なかなか

Brain販売100部達成。部門別1位。総合6位。|2ヵ月で20万円をこえるマネタイズ…

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Brain販売100部達成。部門別1位。総合6位。|2ヵ月で20万円をこえるマネタイズ達成|発信媒体→http://lit.link/nakanaka|記事を書くならなるべく大風呂敷|いつだって振り切ったアクションを

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無限に富がめぐり集う。螺旋ライディング

こんにちは なかなかです。 Twitterはコチラ 誰だよおまえって方も多いと思いますので 少しだけ自己紹介させてください。 私は50代でネットビジネスをはじめて 何の知識もない状態から 2ヶ月でコンテンツ販売やアフィリエイトなどで 20万円以上の収益を上げることができました。 Brainで販売した記事は 部門別では1位、総合ランキング6位を達成。 初日で100部をこえる方に手に取ってもらうことができました。 大したことないじゃんって 思われるかもしれません。

有料
200
    • ゲルマン忍者 VS 古代ローマ空手

       これらの絶滅が悲劇的であるゆえんは 我々の世界の一部分が消えうせたということにある。 『ロバート・シルヴァーバーグ』  技を極めたもの同士が出会うならば 互いの優劣を確かめずにはいられない。  これは事実談であり……この男たちはかつて実在した。 少なくとも20世紀と呼ばれる頃までは。  今となってはそれは歳月の前に朽ちた遺跡のごとく……  我々の前から去って行った野生動物のごとく……  すでに滅びたかもしれない男たち……  彼らのことを残しておきたい一念やみがたく

      • 今度は買いました。

        何事も本番の前の準備が大事。 コンクールはそれまでの練習によって順位は決まる。 プロポーズはそれまでに相手の方と どれほど信頼関係を築けているかが重要。 練習もせず適当にコンクールに出場しても 決して入賞はできないし いきなりでっかいダイヤの指輪を見せてプロポーズしても 承諾されることは無いでしょう。 それだけではなくどちらの例も悪評が回りますから 次の機会ではもっと劣悪な条件で勝負に挑むことになります。 「あいつ練習もせず出てきやがった」 「なめてんのか」 のような

        • カーチャンとテレビと抽象化

          すべての道は抽象化に通ず 抽象化にあらずんば人にあらず ここに具体は終わり抽象、始まる こんな感じの発信をよく見ます。 いつの時代も流行り廃りがあり、 最近は抽象化⇔具体化が人気ですね。 いやいや抽象化ってみんなやってますよ? それも大人から子供まで無意識に。 みんな無意識にやっていることではありますが ただ無意識にやっているだけだと拡張性が無い。 ここは自覚的に抽象化できるようになりたいところ。 そもそも「抽象化」とは何ぞや? なんで抽象化をするのか? ということを

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        無限に富がめぐり集う。螺旋ライディング

          成果による実績だけが信頼につながるわけではないという話

          「俺は月収100億円」 「毎月これだけ実績出してます」 「先月の販売数はスクショの通りです」 ・・・・・・なるほど。 いや疑っている訳では無いですよ? そういう大きなビジネスに携わっている方がいるのは事実でしょうし 優れたビジネスマンが大きな売り上げをたたき出すのも事実。 結果や実績があってこそ信頼につながるわけですから 実績を押し出すのも当然。 一番シンプルで強い訴求であるのは事実ですから。 しかし出されている実績が本当かどうか・・・ イヤな話ですが証拠画像も偽造や加

          成果による実績だけが信頼につながるわけではないという話

          じゃあズラしってどんなもの?

          「既存の物から少しズラしたものを出せばいい」 「自分独自の要素を付け加えればいい」 良く聞く言葉です。 でもですね。 言われたときは 「なるほど!」 って思いますけど 実際にはそんなにパッとできるものじゃない。 それは当たり前なんですよね。 多くの人はズラしの事例を知らないから。 もうちょっと詳しく言うと ズラせないのはズラす前と後の実例を知らないから。 実は我々が見ている商品はすでにズラされたものなんです。 本当のオリジナル、なんてものは 世の中そんなにありません。

          じゃあズラしってどんなもの?

          買ってません。

          多くの実績者を出したねねこゆさんのnoteがBrain版で登場です。 買ってないんですけどね。 いや嘘ついちゃダメでしょう。 買ってないなら買ってないって言った方が お互い安心できるでしょ? 世の中には宣伝広告ほぼ無しで公開された映画があります。 公開前のアトラクションや新製品を 限られた情報の中で伝える人たちもいます。 無料部分とサムネイルだけで魅力を伝えられないのは 紳士としての敗北ではないか? 花は見えずともその香りでそこにあると知れる。 妙齢のご婦人はその魅力を

          買ってません。

          自己投資の力(物理)で未来を変える。

          副業において成功を収めるためには自己投資が不可欠です。 色んな方が言っているのを目にしますね。 それはわかる。 わかるんだけど見たり聞いたりしているうちに 自己投資って何が何やらわからなくなってきませんか? どうも。なかなかです。 みんな自己投資の必要性を説きすぎて 自己投資って言葉がゲシュタルト崩壊しそうですよね。 そもそも自己投資って何。 じゃあ自己投資ってどうすればいいの? そしてなぜそれが重要なのか。 ちょっとお話していきましょう。 一般的に自己投資とは、

          自己投資の力(物理)で未来を変える。

          コンテンツ販売の道しるべ

          たくさん出てますね。 コンテンツ販売に関するコンテンツ。 私も持ってますし皆さんも持っているんじゃないですか? こんにちは。なかなかです。 これだけたくさんのコンテンツ販売に関する教材が出ていながら それでもコンテンツを出せない方がすごく多い。 コンテンツを出せない方は持っているコンテンツを 使う順番がわかっていないんじゃないか? 最近そう思ったわけですよ。 何事にも順番がある。 柱を立てる前に屋根はかけられないし 昼食の後に朝食を食べることはできないのです。 クオ

          コンテンツ販売の道しるべ

          リーマン卍リベンジャーズ(愛称サラマン)購入者特典のお知らせ

          ありがたいことに 先行で読ませていただきました。 こんにちは。なかなかです。 今回ご紹介するのは 大河さん https://twitter.com/urataigabiz 鈴木ねこさん https://twitter.com/neko_suzuki_ という実力者2人がガッチリ手を組んだコラボコンテンツ。 リーマン卍リベンジャーズ https://brmk.io/wBJp 上記の私のリンクから購入で特典をつけます。 購入のわかる画面のスクショとブレインでの名前

          リーマン卍リベンジャーズ(愛称サラマン)購入者特典のお知らせ

          なるせさんのBrain特典。読者を引き込む文章術です。

          なるせさん https://twitter.com/Naruse_content のBrainを先行で読ませていただいたのですが これはすごいですよ。 面白くてアカデミック。 変態的なのに高潔。 相反する要素が違和感なく同居している作品です。 その技術も誰であろうと 一瞬で信用を構築する見事なギミックです。 しかも使い捨ての技ではありません。 「知られてしまうと効果が薄れる」 「実践している人間が増えると効果がなくなる」 そんな使い捨てのテクニックを紹介している教材は

          なるせさんのBrain特典。読者を引き込む文章術です。

          モニターとは協力者である。

          無料配布企画や有料コンテンツの先行モニター募集。 タダでコンテンツが手に入ると 何でもかんでも跳びついていませんか? こんにちは。 なかなかです。 コンテンツを出すときには 先に誰かに見てもらうのが一般的。 見てもらうものは無料で出すものかもしれないし 有料で出すものかもしれない。 私もお声がけいただいて モニターをさせていただくことが結構あります。 モニターをお願いするのは勇気がいるものです。 断られたらどうしよう。 酷評されたらどうしよう。 どれほど出来に自信が

          モニターとは協力者である。

          ギリギリセールス発売のお知らせ。

          9月15日12:00 新作Brainをリリースします。 今作はコンテンツできたんだけどここからどうしたらいいの? どう販売につなげたらいいの? という悩みを解決するガイドブックです。 実は今回はコラボ企画なんですよ。 コラボ相手はコチラの方。 そう清楚系戦略家。 大人気のノエルさんです。 ツイッターはこちら。 あなたの困惑する顔が目に浮かぶようです。 私もまさかノエルさんとコラボすることになるとは思いませんでした。 15日12:00にノエルさんのBrainと同

          ギリギリセールス発売のお知らせ。

          螺旋ライディングが生まれた理由。

          「ライティングとライディングって似てるよね」今作はこれだけです。 最初に思いついたのは本当にこれだけ。 これだけでコンテンツはできるんですよ。 しかも出したら売れちゃったし。 色んなBrain見ますけどみんな意識高い。 「これこそが稼ぎにつながる絶対の書」 「我こそがコンテンツビジネスの王」 みんなものすごい熱量で大ボリューム。 アメリカ人が食べるステーキみたい。 でも三食ステーキは食べられないな。 こういうの見てると志が高くないと コンテンツは出せないような気がし

          螺旋ライディングが生まれた理由。

          ようこそ!新しい共栄の世界へ

          頂点はつねにひとり。 ひとりで戦う。 ひとりで勝つ。 そんなことできたらいいね。 こんにちは なかなかです。 ひとりでやってひとりで成功。 ちょっと現実的ではないです。 もちろん何事か成し遂げるのは 個人の努力や才能が 一番重要な要素です。 でもひとりでできることって 実はあまりない。 特に成果を出そうとするならば。 例えばスポーツ。 お金のからまないアマチュアなら ひとりで出来るんじゃないの? いやいや。 例えば代表的な個人競技ボクシング。 すべての競技に

          ようこそ!新しい共栄の世界へ

          既視感こそ勝者の証。

          既視感が出たらもう終わり。 既視感ばかりの量産型の発信。 評判悪いですよね既視感。 蛇蝎のごとく嫌われる既視感ですが そんなに悪いものでしょうか? こんにちは。なかなかです。 私は既視感とは悪いものではなく むしろ勝者の証と考えています。 一般に既視感とは「前にも見たことがある・ 見覚えがある・新鮮味が無い」 そういった意味で使われています。 しかし本来は「実際には体験したことが無いのに どこかで体験した事があるかのように感じる」 という心理的な現象

          既視感こそ勝者の証。