秘書の復唱術 時間編 #4
前回、秘書の復唱術を掲載しましたが、今回はアポイントの時にも大活躍の復唱術時間編です。
アポイントをとるとき、「7月2日、金曜日 1時でお願いします」と相手が言った場合、何と復唱しますか?
私は、「7月2日 来週の金曜日、13時ですね」と復唱します。
「来週の」はプラスアルファの確認。
13時は違う言い方にして確認。
時間は双方の勘違いがとても多く、特に気を付けています。
3時は、15時ですね。と。
アポイント以外でも使えるし、双方の時間間違えもありません。
もし、あなたがまだ実行してなかったら、ぜひ取り入れてみてくださいね。