見出し画像

先般のベタベタな京都観光①、と②。
昨日の日曜日、それに近いような気がするが「観光」と言うよりどちらかと言えば「散策」に出かけた。
気が早いが薫る風を浴びながら「新緑」の季節を感じられる休日の京都へ。
京都に赴任後、休日に京都に出かけること、既に4回目。
早朝から京都観光の定番中の定番にあたる「嵐山」へ。
まずは「渡月橋」を渡る。

あまりの人の少なさに驚愕するが、後から人出があったので、それは時間が早かったからという理由が大きい。

朝は風が少し冷たい。
しかし歩いているうちに身体も温まり、同時に気温も上昇して木陰で感じる風があまりにも気持ち良い。
ほぼ人がいない「竹林の小径」を抜け、「常寂光寺」へ。

朝の柔らかい光に映える「青紅葉」と「苔」
湿気が少ないので「苔」はまだまだこれからだろうがそれでも木漏れ日を浴びて美しい。
既に5月のように風が薫る。

そして次に「二尊院」へ。

同じように光が少し眩く、でも時折、頬に吹き付ける風がほんのり掻いた汗に心地よい。
時間がゆったりとゆったりと流れている。
なにも余計なことは考えずにただ単に時間が流れていく。
「無」の境地になり「至福」と言う言葉では足りないくらい、贅沢な空間と時間。

次に嵐電に乗って四条大宮へ。

四条大宮から寄り道しながら河原町まで歩く。
途中、見つけた移転する前の「本能寺」跡。

そして最近、ハマっている?裏寺町通へ。
その中で一度来てみたかったお店へ。

サラダの店と言うだけあって、サラダは超美味。
満腹になって、次は2度目の柳小路の立ち飲みへ。

ランチを食い過ぎたのか、思ったより食も酒も進まない。
なのでさらに梯子する予定を返上して、もう一度、歩くことに。
粟田口の「青蓮院門跡」へ。
ここは私の大好きな門跡寺院である。
そして私のペンネーム「義教」が還俗する前、それこそここの門跡だったのだ。
少しの酔いと歩き疲れを癒す心地よい風に、庭を眺めながら、しばしの時間、微睡んでしまう。
繰り返すがまたもや「無」の境地となり、こんな時間は1年に1度あるか、ないかくらいにしか味わえない。

朝の柔らかい光も良いが少し西陽(にしび)かかった光もこの時期なら優しい。

そしてまたまたテクテクと三条まで歩く。
途中「坂本龍馬とお龍の結婚式場跡」や

「明智光秀の首塚」を見つける。

近くに流れる白川のほとりに柳が靡いてこれまた美しい。

京阪に乗り七条へ。
どうしてもここの珈琲豆を買いたくて再訪。
しかしそれは今、在庫がないと。
短い間に3度も来たのでチーフみたいな人には顔馴染みになる。

やはりこのチーズケーキは最高過ぎる。
テイクアウトも一瞬考えたが、3個セットなので…日持ちを考えて断念。

最後はそこから京都駅へ。
風を感じ、陽光を浴び、新緑を愛で、そして歩いて歩いて、電車も阪急、嵐電、京阪、JRといっぱい乗って、まだまだ日が高いうちに大阪へもどる。

アップルウォッチ歴、5年目にして初めてムーブゴール300%を超える。


俗世間とはかけ離れた休日。
こんな休日を死ぬまでにあと何度味わえるのだろうか。
「今」という時を大切にして生きていかないと、後悔すると改めて思った。

まだまだ未熟で、発信内容はブレブレのところもありますが、応援を無駄にしないように頑張ります‼️