「海外ドラマはたった350の単語でできている」という英語の本があるけど中国語でも同じだと思う
「海外ドラマはたった350の単語でできている」という英語の本があります。
中田敦彦さんのYouTube大学で紹介されたという帯が本にあります。
すごく売れている本です。
この本を読むと「350単語」という数字の理由もわかります。私が読んだときはKindle Unlimitedの読み放題の対象でした。
350単語という数字は、中国語のドラマでも、日本語のドラマでもだいたい同じだと思います。
新しく出てくる単語も少しはありますが、繰り返し出てくる単語は同じ単語ばかりです。
特に「あいづち」は何回も同じ単語が出てきます。
5W1Hもよく出てきますよね。
「いつ」
「だれと」
「どこで」
「なにを」
「なんで」
「どんなふうに」
これもよく出てくるセリフです。
中国語を勉強するときも、まずはドラマに出てくるような単語から覚えた方がいいと思い本にまとめました。
これがわかると中国語のドラマもわかりやすくなるし、実際の場面もスムーズに中国語が出てくるはずです。ドラマみたいな展開の準備にもなります。
ぜひ活用してください。
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