気晴らしの1日。友人の何気ない一言に、気づきを得る
今日、僕は久しぶりに、釣りへ行きました。天気は曇りのち晴れ。ローライトを作り出す雲が太陽を適度に覆い、時折吹く風が心地よい一日でした。
向かった場所は滋賀県の某所です。ロケーションも抜群で、僕個人的には大好きな場所です。
公園の近くにレンタルボート屋さんもあり、僕は一艇かりることにしました。
結果を先にお伝えしますが、5匹の魚を釣ることができました。
僕は釣れなくても楽しむ派なので、釣れるのは『おまけ』程度な感覚です。それが5匹なんて、上出来。楽しすぎました。
さて、釣れなくても楽しむことができる理由を言います。ちょっと前のnoteにも書きましたが、こちらになります。
↓↓↓↓↓
自分で細工した道具を試したかったからです。
どーですか。
5時間使ってみた結果をご覧ください。
見事に、破損。
ちーん👨🦲
つまり、製作品は失敗となりました。
つい先日まで、こんなに綺麗で、しっかりしているように見えたのに・・・。
この破損具合を見た友人からこんなことを言われます。
『高志は、こういうの作るの好きだし、アイデアは良いのに、成功すること少ないよね』
ハッとしました。
僕は作業が雑なんだと
・もっと入念な準備をする
・設計図を書く
なんかnoteを書く前と似てますね。意外とルーティンって、いろんな横展開できるのかもしれません。
勉強になりました。友人に感謝です。
ではでは🙇♂️
🙇♂️ただただ🙇♂️お願いします