://note.com/akaihiguma/n/n954a8b427fc9

■米ニューヨーク・タイムズ:メルク社製COVID用錠剤が妊娠中の女性にリスクをもたらす可能性
https://www.nytimes.com/2021/12/13/health/merck-covid-pill-pregnancy-risk.html

モルヌピラビルがDNAにエラーを挿入する可能性を示唆する実験結果があり、理論的には発育中の胎児、精子細胞または子供に害を及ぼす可能性があります。

○Google翻訳
https://www-nytimes-com.translate.goog/2021/12/13/health/merck-covid-pill-pregnancy-risk.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■ファイザー治験、2歳以上5歳未満で期待された免疫得られず 3回目接種へ
https://www.cnn.co.jp/business/35181062.html

■イスラエルの研究:ワクチン接種者は自然免疫の人に比べてコロナ感染リスクが600%高い
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716246007.html

■赤ちゃんよ永遠に……かつて処刑ドームと呼ばれたものは今はワクチンに
https://indeep.jp/zero-population-growth-in-2021/



★関連リンク
■笑いという「奇跡の治療法」を取り戻す
https://indeep.jp/regain-the-cure-of-laughter/

■デマって(庶民じゃなく)政治家による支配のための手段だったんだ
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1470932507944439808

■変わりゆく日本語【真実】 英米の諜報機関の"真実"とは?
https://twitter.com/kannohiraku/status/1470794674013351937

○米英の情報機関が独立系メディアへのサイバー戦争を宣言
https://note.com/8479567uso/n/nc7c79ef1f727

■ロイターから送られたニュースを世界各国の主要な放送局は放送しなくてはなりません
https://twitter.com/PQfmndCCe2E1H15/status/1466204741013180416

○ロイターの会長はファイザーの投資家であり、取締役でもある。(英語)
https://thenationalpulse.com/news/conflict-reuters-chairman-is-pfizer-investor-and-board-member/

ロイター通信社の会長兼元CEO(最高経営責任者)であるジェームズ・C・スミス氏は、製薬大手ファイザーのトップ投資家であり、取締役でもある。
彼は2014年に取締役に選出され、ファイザーのコーポレートガバナンス委員会と科学技術委員会にも参加しています。
このニュースは、ロイターのような企業メディアがファイザーの製品を宣伝し続け、批判から製薬会社を守り、懐疑論者を黙らせようと動いていることから、深刻な利益相反の懸念を引き起こしています。

スミス氏は現在、トムソン・ロイター財団の会長を務めています。
トムソン・ロイター財団は、ロンドンを拠点とする慈善団体で、何十億人もの読者にニュースや情報を提供していることで知られています。
また、2012年から2020年に引退するまで、ロイター社の社長、最高経営責任者、取締役を務めていました。

1987年にトムソン・ニュースペーパー・グループとして設立されて以来、ロイター社で働いてきました。
また、プロフェッショナル部門のCEOとして、法務、税務・会計、知的財産・科学の各事業を統括してきました。
その後、報道機関の北米事業を統括してきました。

当時の公式声明で、ファイザー社の会長兼CEOであるイアン・リード氏は次のように述べています。
「ジム・スミスがファイザーの取締役会に加わることを嬉しく思います。
彼は、ファイザーの取締役会にリーダーシップと事業および国際的なビジネスの経験をもたらし、当社にとって素晴らしい財産となるでしょう。
ジムが取締役会に加わることで、ファイザーが今後も幅広く多様な経験から恩恵を受けることができます。"

昨年1年間だけでも、ロイターはファイザーに言及した記事を22,000件以上掲載しています。
同社は、モデナに関連する記事を8,191本、ジョンソン・エンド・ジョンソンに関連する記事を18,000本しか掲載していません。
ジョンソン・エンド・ジョンソンに関する記事の多くは、ファイザーの報道とは異なり、ネガティブな感情を持っていました。

必読:明らかになりました。ファイザーの新役員は元Facebookの取締役。
スミス氏は、世界経済フォーラム(WEF)ともつながりがあり、Partnering Against Corruption Initiativeの理事を務めています。
また、WEFの国際ビジネス諮問委員会であるブリティッシュ・アメリカン・ビジネスとアトランティック・カウンシルのメンバーでもあります。

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、スミス氏はRefinitiv Transaction Services, Ltd.の社長兼CEOも務めており、190カ国に4万人以上の顧客と40万人以上のエンドユーザーを抱え、62.5億ドルの収益を誇っていました。
Refinitiv社は、2018年までトムソン・ロイター・グループの一員でした。

■暴露:ファイザーの新役員は元Facebookの取締役(英語)
https://thenationalpulse.com/exclusive/pfizer-board-member-is-former-facebook-director/

ファイザー社の取締役であるスーザン・デズモンド=ヘルマン博士は、ソーシャルメディア大手のFacebook社でリード・インディペンデント・ディレクターを務めた経験があります。
同サイトでは、COVID-19ワクチンに関連する投稿が日常的に検閲されており、特にファイザー社は大手企業からの支持を引き出しています。

ヘルマンは、2013年3月にソーシャルメディアプラットフォームの取締役に任命され、2015年6月からCOVID-19の最初の報告例が出る直前の2019年10月30日まで、リード・インディペンデント・ディレクターを務めました。

Facebookの創業者兼CEOであるマーク・ザッカーバーグは、彼女の退任を受けて、「スーは6年間、取締役会において素晴らしく思慮深い声を聞かせてくれましたし、私は個人的に彼女がこの会社のためにしてくれたすべてのことに感謝しています」と述べています。

「私は、Facebookと、人々にコミュニティを構築する力を与え、世界をより緊密にするというミッションに対して、引き続き前向きに取り組んでいきます」と述べています。
ヘルマンは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のCEOを務めていたことについて、「Facebookの株主は、現在Facebookが直面している重要な問題に十分に取り組み、コミットしている取締役会を必要としています。

「残念ながら、CEOとしての役割や大家族からの要求、そして自身の健康状態から、Facebookとその株主に適切に奉仕するために必要な時間とエネルギーを費やすことができなくなりました」と、2020年にファイザーの取締役に就任するにもかかわらず、公式声明の中で付け加えています。

ヘルマン氏がファイザーの取締役に就任する中、FacebookはCOVID-19ワクチン懐疑派を検閲するキャンペーンを開始しました。
"コメントでのワクチンヘシタンシー(VH)へのユーザーの露出を劇的に減らす "ことを目的としたアルゴリズムが、Facebookのリークされた内部文書で明らかになっています。

この15ページの文書は、「Vaccine Hesitancy Comment Demotion(ワクチン躊躇コメントの降格)」と題されており、その目的を「これらのコメントの可視性を下げることは、プラットフォーム上のユーザーが潜在的に遭遇する可能性のあるワクチン接種への障壁を取り除くための、もう一つの重要な機会を意味します」とまとめています。

また、ヘルマンは、ジョー・バイデン大統領の科学技術諮問委員会のメンバーでもあり、ホワイトハウスでは「科学技術やイノベーションに関する政策を大統領に提言する唯一の外部諮問機関」と説明されていますが、利益相反の可能性もあります。

■アリックス・メイヤーは、ワクチンで負傷しているが、コロナワクチンによるものではない
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715214343.html

■スペインの死亡率の高さは、専門家を「当惑」させている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/puzzles

■ワクチンで全世代の不妊化&アレクサの回答が・・・
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11799447.html

■ブラジル大統領:ワクチン付きパスポートを非難『自由を失う位なら死んだ方がマシ』
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715294004.html

■イリノイ州ではワクチン未接種者の健康保険が違法になる可能性がある
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/hioutlawed

■英 18歳以上の成人のブースター接種 年内完了へ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000238195.html

■アメリカでパイロットの死亡数が前年比で「1,700%」以上増加。米航空会社の従業員にはワクチンの接種義務があるが、因果関係は不明
https://earthreview.net/us-pilot-deaths-increase-by-1750-percent/

■米連邦緊急事態管理庁(FEMA)が竜巻被害を受けたケンタッキー州に到着 - ワクチン接種を携えて
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715596734.html

■ワクチンパスポートを導入して以来、ドイツでのCovidの発生数がパラボリックに増加
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/in%20germany

■オミクロン拡大 NY市は5歳以上にも接種証明義務化
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4427732.html

■“接種証明”提示「5歳以上」に 米NY
https://www.news24.jp/articles/2021/12/15/10993595.html

■ワクチン超高接種率のデンマーク、過去最高にコロナ感染拡大中
https://twitter.com/j_sato/status/1471452322140065792

■そしてここでも 裏金!!利権!!空いた口が塞がらないとはこの事だ!!
https://twitter.com/moran_with_love/status/1471126735899213832

○なぜ医師はバリウム検査を受けない?無意味で発がんリスク増大、重大な副作用も
https://biz-journal.jp/2016/08/post_16493.html

■免疫疾患と神経疾患の深い関係
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471533519776083968

○ギラン・バレー症候群
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/guillain_barre_syndrome/

■グーグル、従業員に「ワクチン接種規則に従わないと解雇も」と通知
https://japan.cnet.com/article/35180936/

■韓国、成人の81%がワクチン接種済みも、感染拡大歯止めかからず 営業時間など 再び規制強化へ
http://totalnewsjp.com/2021/12/17/korea-61/

■医療戒厳令:数千人の看護師がワクチン接種拒否の為に解雇後、4つの州で軍が病院を引き継ぐ
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716023004.html

■バイデン政権は、ワクチン専門家を無視している(英語)
https://www.washingtonpost.com/outlook/2021/12/16/vaccines-fda-cdc-boosters-expert-panel/

米国政府は、過去数週間にわたって、独立した専門家委員会に相談することなく、ワクチンに関する3つの重要な決定を下しました。
11月19日、食品医薬品局(FDA)は、仕事や基礎となる健康状態に関係なく、すべての成人にブースターを承認しました。
11月29日、米国疾病予防管理センター(CDC)は、18歳以上のすべての人にブースターショットを与えるべきであると発表しました。
これは、50歳以上の人にのみブースターを強く推奨する以前のガイダンスの改訂版です。
その後の12月9日、FDAは16歳と17歳の(ファイザーの)ブースターショットを承認し、適格年齢を18歳から引き下げました。

先月以前は、機関が外部の諮問委員会を招集し、そのメンバーが関連データを調査し、討論し、投票するのが標準的な慣行でした。
これらのケースではそれは起こりませんでした。
つまり、医療の観点からこれらの政策の動きの費用と便益は完全に公に放映されておらず、事前に議論されていませんでした。

私たちの1人は、FDAのワクチン研究およびレビュー局の元副所長です。
もう1人は、FDAの元代理主任科学者です。
このような決定が外部の専門家に相談せずに行われると、問題のポリシーのメリットについて誰が信じても多くのことが失われると私たちは信じています。

■高齢者とシノバック接種者に追加接種「義務化」 - マレーシア
https://www.nna.jp/news/show/2277036

■仏、ワクチン事実上義務化へ 追加接種は4カ月後から
https://nordot.app/844727231355977728

■ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師:「グラフェンを生体分子と一緒に混ぜると磁性になる」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/becomes%20magnetic

■『民主的』な韓国は『コロナ追跡』の為に中国式の大量監視システムを導入が決定
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716128632.html

■CDCは、クリスマスまでに毎週15,000人のアメリカ人が死亡すると警告しているが、実際に加速しているのは独立した医師がずっと言っていたように、ワクチンによる死亡である
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaccine%20deaths

■英国政府は、8月以降の英国での「COVID-19」による死亡5人に4人の「ワクチン接種」アカウントを確認するレポートを発表
https://note.com/akaihiguma/n/n7d178ed873a1


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